愛するものたちとの日常。


by candy-k1
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<   2008年 07月 ( 5 )   > この月の画像一覧

でーきたっ♪

この●を、布のあちらこちらに散りばめるべく、スパンコールと格闘。
チカチカする目、パンパンに張った肩をだましだまし、
本日、ようやく完成!

素人作品なので、相変わらず、縫い目もがたがた(汗)
細かいところは、目をつぶってくださいまし。

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地布は麻。
夏が終わるまでに出来上がって良かった。ほっ。

************

キャンディさんの口の腫瘍も、結局4週間の投薬になってしまったけれど、完治!
こちらは、心の底から、ほっ。

やっぱり元気なキャンディさんが、一番です。
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by candy-k1 | 2008-07-31 21:12 | くらし

いのちの食べかた

見逃してしまっていた「いのちの食べかた」(公式サイト)
この夏、早稲田松竹で上映することを知り、足を運んだ。

普段、私たちが口にしている食材が、どのように生産されているのかを追ったドキュメンタリー。
ナレーションもBGMもなく、
ただ淡々と、野菜や家畜の生産現場とそこで働く人々が映し出される。
この「淡々」が、スゴイ。スゴイのだ。

私も友人も、見終わった後、しばらく席を立つことができなかった。
静かに、ただ事実だけを追ったその映像は、
立ち上がることすら忘れてしまうくらいに、あまりに衝撃的だったのだ。


********

多くの農薬散布のもとで生産され収穫される野菜や果物が、映し出される。

広大な農地一面に広がるひまわり畑の上空の黄色いセスナ。
ぐっと低空飛行になったと思ったら、真っ白い農薬を、一気に噴射。

小学生の頃、「今日は空中散布があるから、外に出てはいけません」と、
担任の先生からの連絡事項があったのを思い出す。

農薬散布は、私にとっては珍しい光景ではなく。
農作物を作るには、農薬は必要なんだと
当時の私はそう受け取っていたけれど。
オトナの年になった今、
農薬に対する意識は、あの頃とは違っている。

農作物の収穫までの間の部分部分が、
こうした農薬で「支え」られていることを
改めて、知らされた。

*******

家畜のと畜工場は、正直目を覆いたくなった。
(実際、牛のと畜は、あまりの衝撃に、2頭目のその現場は、目を背けてしまった)
本能としての生殖行動をもコントロールされた種付けの段階から、
食用として生を受けた家畜には、
もはや「生きる権利」など与えられず、
オートメーション化された流れの中で
「生産物」として育てられる。
そして、成長した彼らは、抵抗する間も与えられず、
一瞬にしてその命は、閉ざされる。
本当に、一瞬で。
それは、あまりにも衝撃的で。
体が固まってしまった。


*******

しかし。
そうした上に、わたしたちの「命」が成り立っているのは、紛れも無い事実で。
(だからこそ、本当は映像から目を背けてはいけなかったのだ)
そして。
私たちが生きていく上で、食べることは、欠かせないことだ。
けれど、今の飽食の時代。
古代の人々(もちろん今もそうして暮らしている人々もいるけれど)がそうしてきたように、
必要な分だけを、必要に応じて、生き物を手にかける暮らしをしているわけではなく。
切り身の魚やスライスのお肉が、きれいに陳列された状態で食物を目にする、
今の時代に生きる私は、
その先にあった「いのち」を、きちんと見ることができていたのかな。

私。
ぼんやりとした意識の中で過ごしてきていたんだなと、痛感。


私の命の延長線上には、生き物たちのいのちがある。
日々の糧に、感謝しなければ。
感謝しなければいけない。
悲しい気持ちをぬぐえない生産の現実は、私一人で変えることは難しいけれど。
犠牲になった命を無駄にしないよう、
日々の食生活も見直さなければ。

食べることは、本当に大切なことだから
本気で考えていかなきゃいけないこと。
深く深く、考えた1日だった。





*******

「もう、お肉なんて食べられない」
なんて事は、言わないけれど。
それでも、ちょっと。
今日は、動物たちの瞳が忘れられず。
本日の夕食は、
にわかベジタリアンな食卓だったのでした。
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by candy-k1 | 2008-07-24 23:20 | 映画 音楽  本

念願かなって

もう数年前から、ソレへの想いは、つのるばかりで。
この数ヶ月は、もはや禁断症状とも言えるほど、ムショウにソレが恋しくて。

そんな時に、友人から一通のメールが。
「突然だけど、明日行かない?」
きゃっほぅ~!これぞ以心伝心♪
いや、実のところ、事あるごとにその友人に、呪文のように唱えていたから、
これ以上、呪いのようなぶつぶつ呪文を聞きたくなかっただけなのかも(笑)。
いやいや。
友人も、ムショウにソレが恋しくなっていたらしい。

向かうは浅草。
天健と書いて「てんたけ」と読む、天麩羅やさん。
こちらの名物「かき揚げ」が、私の恋焦がれた「ソレ」なのだ。
そして、こちらのお店、呪文を聞かされ続けた友人のご実家でもある。

ほれ。見事なかき揚げでしょ♪
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       直径10センチ以上、厚み10センチ弱のド迫力なかき揚げ。

正直、初めてこちらで「どーーーだ」といわんばかりのこのかき揚げを見たとき、
まず、その姿に、びっくり。
「おいしそう~♪でもこれ・・・全部食べられるのかいな(汗)」と、
普段がっつり食いの私も、たじろいだ。
しかし!!しかしなのです。
一旦食べ始めると「なんじゃ!!こりは!!!」
サクッとした衣にぷりぷりとしたイカやエビをはじめとする海鮮。
う、う、うますぎるっ!!!!!こんなかき揚げ、食べたことないっ!!!!
あっという間に、ド迫力かき揚げを完食した後も、驚いたことに全く胃もたれしない。
それ以来、天健さんのかき揚げに、私のハートはワシヅカミされてしまったのだ。

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         (撮影・元看板娘の友人。Bちゃん、ありがとう!)
          どーんと、かき揚げ様、整列。壮観でしょ~♪
          皆さん~浅草に来たら、これ食べなきゃ、絶対損でっせ~!

相変わらず、うまい。うますぎる。うますぎるーーーーーーー!!!!!
あぁ~~~~しあわせ、しあわせ、しあわせだーーーー!!!。
ようやく想いがかなって、心もお腹も、満足。
今日も変わらず、本当においしかったです♪
ごちそうさまでした。
また、伺わせていただきますっ(また、連れてってね、Bちゃん♪)。


********
お腹を満たした後は梅園で、お土産を購入し、店先の傘の下で、ちょっと一服。
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そのままぶらぶら浅草散策、ついでに合羽橋まで行こうか・・・・・といきたいところだったが、
あまりの暑さと人出の多さに、少々げんなり。
右も左も、前も後ろも、人、人、人。
こんなとき「ジモティ」な浅草出身のBちゃん。
秘密の小道を熟知したネコのごとく、人の少ない裏路地をすいすいと先導。
そして、向かうはアンヂェラス
大正浪漫を感じさせる店構えの、こちらの名物は「ダッチコーヒー」
水出しコーヒーなんだそう。
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濃く深い味わいのコーヒー。
1杯ならず2杯目もオーダーしてしまうほどに、おいしい。

そして、店名そのものを名にもつケーキ「アンヂェラス」
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      ↑のチョコレートのほかに、ホワイトチョコレートの味もあるそう。

そうそう。ダッチコーヒーのマドラーは、レトロな匂い満載で、かわいいんだ。
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******

父の実家は、浅草ほどの賑わいはないものの、
まぎれもなく東京下町にあり、
そんな中で時間を過ごすことが多かった私は、浅草に漂う空気が好き。
来ると、なんとなくホッとする。
また、ゆっくり巡りたいな。
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by candy-k1 | 2008-07-19 23:52 | すきなもの

ガチャリ。

キャンディ家は全員、文房具が好き。
でも、それぞれが「好き」のツボが少しずつ違う。

夫は、機能性と機能美。
娘は、実用性とかわいらしさ。
私は、断然デザインに、惹かれてしまう。
ちょっとくらい、使いにくくても、それも味ってな具合で、許してしまえる。

昨日、出会ってしまい、一目ぼれ。
我が家にやってきました。

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ホチキスです。
真ん中のレバーを引き出し、ホチキスのタマを入れるようになっています。
口の部分に紙をはさんで、がちゃり。
意外にも、使いやすい♪

さぁて、出番の時には、存分に活躍してもらいましょう。
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by candy-k1 | 2008-07-17 16:05 | すきなもの
2週間前。
義母と電話をしていると、キャンディさんが傍らに寄ってきて
「右の手、空いてるなら、腹、さすれ~」と、くるんと仰向けになる。

腹をさすさすしつつ、義母の声に耳を傾ける。
「キャンディちゃんは、元気なの?」の問いかけに、
「うん、元気、元気!」と応え、キャンディに目をやる。
仰向けになると、だらしなく垂れるキャンディの口もとに目がとまる。
いつもなら、「ふふふ。まぬけな顔だね~」とにんまりするところ。
しかし、その日は、ちがった。
「・・・・・え!? なんじゃ?これ??」
口(娘はここを「ゴムパッキン」という)に、直径1センチほどの、赤く腫れたふくらみが。


獣医さんに行く。
私の顔色を伺いつつ「腫瘍ですね」と、先生。
(なぜ、先生が、私の顔色を伺うのか。実は、数年前、先生の放った一言でに衝撃を受け、「そんなことになったらどうしよう」と思った瞬間、恥ずかしながら私、診察室でバタリ。待合椅子で小一時間ほど横になってしまい、犬の診察さておいて、獣医の先生に、人間の診察させてしまいました・汗。それ以来、先生に気を遣わせてしまっているのです)
ああ・・・・・やっぱりそうなのか。
覚悟をして行ったものの、やっぱり腫瘍と聞くと、動揺する。
「でも、これは、ボタン腫といわれるもので、良性なので、大丈夫」
ああ。それを聞いてちょっと安心。
「抗生剤投薬で様子を見て、それでも小さくならない場合は、外科的処置になりますね」

先生も私も、キャンディさんの弱った心臓を考えると、手術は避けたい。
そんな思いで、この2週間、投薬し続ける。
腫瘍部分は、大分小さくなったように見える。
喜び勇んで、獣医さんへ。
ところが、完全に消えてはいないとのことで、ちょっぴりがっくり。
抗生剤を変えて、もう1週間、投薬です。

キャンディさん。
頑張ってお薬飲んで、腫瘍をやっつけようね。
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          「なあに?まま、あたちがおくすり、だいすきなの、わすれたの?
                   がんばんなくても、おくすりはのむわよ♪」


********
さてさて。
私の方はといいますと。

お仕事が始まりました。
与えられた環境には、慣れつつあるこの頃。
それでも、仕事の内容には、まだまだ慣れません。
しかし。
その動揺を子供たちに悟られてはいけないので、
毎日が必死。
発見、勉強、反省の繰り返しで、1日が終わって、家に入ると、
ソファーに身を投げ出し、「だぁーーーーーーー」

子供たちは、かわいい。
でも、かわいいだけでなく、もちろん手のかかる子供もいるわけで、
正直げんなりする時もあるけれど。
それでも、その子が柔らかい優しい目をする瞬間を見つけたとき、
こちらの心も、ほわっと柔らかくなる。

そうは言いつつ、毎日、毎朝出かけるときは、がっつり気合が必要です(笑)。
そんなこんなで、日々を送るこのごろ。

*********

ニードルYさんのご指導のもと。
こんなの始めました♪
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スパンコールを、ひたすら縫い縫い。
これが・・・・たのしい♪
ニードルとは違う、達成感。
完成したら、めちゃめちゃうれしい気持ち、味わえちゃいそう。


自分用のめがねケースも、ようやく完成。
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「つくること」は、たのしいな
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by candy-k1 | 2008-07-11 16:47 | くらし