愛するものたちとの日常。


by candy-k1
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<   2008年 04月 ( 8 )   > この月の画像一覧

一粒で二度美味しい

先日、代々木上原のカフェにいってきました。

当初友人から「写真展やってるカフェに行くよ」とだけ聞いていて、
「うんうん。行く行く~♪」と、
お店の名前も聞かず知らず、ほいほい、後を付いていったのだ。
到着した私、店名を見るや、猛烈に興奮!!
「ねえ、カフェって、カフェって、ここなの?むきゃーーーー♪」

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そのカフェの名前はFireking cafe
その名の通り、店内の至るところに、ファイヤーキングだらけ。

実は、わたくし。
ファイヤーキング、大好きなのです。

カウンター背面にディスプレイされた品々。壮観!!
しかも、どの品も、照りも状態もピカイチ!!(追記:後日もう一度足を運んで、じーっくり見たら欠けてるものもありました・汗。でも美しさも壮観さも、変わりはないですね♪)
「すみませんっ!!!ここ、画像撮っていいでしょうか?」
鼻息もあらく、店員さんに詰めよる(快諾してくださって、ありがとうございます)。
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↑のジェダイシリーズの両脇には、フォレストグリーンとロイヤルルビーが陣取って、これも美しかった。

*****
こちらのカフェ、使用する食器もファイヤーキング。
食事の後のコーヒーは、ジェダイレストランウエアシリーズ。
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(ジョニー主演の映画「フェイク」の冒頭のカフェシーンでも、このレストランウエアシリーズ、登場してます♪他にも「シークレット・ウインドウ」でも、ファイヤーキングのキンバリーのマグも登場してます♪)

食後にウーロン茶をお願いすると、ジェーンレイで出してくださってましたが。
私も友人も、皆コーヒーばかりで、ジェーンレイは、手元にやってきませんでした・・・ので
我が家のジェーンレイをご披露♪
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カフェ飯のランチもおいしい上に、コーヒーもとても深い味わい。
あまりに美味しくて、コーヒーおかわりしてしまった。
ソファーのすわり心地も最高(それもそのはず。とある高級品でございました)。
空間ソノモノも、店員さんがかもし出す雰囲気もお給仕も。
居心地の良い空間を提供しているこちらのカフェは、とても心地よい。
悪いなぁ~と思いつつも、あまりの居心地の良さに、どっかり長時間居座ってしまった。

(続きを読みたい方はこちらをどうぞ) でもね。長時間居座ってしまった理由は、もうひとつ。
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by candy-k1 | 2008-04-21 20:55 | すきなもの

花と向き合う時間 11

さて。
今月も、お花の時間がやってまいりました。

今日、Yさんのリビングに通されて、一番最初に目に飛び込んできたのが
まるで桔梗を思わせる、紫のグラデーションが見事なガラスの器(実は、撮影するのを忘れた・汗)。
「サントリー美術館にガレを見に行ったら、なんだかガラスが欲しくなって」と、Yさん。
それはそれは素晴らしい展示内容だったそう。
ちなみに
サントリー美術館「ガレとジャポニズム」。5月11日まで公開中だそうです。

*****
余談はさておき。
今日もお花の時間です。

ニードル先生Yさんは、籠を使ったアレンジ。
いつも、ニードル先生Yさんのアレンジは、迷いがない。
ささーーーっと作品を仕上げていく。
持ち前のセンスの良さが、仕事の速さに繋がっているのだろうなぁと、感心。
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私は、シャクナゲとバラ、ガーベラを使ったラウンドのアレンジレッスン。
「トップを決めた後は、規定のやり方ではなく、ラウンドの形を保持しながら、自由に挿して」
とのご指示をいただき、初ラウンドにチャレンジ。
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「今日は、蝶を飛ばしてもらうのよ♪」とアレンジ先生Yさん。

え?蝶を飛ばすの??

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        アイアンのかわいらしい蝶が、花を求めてやってきました♪


私のアレンジ1枚目の画像、花器の下に敷いてあるクロスの柄も・・・・・・。
実は、ちょうちょがいっぱい。はっとさせられるコーディネイト。


*********
●今日のアレンジ 覚書き

シャクヤク(サツキ)
バラ 三種・・・シセロ(大)
      ・・・・南アフリカ原産種(中)
      ・・・・エスタ(小)
ステルンクーゲル(スカビオサの仲間)
ガーベラ(パピー)
アルケミラモリス(黄緑の小さな花)
ゲイラックス(葉)
シャクヤクの葉

●業務連絡
ともちゃん、ともちゃん。
ともちゃんとIままさん、Mさんのお三方の画像、くださいな♪


↑の呼びかけに応えてくれて、画像を送ってくださいました♪
ともちゃん、ありがとう!!

ではでは。
22日のレッスンを受けた皆様の作品をご披露いたしましょう。


●Mさん
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●Yさん
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●ともちゃん
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画像を送ってくれたともちゃん。
「さて、どれがだれでしょう?」の質問つき(汗)。
思いついたままに、回答してみたけれど・・・・・。
見事に、ハズレてました(笑)。




**********


余談パート2

先日、友人Sちゃんが
「花と向き合う時間」
と、声を出してタイトルコールをしてくれました。
しかし。
・・・・・・・・なんだか声に出すと・・・・・・。
いやぁ~実に!!実に!!!実に!!!コッパズカシイじゃぁないですか(笑)。
自分自身、猛烈にドツボってしまって、笑いが止まらない。
音読すると、猛烈に笑える(笑)のでタイトル変更も考えましたが、
コッパズカシイまんま、突っ走ろうかと(笑)。
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by candy-k1 | 2008-04-21 19:01 | 刺繍・hana

娘のおかいもの

「ギターを弾いてみたい」と、娘。
おお!それなら・・・・と。
夫がウン十年前使っていたエレキギターを引っ張り出し、
弦を張り替えて手渡したのが、数週間前。
バレエのお稽古の無い日の夕方。
コード表と首っ引きで、
小さな手指をいっぱいに広げて、弦を押さえては、ボロボーン。
まだまだ、すっきり「ジャーン」と、シャープな音とまでは、いかず。
それでも、諦めずに、ボロローンを繰り返し、練習に励む日々。

***********

「かわいいピックがほしい」という娘のリクエストで
先日、家族で楽器店へ。

夫のお下がりのレスポールは、娘には重いし、娘の手では弦も押さえにくいかなぁと、
夫と話をしていたところ、
フェンダーのストラトキャスターが目に入った。
思ったよりも安い値段に「こっちのほうが押さえやすいかも。これ、買ってあげようか」
という、思わぬ運びに。
匂いを嗅ぎつけて(失礼・笑)か、お店のお兄さんがつつつーーーっと来て
あれこれ説明をしてくださった。
やっぱりレスポールより、ストラトの方がお嬢さんには押さえやすいかと、とおっしゃる。


でも。
私たちが、ポンと買い与えるのは簡単だけれど、それはどうなんだろう。
そんな考えが、浮かんでは消え、浮かんでは消え。
そんな時に、娘が
「うち、自分のお年玉で買う」と、一言。

娘が選んだのは、これまで貯めてきた自分のお年玉を、
少し取り崩せば買える値段の
無名メーカーのストラトキャスタータイプ、初心者用エレキギター。
諭吉様が1枚と、小銭で買えるモノ。

でも。
買い与えられた一流メーカーの高価なギターよりも
安くても、自分でお金を出して買った(とはいえ、お年玉だけれども)ギターは
意味も価値も大きいはず。


ギターケースに入ったギターを、嬉しそうに背負って歩く娘の姿。
なんだか、私もうれしくなる。

********


「お父さんは、もうギターやらないんですか?いや~お嬢さんと一緒にやったら楽しいこと、間違いなしですよ~♪やってくださいよ~」と、お店のお兄さん。
いやぁ~上手いところ、突いてくるね(笑)。
夫、娘がギター始めた勢いで、新しいギター買っちゃうかもだもんね~。
良く見てる。商売上手だなぁ(笑)。


**********

自分で買ったギターをチューニング。
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修行中。
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♪白い~ギターに変えたのは~何か、わけでもあるのでぇ~しょうかぁ~♪(古すぎ?・笑)

ええ。
白いギターを選んだのは、娘の大好きなミュージシャンが、白いギターを使ってるから
なんですって。
そんなもんです(笑)。
でも、「そんなもん」が、すごく大事だったりうれしかったりするんです。
母も、そういう道を通りました(今もって、通過中かも・笑)。
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by candy-k1 | 2008-04-20 23:16 | できごと

映画、覚書き

くじ運の良いお友達のおかげで「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」(公式サイト)の試写会に行く事ができました。
(ありがとう!!)

注:完全ネタバレになるので、その旨ご了承いただけた方は、以下にお付き合いくださいませ。
それと・・・とても長くなります。

●あらすじ(チラシより抜粋)

20世紀初頭のカリフォルニア。鉱山労働者(ダニエル・デイ・ルイス)が石油採掘によって富と権力を手に入れていく姿を描き出す。
アメリカンドリームを衝き動かしてきた闇の力ー《欲望》を、冷徹なまでの誠実さで赤裸々に描ききった魂の叙事詩である。
大地から噴出す石油は、まるで欲望という名の血のように主人公の魂を毒していく。
彼の危険なまでの自立精神は、強欲、誘惑、腐敗、欺瞞といったあらゆる悪徳を糧にして、人との共存が不可能なモンスターへと化していく。
血塗られた破滅の予感を、密かに漂わせながら。



↑のような内容が、どの映画評のあらすじを見ても書いてあったので、どれだけ冷血な男なのだろうと思っていたのだが。
確かにダニエル・デイ・ルイス演じるダニエルは、自分の石油ビジネスを成功させるためへの執着は激しく、山師のごとく人を丸め込む交渉術、損得の駆け引きとそれを見抜く目を持つ。
そして自分に危害を与えるであろう裏切りに対しては、冷徹な判断力をもって切り捨て、目的を達成する男だ。
自分の息子すらも、ビジネスに利用している節もある。

石油という、今もって人を狂わせる、壮大なビジネスにとりつかれた男の側面が、この映画の大きな柱であると思うが、どちらかというと、私はもう一つの柱、孤独な男ダニエルの側面、そして彼にまつわる人間関係・・・・ここでは主に親子関係・・・・・が、目に留まり、心に響いてきた。


石油採掘で親を失った赤ん坊を、自分の息子として、また、ビジネスの片腕とし(とはいえ、子を連れてのビジネスを、美徳として利用していたが)、ある事故が発端で聴力を失ってしまう息子。
ここが、親子の関係の崩落の始まりだ。
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事故の直後現れた、「腹違いの弟」を、ビジネスの片腕として、あらゆる交渉に同席させる様は、父の役に立たなくなってしまった絶望を更に深くさせてしまったのだろう。それまで、ほんの子供でありながら、父と対等にビジネスに関する話を深め、あらゆるビジネスの場に同席していたH・W(子の名前)にとって、耐えられない苦痛だったに違いない。
昨日まで、さっきまであった聴力を失うという、それだけを受け入れるだけでも、困難なはずなのに、だ。

ミルクに酒を混ぜ込んだモノを、父であるダニエルがH・Wに与えるシーンがあったが、きっとそうでもしない限り、H・Wは、失望と義弟への嫉妬で、寝ることもできない精神状態だったのではと、推測する。

聴力を失った子に専門的教育を受けさせるために、H・Wとともに一旦は列車に乗り込んだものの、付き添いを側近に任せ、ダニエルはH・Wを残し一人列車を降りる。
H・Wの父を求める悲痛な叫び声に振り向きもせずに駅を去るダニエルの姿は、その後のH・Wに深い傷を負わせたに違いない。
ここでもダニエルの冷徹さが見て伺える。
ビジネス成功させることを、何よりも優先させる男の選んだことは、
人の心のヒダに寄り添うことを切り捨てられる冷徹さだ。
でもそれは。
父親との確執が故に家を飛び出したダニエル自身の、愛情を与える事への不器用さでもあると感じた。



良い教師を得たH・Wは、教師とともに採掘現場に戻ってくる。
(この再会シーン、台詞がない。ただ二人の動作だけ。すごく良かったなぁ)
「義弟」だと思っていた男が偽者だと知り、男に対して制裁を課したダニエル。
もう一度H・Wをビジネスのパートナーとして、一緒に歩もうとする。
だけど。
そうはいっても、ダニエルは、H・Wの側に立って歩み寄ろうとはしない。
手話を覚えるでもなく、ただ一方的に自分の愛情を伝えるのみ。
それは、聴力を失ったH・Wにとっては、まるで理解できないわけで。
きっとそれは、H・Wの父への信頼を、更に希薄にしていったに違いない。
青年へと成長したH・Wが、ダニエルに言い渡す言葉。
かみ合わなかった愛情が、本格的になった瞬間。
信じていた子から裏切られる、耐え難い事実。
そして、ダニエルが味わう、失望と絶望。
負けじとダニエルがH・Wに言い返した、血縁の真実は、自暴自棄になった、父親の最後の強がりだったのか。
ただ。
やっぱり「親」としたら・・・・。
あんな風に言われたら、ショックだろうな・・・・と感じずにはいられない。
でも。H・Wは、自分に自信を得られら青年なるまで、父に裏切られた苦渋の中で生きてきたのかもしれないことを考えると、ダニエルの痛みは「受け入れなければならない痛み」だったのかもしれないな。

小さな頃の、親子関係が崩壊する前のH・Wと戯れる回想シーン。
間違いなく、ダニエルはH・Wを子として愛し、信用していたんだと、確信。
泣けてしまった。
ラストシーンでダニエルが言った台詞。
これは、意味合いに幅がある、余韻のある台詞だと思った。

「黒い血」である石油にとりつかれ、
他人を信じず、そして誰よりも「血」縁を信じず、それでも誰よりも強く「血」縁を求めたかったのが、ダニエルなのではないか。
義弟と偽った男に制裁を与えた後、本物の義弟が書いた日記を読みながら、涙を流したダニエル。冷徹なやり方でビジネスを貫き通す男に一瞬流れた熱い感情なのでは、と感じた。

富を得たダニエルが失ったモノ。
見終えて時間が経つにつれ、じわりじわりと、いろんな余韻が広がっていった。

そんなわけで。
私には、ダニエルが、しょうもない冷徹人間には思えなかったのだ。
(確かに冷徹な側面を持ち合わせ、その感情をむき出しにした時のダニエルはやはり「冷たい人間」なのだけれど)
そんな風に感じた私は・・・・・。
冷徹な悪人「山師・ダニエル」に、うまいこと騙されただけなのかしら?
だとしたら、完敗です(笑)。

******
長くなりますが、もう一つ。
石油採掘の舞台となる地で、異様な存在感をもって登場するポール・ダノ扮するイーライ。
この男こそ。
聖職者の仮面をかぶった、山師だ。
薄皮を剥げば、その下にあるのは、金・自己顕示欲・野心に満ちた強欲な男の姿だ。
自分の欲望を分かりやすく他者に伝える山師のダニエルは、私にとってはまだ受け入れやすい。
人格者を装い、正当な教えを装ってはいるものの、宗教を利用して(はっきり言ってカルトだと思った)人の心をマヤカシていくこの男に、嫌悪感を覚えずにはいられなかった(正直、風貌からして受け入れがたい・笑)。
当初からそれを見抜いていたであろうダニエルと、イーライの山師同士の対決の部分も、目を見張るところ。

レディオヘッド、ギターのジョニーが担当した、異様な世界観をかもし出す音も、圧巻。

ダニエル・デイ・ルイスの演技は、言うまでもなく、素晴らしかった。
2時間38分の長丁場の映画だったけれど、それをも感じさせない、引き込まれる映画でした。
しつこいようだけれど。
アカデミーの作品賞を取ったノーカントリーより、こちらの映画のほうがその賞にふさわしいのでは?と、個人的な意見です。

まだまだ言い足りない(ここまで長々書いて、まだ言うか・笑)けれど、これにて終了。
お付き合いくださった皆様、ありがとう。
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by candy-k1 | 2008-04-18 15:38 | 映画 音楽  本

幕張の夜

4月13日、夜。
幕張メッセは、熱かった!!

行って参りました、フーファイターズライブ!!
オールスタンディングなんて・・・・●十年ぶりでしょう(汗)。
モッシュやローリングの嵐になったら・・・オバちゃんたち太刀打ちできないし・・・・な心配もあったけれど「それでも、なんとしても観たい!!聴きたい!感じたい!!」な意気込みで、チケットをゲット。
しかし。
道中出会う「幕張メッセを目指しているであろう人々(匂いでわかる・笑)」は、血気盛んそうな若人ばかり。
最寄り駅の海浜幕張に到着するも・・・・・やはり道行く人々は、みなさん、若人(しつこい?笑)で。
妙齢の友人と私は、もはや「子供の付き添いでやってまいりました」と、言わなきゃいけないかの、肩身の狭さ(笑)。
血気盛んな若人の勢いに、わしらついていけるのか?
小動物かのごとく(体格については・・・・問わないでください・汗)、
ちょっぴり震えながらの参戦。

オールスタンディングは、場所取りが命取り。
ステージ近くだと、もみくちゃになってしまうだろうし・・・・
もちろん、もはやその中に飛び込む勇気はなく。
ということで、ステージ中央に配された花道の少し後方、フェンス脇を陣取る。
オープニングアクトのハイファイ ハンドグレネイズが終わり、
待ってました!フーファイ登場!!
一気に会場の熱が上がる。
もちろん、私と友人のボルテージも、ヒートアップ。

More さてさて。ライブの開幕です。
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by candy-k1 | 2008-04-14 20:27 | 映画 音楽  本
お日様が、さんさんと降り注ぐ日のキャンディさんは、注文が多い。

おひさま、でてるの。だして。ベランダパトロールするの。だして。だして。だして。

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ベランダのパトロールを終えると、ひなたぼっこ。
そして「あつくなっちゃった。おうちにいれて。いれて。いれて」と、ちいさく「あぅ」とも「えぅ」ともいえぬ声を発する。
(キャンディさんは「わん」と吠えません・汗。今までに「わん」と犬らしく吠えたのは、5回ほど・汗)
家の中に入ると、水を飲み、そして、涼しい玄関で、クールダウン。

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「ちょっと、あったまりすぎちゃった。ぜえぜえ」


クールダウンが終わると、また、↑の行動を繰り返す。
ちなみに、今日は、午前中の間、
出たり入ったりを1時間のうちに4~5回繰り返した(げんなり)。
前日が雨降りだったりすると、更にこの注文は、激しさを増す。

キャンディさんの要求は、ただひとつ。
「ママ、おてんきいいよ。おさんぽいきたいんですけど。いきたいんですけど。いってくれるまで、これ、くりかえしちゃうから。だから、はやくつれてって。つれてって。つれてって」

というわけ。

********
で、午後。
ようやくキャンディさんの一途な想いは、とげられ。
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キャンディさん、ご満悦で、闊歩する。




帰宅して、ほどなくすると。
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「あたち・・・・・・おんももいけたし・・・・・・ねむくなってきちゃいました」


一日でも一秒でも長く一緒にいたい、注文の多いお嬢さんです。


*******

さてさて。
マンションのお友達の家にやってきたニューフェイス。
まだまだワクチンの接種が完了していないので、キャンディさんは、未だご対面ならず。
キャンディさんより一足先にご対面を果たした人間の私は、
もうもう、彼のラブリーさに、めろりんきゅ~♪
ぽてぽて歩く姿も、ころりんと転がる姿も、
おもちゃをくわえて、あがあがする姿も、おねむな姿も。
もうもう、いちいち、いちいちカワイイ!!!
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きゅんきゅんしちゃう、かわいらしさ♪
フルーちゃん、ただ今2ヶ月。ワイヤーダックスの男の子。

キャンディさんも、お友達としてご対面させてもらえる日も、もうすぐかな?
フルーちゃんから見たらキャンディさんは「おばあちゃん」位の年の差だけれど、
是非、年の差をのりこえて、キャンディさんに、活力を与えていただきたい(無理な注文・笑)。
一緒にお散歩に行こうね♪フルーちゃん♪
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by candy-k1 | 2008-04-11 20:00 | くらし

やっぱり、スゴイ!!

昨日のすっきり快晴に比べて、またまたうっとおしい感じで振り続ける、雨降りの今日。

いつもなら大抵、低気圧に圧され、げんなりどんより過ごしてしまうことが多いのだけれど。
今日はコレのお陰で、朝からエネルギー全開。

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ROLLING STONES 「SHINE A LIGHT」
今年の冬公開予定、マーティン・スコセッシ監督によるローリングストーンズのライブドキュメンタリー映画のサントラ盤。(2枚組なのです)

言わずもがな・・・ではありますが、でも言いたい!
これ、めちゃめちゃイイ!!!文句なしにかっこいい!!
ギターのイントロだけで、しびれちゃう(笑)
高揚感、満載。


私が買ったのは、初回限定盤というものらしく「普通のCDより音質が良いSHM-CDなんですよ~」と、CDショップのお兄さんに説明してもらったのだけど、SHMって・・・・正直よくわかりません(笑)。
では、なぜ、初回限定盤を買ったのか・・・・・。
「トレーディングカード付き」って言葉に、ついつい惹かれ・・・。
この年になっても「お菓子も食べたいけれど、おまけのカードがどうしてもほしくてついつい買っちゃう仮面ライダースナック」の域を、未だ脱することができません(汗)。
しょーもない、選択方法。イイオトナなのに・・・・と思いつつ、ま、いいね♪と、購入。
いや!しかし!!
このライブアルバム、猛烈に音がいい!!
でも・・・通常盤でも、十分だったのかもしれないなぁ。



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(キース、かっちょいい♪ 右下の小さなモノが、トレーディングカード・笑)


******

何かの決断をしなければいけなかったとき、気持ちが沈んでどんよりしてしまったとき。
いつもストーンズの音楽が傍にいてくれた。
彼らの音楽、彼らの発するエネルギーに、どれだけ助けてもらい、励ましてもらったか。

彼らのライブは、圧倒的なエネルギーの塊。
毎回、帰るときには、活力満タンの状態にしてもらえちゃう。
そして。
つくづく「まったくスゴイおっさんたち(失礼!)だぜ」と、感心せずにはいられない。
そんな彼らのライブがメインの映画ソノモノも、もちろん楽しみ!!

映画公開までのしばらくは、このアルバム、ヘビロテ間違いなし!!
やっぱり。
転がり続けるこの人たち・・・・スゴイ!!のです。





*********

「ねえ、これストーンズでしょ?うちの好きなの、入ってる?」と娘。
小さな頃からストーンズを子守唄代わりに聴いてきた娘のお気に入りは、
paint it blackとshe’s a rainbow。
paint~が入ってる盤を聴かせると・・・
「おお~かっけ~(かっこいいの意味)」


そうか、そうか。
ストーンズ聴いて、かっけ~と思うようになったか♪


なんだか、母は。
ちょっと、いや、とても(笑)うれしくなってしまったのでした。
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by candy-k1 | 2008-04-10 16:20 | 映画 音楽  本

映画、覚え書き

最近、見た映画の覚え書き。

●バンテージポイント
公式サイト

スペインで行われた演説中、アメリカ大統領に向けて一発の銃弾が放たれ、その直後に演壇が爆発するというテロが起こった。
大統領を警護するシークレットサービス、その場に居合わせた観衆。
彼ら8人の異なる視点が、狙撃の真実を描きだす。

8人の視点ということで、それぞれがどのように事件に絡んでいくのか、その場に居合わせ、何を見たのか、何をしたのか・・・・・が、事件発生直前まで時間が遡ります。
ええ。8人分の8回(汗)。
時を告げる鐘の音が、「時間が遡りました~」を告げる合図とでもいうべく、カランコロン鳴るのだが、8回目ともなると「あーー、はいはい」という気分に(笑)。
しかし。
ストーリーは、それを払拭するだけのスピード感。
登場人物が交錯し、序々に真相が明らかになっていく展開は、ギュッと凝縮されていて、楽しめました。
カーアクションも、手に汗握るスピード感。
気付けば、足でそこには無いブレーキ踏んでたりで(笑)。
夫が「見たい」と言うので、まぁいいか~的な軽い気持ちで観にいったのですが、予想に反してはらはらどきどき。目いっぱい楽しんでしまった(笑)。
ただ、個人的には、ラストが畳み込みすぎ?な感もありでしたが。

個人的には、ブロックチェックのシャツに半ズボンの井手達で、楽しそうにビデオを撮影する役柄のウィテカーがツボでした♪

●ノーカントリー
公式サイト

メキシコ国境近くで、狩りの途中、大量の死体と200万ドルの大金に出くわした男、モス。
200万ドルをかっさらい、逃走するも、すぐさま追ってがかかる。
追うのは、殺し屋アントン・シガー。
事件の危険性を察知した保安官も、足跡を追うが・・・・。


今年のアカデミー賞の作品賞受賞作品。
コーエン兄弟の映画は好きなので、とても楽しみにしていた。
正直に言いましょう。
私・・・・・どっと疲れました。
観ている最中も、観終った後も、疲れっぱなし(笑)。
BGMを全て排除した画面にとまどいながらも、ぐっと引き込まれたものの
「次は何が起きる?」
風にそよぐカーテンすらも不気味極まりなく・・・・・
だけど、一瞬足りとも目が離せない。
言い知れぬ緊迫感に、ぐったりきてしまったのだ。
そして、もっと正直に言ってしまえば。
この映画の焦点も、未だ以ってぼやけたままだったりで(汗)。


緊張感と不気味さを増長させてくれたのが、ハビエル・バルデム演じるアントン・シガー。
コインの裏表で、相手の生死を決め、高圧ボンベで人も動物も建物もぶち抜くこの男、善も悪も無く、目的のためなら何をも厭わない。
ひたひたと迫るいいようの無い気味悪さったら。

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200万ドルを持って逃げたモスの身を案じながら、姿の見えないアントンを追う保安官(トミー・リー・ジョーンズ)の台詞に、何ともいえない無力感を見たような気がしました。
だから、私も観終わった後、ぐったりしてしまったのかな。


そうは言いつつも、ちょっぴり(いや、正直に言うと、かなり)ツボってしまったのが、ハビエル演じるアントンのお姿。
マッシュルームチックの、強烈な髪型のお姿で登場されたときは、笑いを禁じえなく。
終いには「アントン、●●に似てる」などとも思ってしまい、また笑いを禁じえなくなり。
そんな不謹慎な時間もちょこちょこありではあったものの、やっぱりぐったり。


個人的には、これが作品賞じゃなくてもよかったんじゃない?の疑問が拭い去れないというのが、正直な感想かな。


●マイ・ブルーベリー・ナイツ
公式サイト

ニューヨーク。
恋人に捨てられたエリザベスは、彼の行きつけのカフェに行く。
そこで傷ついた彼女を慰めてくれたのは、カフェのオーナー、ジェレミー。
ジェレミーもそんな彼女のために、毎晩売れ残ったブルーベリーパイを差し出す。
互いに惹かれあいつつも、恋人への気持ちを吹っ切れないままのエリザベスは、ニューヨークを離れ、一人旅立つ。


映像がとても綺麗。
全編に渡って、映像そのものの色彩も見事でしたが、ところどころ挟まれる夕日がうっとりするくらい美しかったなぁ。

恋人への気持ちを吹っ切るために、旅に出たエリザベス(ノラ・ジョーンズ)。
旅先(とはいえ、一所に有る程度の期間留まり、生活しながらですが)で出会う人々の、
様々な愛の形、その喪失に触れていく。
彼を吹っ切るための旅は、結果、自分を見つめ成長させる旅になっていくのだけれど。
ロードムービーが与えてくれる、じわりじわり染みてくる感が、どうも足りない感じ。
関わる人々から得たエリザベスの心情を、もう少し深く掘り下げた部分が見たかったなぁ。

それでも、ニューヨークに戻って、元の彼が住んでいたアパートを見つめるエリザベスの笑顔は、彼女が過ごした旅の全てを象徴していたのかもしれない。
自分を見つめなおす時間は、これからの人生に、新しい恋に向き合うために必要な時間だったに違いない。
でも、若いからこそ費やせる、贅沢な時間の使い方なのかもしれないけれど。
だから、ちょっとうらやましかったりもして(笑)。


各エピソードに登場するレイチェル・ワイズ、ナタリー・ポートマンは素晴らしかった。
主演のノラ・ジョーンズの素朴なチャーミングさも好きだけれど、やっぱり前出の二人の女優さんたちのオーラは、スゴイ。美しさも半端じゃありません。
ノラ・ジョーンズは、初主演しかも本職はミュージシャンでありながら、演技にきちんと彼女なりの世界観があったような気がします。
音楽も素敵でした。
ノラ・ジョーンズは「すごい人がデビューした」と友人から教えてもらって以来、好きなミュージシャン。映像の持つ空気感とノラの音楽の世界は、素晴らしくマッチしてました。
おっと。
ここで忘れちゃいけないのが、ジュード・ロウ。
大変失礼ながら・・・久々に「かっこいいじゃん」と素直に(笑)思えました。
ジュード演じるジェレミーも、これまたチャーミングな男性で高感度高し。
なんとなく「ミュージック フロム アナザー ルーム」の時のジュードを思い出しました。

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↑このキスシーン、良かったです。
ぐっときました(笑)。


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さてさて。
「仕事をするようになったら、映画もちょこちょこ観れなくなっちゃうんだろうなぁ」
なんて、ぼんやり心配していたのですが・・・・・・。
どうも、その心配はしなくてよさそう(笑)。
ええ。
履歴書出した先からは、なんのご連絡もいただけてなく。
31日が履歴書受付の締め切りだったのですが、あれから2日。
ということは・・・・・・そういうことなんでしょう(爆)。
焦らずに、ゆっくり、
自分でできそうなお仕事に巡りあった時は、またチャレンジしてみようかな、と。
というわけで、これからも、ぼちぼちと劇場に通いたいと思います。
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by candy-k1 | 2008-04-02 22:49 | 映画 音楽  本