愛するものたちとの日常。


by candy-k1
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

<   2008年 10月 ( 6 )   > この月の画像一覧

ただ今

娘の学校の記念祭にPTA役員、ボランティアの一員として参加するために
慌しい毎日を送っているこのごろ。

そこへきて。
昨日はキャンディさん、またまた下痢で通院。
そして、今朝。
ミルヒのオシッコの間隔が短いなぁと気になり、
近いうちに病院にいかなきゃだなと思っているところではあったのだが・・・・。
とうとうミルちゃん、血尿を出す(飼い主、失格か・涙)。
すぐにでも病院に行きたかったが、抜けられない学校の用事を済ませてから、
ミルヒが来てからお世話になり始めた病院へ。
(キャンディさんも、今、新しい病院に一緒に行き始めました。家からは40分前後と遠いのですが、今まで行っていた病院とは違う良さがあるのです)

ミルヒは、90パーセントの確立で、膀胱炎と診断。
残りの10パーセントに関しては、血液を破壊する病気、もしくは先天性の膀胱異常が疑われるとのこと。
とりあえず、膀胱炎の薬を投薬後、詳しい検査をすることに。
(キャンディさんも、あともう一回検査をする予定。下世話な話ですが、我が家の犬の医療費は、毎月恐ろしい額です。今月は、いつもに増して考えたくないかも・・・・・・滝汗)

******

本当は、キャンディとミルヒの接近度や訓練の様子を伝えたいのですが。
自分を含めた家族全員の状況が落ち着いてから、ゆっくりと。

しかし。
どうしてこうも、下の病ばかりなのでしょう。

キャンディさんの下痢も、とってもかわいそうなのですが、
小さいミルヒの体から、血尿が出てくるのは、とってもつらい。
(ただし、そんな状況でありながら、ミルヒが元気に飛び回っているのが、せめてもの救い。
しかし。飛び回るときは、飛び散るオシッコのおまけつき)
二匹とも、早く良くなりますように。
[PR]
by candy-k1 | 2008-10-30 22:44 | できごと

10回目のおめでとう

今日のこの日を迎えられたこと。
私は本当に、本当にうれしい。

今日はキャンディさんの10回目のお誕生日。
キャバリアは心臓疾患の子が多いことからか、
10歳を迎えることは、とてもめでたいことらしい。
当然、我が家の人間チームにとっても、
キャンディさんが10歳を迎えることは、とてつもなくうれしいことなのだ。

b0102023_15182267.jpg


のんびり、ゆったり、まったりと老後を送ろうとしていたところに
わけのわからないチビッコがやって来て
あたちの老後の計画、めちゃくちゃよぉーーーーー。
なんて、ぼやいてるのかもしれない(汗)。

キャンディさん。
もっとね、文句言っていいんだよ。
もっとね、わがまま言っていいんだよ。
もっとね、威張ってもいいんだよ。

でも、キャンディさんは、わがままな振る舞いもせず、一生懸命がんばっていて。
本当に、本当にいい子だなぁって、鼻の奥がつーーーんとしてしまう。

あなたの存在そのものが傍にいてくれるだけで、
私はどれほどに癒され、幸せを与えてもらってていることか。
私の大切な、大好きなキャンディさん。
どうか、どうか、これからも元気で長生きしてね。
この次のお誕生日も、その次のお誕生日も、次の次も・・・・。
私に「おめでとう」と、お祝いさせてね。


*******
今日は、彼女の大好きな「舟和のいもようかん」で、お誕生日を祝います。

b0102023_15334091.jpg

               「え?いま、いもようかんって、いった?」


*************

トレーナーさんの訪問以来、ケージの外に出るときは必ずリードを付けられるミルヒ。

「この長いの・・・・・」
b0102023_16253816.jpg


「とっても、いやーーーーーーーーーっ」
b0102023_16265723.jpg



ミルちゃんには「いもようかん」は、まだあげられないけれど、
一緒にキャンディちゃんのお誕生日、祝ってあげてね♪
[PR]
by candy-k1 | 2008-10-23 16:29 | いとしい人たち

両極の二匹

待ちに待ったドッグトレーナーさんが、来てくださる。

4年前にも一度、来て頂いたのだが、その時は「キャンディちゃんは、しつけを入れる部分がありません。このままのんびり暮らさせてあげてください」と言われ、その後お世話になることはなかったのだが、今回は、長いお付き合いになりそうだ。

私にとっても、備忘録として記録しておきたいので、猛烈に長くなります。
あしからず。

*************
トレーナーさんは、キャンディとミルヒに挨拶をしてから、二匹の様子を観察してからこう言った。

まず。
キャンディとミルヒは性格的に両極にあるらしい。

キャンディさんは、王室で愛玩犬として寵愛された部分を色濃く持ち、温厚かつ究極の平和主義者の、家庭犬らしい犬。抱っこが大好き。
ミルヒちゃんは、運動能力、知力も高く、好奇心旺盛でありながら警戒心も強く、猟犬でもあったスパニエルの血を強く持つ、犬の本能まるだしの、犬らしい犬。抱っこより、遊ぶことが大好き。
なんだそうだ。

それは、二匹の骨格からも、見て伺えるのだそう。
キャンディは、尾が下目についているが、ミルヒは上目についている。
尻尾の位置だけでも、キャンディはショードッグ向き、ミルヒはアジリティー向きなんだそう。
腰周りの筋肉の付き方からも、ミルヒの運動能力は高く、きっちり運動をさせてやらないと、疲れもしないし、満足しないタイプだそうだ。

というわけで。
現状のミルヒの運動量は、全く足りておらず、ミルヒの有り余るエネルギーを、満足に発散させてやらねばならない。
夜の小一時間の遊びも、遊ぶ要素よりも運動する要素を強く盛り込んだメニューを盛り込むことに。
且つ、ミルヒのようなタイプの犬は、頭も気も使わせなければならないらしい。
というわけで、一日も早く外に連れ出すことを勧められた。
とはいえ、ワクチンを3回完全に接種したわけではないので、道路をなるべく歩かせることはせず、まずは抱っこで外の世界を味合わせることから始めるようにとのこと。
「僕だったら、こういうタイプの犬なら、早くから外に出しちゃいます」といわれたのだけれど、やっぱり病気が怖いので、「お抱っこ散歩」を始めることに。

しかし。
今後、この「お抱っこ散歩」はもちろん、ミルヒがケージの外に出るときは、必ず彼女にはリードをつけて出さなければならない。
リードをつけることで、主導権は人間にあることを知らせるためだ。

というのも、夫以外の人間の娘と私のことは、ミルヒ自身すでに「完全にあたしが振り回せる人間♪」として認識しているらしく(噛むのも、そういったところからだそう・汗)、実際のところ、振り回されていた感もあり(滝汗)、その様子を感知していたキャンディは、「ママが負けてる。あたちも、きっとだめ」と、気力ですでにミルヒに負けていた上に、私の様子が不安を増加させてしまっていたらしい。
その上、ミルヒもそんなキャンディを見て「あたちのほうが、ケージをでたらつよいもんね」と、思わせてしまっていたらしい。
完全に、気力でキャンディは、ミルヒに負けているとのこと。

「だから、ミルヒちゃんのケージの横を、小走りに走っていませんでしたか?」と聞かれ、その通りだと応えると、ミルヒを見ないようにしていたのは「キャンディちゃんが自分自身を守るための、精一杯の知恵だったんですよ」と、トレーナーさん。
だから、ミルヒが見えないソファーは、とても居心地の良い場所らしい。


・・・・・そうだったんだ。キャンディさんは、キャンディさんで、精一杯頑張っていたんだ。
ますます、キャンディがいじらしくなってしまった。
それと同時に、私がもっとしっかりしなきゃ!と、反省。


********

キャンディは、目が見えていなくとも、雰囲気や状況で、つぶさにその場を察知する能力が高いらしく、だから、ミルヒの有り余るエネルギーも、全て理解していたようだ。
猛烈な危機感があったに違いない、と。

ミルヒはミルヒで、私が心配していたとおり「下剋上を狙う」タイプらしい。
トレーナーさんはミルヒを「ハイパーな犬」(笑)と称してくださったが、実にミルヒを言いえている言葉で、忘れられない言葉だなぁと(笑)。

そんなわけで。
これまで通り、ミルヒは、時間限定でケージから出す生活を続けることに。
ケージ内での生活時間が長くなることから、ハウスエリアも、広くした。
そして、運動と遊びの時間をたっぷりとって、彼女の満足を満たすようにすること。
しかし、その時も、リードをつけること(人間がコントロールすること)を、忘れずにしなければならない。

キャンディさんのように、自由にあちこち動けるのは、今はまだ考えてはいけないとのこと。
まず、私たち人間がミルヒをコントロールできるところまで持っていくことが、第一ステージらしい。
それができたところで、次の段階へ進めるのだ。
キャンディをしつけた時と同じやり方は、全くミルヒには通用しないことも、明確になった。


「キャンディちゃんとミルヒちゃんを仲良くさせるには、相当時間がかかると覚悟しておいてください」とのこと。

覚悟しましょう。
その間に、二匹が「あたちの犬人生、不幸続きよーーー」って感じないでいられるように、
環境を整えられるように、私たち人間チームが最大限に頑張らないと!!


************

えーっと。
こうしてミルヒの性格を書き綴っていると、
とんでもない犬のように思えるかも(笑)しれませんが、ミルヒは当然のごとく、かわいいのですよ♪(親ばか、許して)。
しかし。
「これだけ早いうちから、しつけを入れて軌道修正を続ければ、大変な事態にはならないですから」と、トレーナーさん。
むぅ。やはり、このまま放っておけば「とんでもない犬」になる可能性大、だったんだ(汗)。

「この子は、頭もいいですよ。じーーっと観察して、いろんなこと見てますし、感じてますし、学んでます。その上、仔犬なのにこれだけオンとオフがはっきりしている。仔犬らしくない仔犬ではありますが、頭が良い分、しつけをきちんと入れれば覚えも早いし、メリハリのある良い犬になります」
とのこと。
そして、「僕からしてみれば、ミルヒちゃんのような運動能力の高いタイプは、ものすごく魅力的な犬なんです」ともおっしゃってくださった。
そうかぁ~。
しつけが上手にいったら、アジリティデビューしてみちゃおうかなぁ?

*********

これから、ミルヒに対して「ブレないしつけ」をしていかなければならないのだけれど。
それは、「人間の子育ても同じだなぁ」と、思ったのでした。
[PR]
by candy-k1 | 2008-10-19 21:16 | できごと
その片鱗は、ちらほらと見えていたのだが。
ミルヒは、猛烈に気が強い。

*********

先週末の土曜日、2回目のワクチン接種に行った時のこと。
2回目とはいえ、1回目のワクチンはブリーダーさんがしてくださったので、
私たちがワクチン接種に連れて行くのは、初めてのこと。

診察台に上がったミルヒ、意気揚々と、獣医さんが首から下げている聴診器をがぶがぶ噛む。
「元気な子ですねぇ~」と先生。
商売道具を噛んでしまうなんて・・・・・実に申し訳ない。

あらかた診察を終えて、いざ、ワクチンを接種・・・・・の前に、先生、おやつをミルヒに手渡す。
これは、病院=嫌な場所にならないための、策なんだそう。
初めてもらうおやつに、ミルヒは飛びつき、るんるんで食す・・・・間に、注射をぷすり。
すると、口からおやつを吐き出し猛烈な勢いで「ギャいんぎゃいんぎゃいんぎゃいん」と、それはそれは大きな声でわめき始め・・・・注射が終わると、一目散に私のところへダッシュ。
抱き上げても、ぎゃいんぎゃいんは納まらず・・・・しばらく鳴き続ける。

キャンディさんは、小さな頃から今も、注射を打たれても、あまり鳴かない子だ。
鳴いたとしても、注射を打たれた瞬間に、かすれるような声で「ひゃう」と鳴き、注射が終わって抱き上げた後に、私の耳元で「わぉわぉわわぉわぉ」と、小さな声で文句を言う程度。

・・・・・仔犬って、こんなに鳴くんだ?
と思っていると、「仔犬は大抵こうやって鳴くものですからねぇ」と、先生。
どこまでも優しい。

お次は、気になっていた耳を診ていただく。
すると、真菌性の外耳炎をおこしていることが判明。
ということで、耳の洗浄⇒耳に薬を流し込むことに。
ここでも、ミルヒは大暴れ&大騒ぎ。
初めての体験だから、騒ぐのも当然だが、その騒ぎっぷり、半端じゃない。
「がんばったね、がんばったね」と、抱っこしてなだめ、診察を終え、キャリーバッグに入れ、ようやく静かになったと思った数分後。
今度は、キャリーバックの床に耳をこすりつけながら、這い回りながら「ぎゃうぎゃうぎゃうぎゃう」と、唸るとも吠えるともいえぬ声で、騒ぎつづけ・・・・・・。
それは、帰宅する車の中でも、繰り返された。

もうすぐ家に到着というところで、吐く始末。
一応ワクチン接種の後だったので、病院に連絡⇒今すぐもう一度来てくださいと、指示され、タッチ&ゴー並みに、病院へ舞い戻り、念のために抗アレルギーの注射を追加で接種。

大騒ぎの予防接種となりました。


*******
夜だけ、小一時間遊びの時間を作ってあげたのだが、
その時のミルヒは、もう確実に、チビッコギャングに変貌する。

うなる、がなる、吠える。
飛ぶ、突進、走り回る。とにかく、激しい。

ある晩、足の指を甘噛みするミルヒから足指を保護するために、わざわざ胡坐をかいた娘の下にもぐりこんで、ガブリと親指を噛んだミルヒを、娘が叱る。
叱っても叱っても同じ事をするので、娘、怒りながら、ミルヒを上から押し付けた。
小さい頃のキャンディさんも、同じように甘噛みはしたものの、
叱ったそばから、しょぼんとした目をして、猛烈に反省したものだった。
だから。
ミルヒも、同じように反省するだろうと思っていたのだが、
事もあろうに、ミルヒちゃん、押さえつけた娘を睨み返すではないですか(汗)。
何度も押さえつけて叱っていくうちに、ミルヒの目がやさぐれていき(滝汗)、あげく、唸り、終いには激しく吠え始めるではないか(超滝汗)。

思わず私、ミルヒを抱き上げ「ママ知ってる、ミルちゃんは、きっと優しい子に育つって知ってるよ」といいながら、背中をなでなで。
そうしてる間も、「ママ、今日も大漁だね♪」のハトやCMのぴちぴちのた打ち回る魚のごとく、小さな体をよじりながら、ぎゃうぎゃう言う始末。

ああ・・・・この子、どうやって育てていけばいいのかしら・・・・・と、
遠い目になってしまった。


しかし、このミルヒの態度・・・・・・どこかで見たことがある。
と、思った瞬間、それが何だか、答えがでた。
私が娘を叱った時の、娘の態度だ(笑)。
それを娘に言うと「ははは、似てるかも~。認める~」だそう(笑)。

ミルヒとの遊びの時間を終えた娘が「もう、怒ると文句いうし、ムカつく」と、娘が一言。
そうだろう。そうだろう?
すかさず、私。
「ねえ、あーちゃんを怒ったときのママの気持ち、わかるでしょ?」

「あ・・・・・はははははは」
娘は、笑ってごまかしやがりました。



*******

今度の日曜日。
トレーナーさんが、我が家にやってきます。

キャンディさんとミルヒの関係はもちろん(こうも、二匹の性格が違うと・・・ね)だけれど、
ミルヒのしつけも、きっちりご指導いただくつもり。

b0102023_16312680.jpg

              今の二匹の関係が、如実に現れてます(汗)。




最近のミルヒ。
b0102023_16324596.jpg

ぺちゃんこだったお鼻が、ちょっぴり伸びて(?)きました。
[PR]
by candy-k1 | 2008-10-16 16:43 | いとしい人たち

ボス・・・・・・・?

我が家にやって来た初日から、気がつくと腹天ポーズで爆睡していた、ミルヒ。
つるんとしたお腹を丸出しで、警戒心、全く無しですやすやと眠る姿は、これまたかわいい。


しかし。
寝ていなくとも、ころりと腹天ポーズをとる唯一の時がある。
それは、夫の帰宅時。

ケージの中で、尻尾をふりふり、ちんまりお座り。
夫がミルヒのケージの前まで来ると、まず、キャンディを呼び寄せ、おそるおそるケージの前を通り過ぎ、夫までたどり着いたキャンディに
「ただいま、キャンディ」と、頭をなでなで言った後、ミルヒの番。
ケージに激突する勢いで、喜ぶミルヒ。
夫が「ただいま、ミルヒ」と声をかけ、頭をいいこいいこした次の瞬間、
ミルヒ、いきなり服従のポーズ、腹天となる。
娘や私が帰宅したときは、喜ぶものの、腹天ポーズをとったことがない。

そのうえ。
ミルヒは夫の指や腕も甘噛みしない。
手当たり次第に、いろんなモノを噛みたい時期であるはず。
悔しいから、夫と私、同時にケージの柵の間から、指を突き出してみる。
・・・・・私の指だけ噛みやがる(涙)。
何度繰り返しても、噛むのは私の指ばかり。
横で、夫が満足げに笑うのが、悔しいじゃないか。

********


犬は、犬はもちろん人間も含めて、地位の優劣をつける動物らしいから、
ミルヒは、夫がボスだと認めたということなのだろう。
そういうわけで、夫は、ご満悦。
しかし。
そのように見せかけてあげている妻の私こそ、誉められるべきではないでしょうか?(笑)。

なーーーーーんか悔しいから、裕次郎チックな七三ヅラ用意しておいてやろうかなぁ~。
やっぱりブランデーグラスも用意しとかないとか?
お♪だんだん、楽しくなってきた♪
やっぱりスーツは、ストライプか?
んでもって「ボス、窓から外を眺めるときは、ブラインドを少し指で下げて見てください」って、
限定しないとなぁ~♪


b0102023_193189.jpg

                 「服従・寝起き・・・・・さてどちらでしょう?」


*******
キャンディさんは、相変わらず。
気が向くと、ミルヒのケージに近づいて、くんくんと匂いを嗅ぐことはあっても、
「やっぱり、今日もまだいるぅーーーやだーーーー」とでも言いたげに、
速攻、その場を去る。


「ねえねえ、もうそろそろ、少しは観念してみるっていうのは、どうですかねぇ?」
b0102023_19122636.jpg

「やだ。きょうはもうミルちゃんとこには、いかないもん。あーちゃんといっしょにいるの」


今週末には、ミルヒも2回目のワクチンの接種。
この先、ずっとミルヒをケージの中だけの生活をさせるわけにもいかず、
キャンディも逃げ惑う生活を続けさせるわけにもいかない。
キャンディさんの気持ちを待つのが大切なのは承知だが、
うまいやり方が、きっとあるはず。

というわけで。
ドッグトレーナーさんに、お知恵を拝借するべく、予約を入れた。
再来週に、訪問してくださることに。

お部屋、片付けないとね(汗)。
[PR]
by candy-k1 | 2008-10-08 19:36 | いとしい人たち

覚悟しておくべきこと

高く澄み切った、気持ち良いきっぱりとした秋空の朝。

車を走らせていると、鳥居の前で折り目正しく手を合わせ、祈る初老の男性が目に留まる。
何を祈っているのだろう。
そんな事を考えながら、私も祈るような気持ちで、車を走らせた。
傍らには、おむつをしたキャンディさん。
昨晩から、また下痢が始まってしまった。

獣医さんで、診察。
昨晩からまた下痢が始まった事を告げると、
卵巣・子宮摘出手術ができるかどうかの検査を受けることに。


以前調べたときよりも、予想を超えて心臓が肥大していることが明確に。
肥大の犬は、左心室・左心房が肥大することが普通だが、
今回の検査で、キャンディさんは、右心室・右心房も肥大していることも、わかった。
心電図の波形も、びっくりするほどひどいもので、
先生曰く
「この状態で、心臓病の症状が普段あまり見られないのは、驚きだ」とのこと。
きっと、お薬とサプリメントが効いているのでしょうと。

子宮に関しては、肥大と下垂が見られるけれど、
膿がたまっている様子は、見られない。

結果。
予想以上の心臓の悪化が見られたことで、
キャンディさんの手術は、命を落としかねないことから
見送ることに。
やっぱりできる状態ではなかったようだ。
手術ができない状態であることは、喜ばしいことではないけれど。
でも、なんとなく「手術をしない」ということに、ほっとする。
もうすぐ10歳になるキャンディさんに、
苦痛と不安を味あわせるのも、なんとなくツライと感じていたのだ。
「体力のあるうちに手術を」と先生から言われたときは、
長生きできるなら・・・・と、前向きに思ったものの、それでも彼女にとって
手術をすることが良いことなのか、悪いことなのか・・・・
どっちつかずでブラブラと揺れていたけれど、
今回の検査で、手術自体がリスクが高いどころではないことが、はっきりしたわけで。

当面は、緊急の場合を除いては、
これまで通り、内科的な処置、投薬や注射で対応していく方向で
様子を見ることに。

レントゲンからは、骨の軟骨が減って、脊椎の骨の間もくっついてしまいそうな状況もわかったりで、年を取るということって、こういうことなんだなぁと、ぼんやり思う。


そして。
本当に、私はキャンディさんについて、
いろいろな覚悟をしておかなきゃならないんだ、と。
決意に似た気持ちで、病院を後にした。


*********
b0102023_208543.jpg


キャンディさんは、台所が好きだ。
私が作業していると、こそこそっと入ってきては、何かおこぼれに預かれないかと、期待しているらしい。
でも、本来、台所に入ることは「だめ」と言われていることなので、名前を呼ばれると、
びくっとするらしい(笑)。


「キャンディちゃん、大好きだよ。キャンディちゃんは、ママの大事大事なんだよ」
毎日聞かされるキャンディは、
「もう、耳たこ~」って思ってるかもしれない。
それでも、その気持ちを毎日伝えたい。
あなたが、私たちと共に時間を共有してくれている間、何べんでも何万回でも。


*******
そして。
同じように「大好き」を伝えていきたい、ちびっこちゃん。
長い時間、一人でお留守番してくれたミルヒちゃんも、ありがとう。
長い時間、お姉ちゃんとママだけでお出かけで、ちょっぴり拗ねちゃってたけど(汗)。
ミルヒちゃんも、ママの大事大事だよ。
どうか、すくすくと元気に成長してね。

先日、友人たちが遊びに来てくれたときに友人が撮影してくれたもの。
(Sちゃん、ありがとう♪お手手出演のBちゃんもね♪そして、有給までとって来てくれたJちゃんAちゃんも、ありがとう♪楽しい時間でした!!)
b0102023_20162121.jpg

[PR]
by candy-k1 | 2008-10-02 20:39 | いとしい人たち