愛するものたちとの日常。


by candy-k1
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<   2007年 11月 ( 9 )   > この月の画像一覧

花と向き合う時間 6

あと数日で、もう12月。
今年もあとわずかです。

今年の春から始めたフラワーアレンジメントも、今年もあと1回を残す限り。
今日は、クリスマスを前に、生のモミを土台にしたリース作りにチャレンジ。

モミをワイヤーで巻きつけていく作業は、ナカナカの力仕事。
でも、良く考えたら、実に私向きの作業(笑)。


土台を作り終えた後ヒバを更に差込み、、さあ、いよいよ飾りつけ。
作る人の個性が、はっきり出てきます。
更にリボンをつけると一層、その人らしさが際立ってくるにつけ、先生のYさん
「本当にみんなそれぞれね~おもしろいなぁ~おもしろい」
ホント。
同じ素材を使いながら、ひとつとして同じ雰囲気のモノがないのは、実におもしろい。

さて。
作品のご披露といきましょう♪

   ☆ともちゃん
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   ☆ニードル先生Yさん
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   ☆今日、初めてお会いしたYさん
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   ☆私。チョコレートをイメージして作ってみました。
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   ☆帰宅後、早速玄関に。
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●使用花材 おぼえがき

モミ
ヒバ
ハス
アンバーバーム(トゲトゲ)
わた殻
シダーローズ(バラの花のようなドライ)
ベイゴンフルーツ(木魚(笑)みたいな形のモノ)
その他オーナメント
リボン


********
12月12、13日(11、12日が正しい日程です)の展示会に、これらの作品を展示する予定。
ああ、そうそう。
完成を心配していたニードルも、なんとか出来上がりました。
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こちらも、一緒に展示の予定です。
展示会についての詳細は、追って宣伝させていただきます♪
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by candy-k1 | 2007-11-27 18:02 | 刺繍・hana

完全燃焼した夜

加齢とは反比例に、年々、ライブに求めるものが、
エネルギーの解放になりつつあるのを感じる、この頃。

11月23日。
行って参りました。さいたまアリーナ。
お目当ては、こちら↓
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わーーいわーーーい!!この日を待ってたよーーーー!!!
前日に見た夢は正夢とはならず、きちんとチケットも持って行き、無事に入場(笑)。


ギターのサウンドとともに、薄いカーテン(?)に映し出された彼らのシルエット。
くぅーーーーーかっちょいい!!
そして、ついにNo More Sorrowで始まったオープニングから、わたし。
「アドレナリン大放出祭り」状態(笑)。
のっけから、ボルテージは最高潮。

これぞ、LIVE!!と言わんばかりの、彼らのエナジー溢れるステージに、圧倒。
彼らの音の波は、暴発的な高揚感を掻き立てる。
気づけば、私。
半ばがなるように、彼らと一緒に唄ってました(お近くのお席の方々、ご迷惑だったかも・汗)。

がーーっと盛り上がったところで、スローでメロウなナンバーでクールダウン。
その後、それまで以上に、さらにぐぐっと盛り上げる。
んーーー。このメリハリ。ファンの心を鷲づかみですな。

The Little Things Give You Awayでの、一種の荘厳感すら感じるチェスターの歌声は素晴らしく響き渡り。
シャウトのカッコよさだけでない実力に魅せられる。
ああ、素晴らしいボーカリストじゃないかと、感動。

どうにもこうにも、飛び跳ねずにはいられないナンバーの連続。
途中、マイクがアリーナ席に降りるという、なんとも興奮度の高い状態を迎えたり。
(私は、スタンド席からじーーっと見るのみだったけれど)
気づけば1時間半。
頭から湯気が出そうな勢いで、どっぷり汗をかいた私の出来上がり(もちろん半袖での参戦です)。
完全燃焼とはこのことか・・・・というくらい、充実感に満ち溢れ、「アドレナリン大放出祭り」な、ライブの終焉を迎えました。
24日も、行きたかった(涙)。


23日のセットリスト。
(一緒に行ったお友達のCちゃん、暗闇の中での渾身のメモ書きより・ありがとう!Cちゃん)
1.No More Sorrow
2.Lying From You
3.Somewhere I Belong
4.Wake ~ Given Up
5.From The Inside
6.Don't Stay
7.Papercut
8.Points Of Authority
9.Shadow Of The Day
10.What I've Done
11.Numb
12.Pushing Me Away (ピアノバージョン)
13.Hands Held High
14.Breaking The Habit
15.In The End
16.Crawling
17.One Step Closer

~アンコール~
18.The Little Things Give You Away
19.Bleed It Out
20.Faint

ちょっと長いので、お付き合いいただける方はこちらをどうぞ♪
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by candy-k1 | 2007-11-26 16:15 | 映画 音楽  本

遠足前夜?

「うそーーーーっ!!どうしよう、どうしようーーーー」

半泣き状態で目覚めた私は、それが、夢だとわかってホッとした。
何がって?
夢の中の私。
楽しみにしていたライブ会場にほくほくでやってきたものの、
いざ、会場に入る段で、チケットを家に忘れてきてしまい、
半泣き状態で、おろおろしていたというわけ。

目覚めた私。
速攻で、お財布の中に保管したチケットがあるのを確認(笑)。
「あーー夢でよかったよ。絶対、夢が現実になっちゃあ、だめ!!だめったらだめ!!」
と、何度も自分に言い聞かせる。

*************

明日、行くライブ。
楽しみで楽しみで仕方ない。
まるで、遠足の前夜の子供のようになっています(笑)。
わくわくしすぎちゃって、どうしよう~。
本当は、今日は記事をアップするつもりはなかったのだけれど、
なんだか落ち着かなくて「書く事」で、心が少しフラットな状態になるかなぁと(笑)。


ファン層からいって、高齢の部類に入る(笑)かもだけれど。
お若い方々と一緒に、弾けまくってこようと思います♪
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by candy-k1 | 2007-11-22 23:33 | くらし

彼女と私の記念日。

11月17日。
高校を卒業してから22年間、毎年同じ事を、彼女と繰り返してきた。
毎年、この日。
電話の呼び出し音が鳴ると「ああ、あいつだ♪」と、直感でわかる。
私がかけても、彼女も同じように思うという。

受話器をあげ「もしもし」の声が聞こえた次の瞬間、互いにこう言う。
「お誕生日、おめでとう!!!」

そう。
彼女と私の誕生日は同じ日。11月17日。
誰が誕生日を忘れようとも、彼女と私。
絶対に、互いの誕生日は忘れない(笑)。

そして。
彼女と私。
高校を卒業してから22年経ち・・・・・そう。
完全なるミドルなお年頃を迎えました(足し算してくださいね~・笑)。
キリ番年齢です(笑)。

そして、今日。
10年ぶりに彼女に会いに、彼女の家へ。
電話ではよく話しをするものの、会うのは本当に久しぶり。
顔を見た瞬間、抱き合いました。がっしりと。
まるで、恋人同士かのような熱い抱擁(笑)。
いろいろな事情があって、なかなか会えなかったのだ。
ようやく、会えたね!!

10年の年月を感じさせないのは、やっぱり濃密に青春時代(ああ。とてもかび臭いフレーズ。でも、ぴったりなんだよなぁ)を共に過ごしたからなんだろうな。

互いに背負うモノは違うけれど。
それぞれに与えられた場所と環境でこの1年を過ごし、また次の11月17日を迎えよう!
あなたが辛いとき。いつでも、涙を受け止める。あんまり頑張らなくていいんだよ。
さあ!この1年も、健康第一(おばちゃんやな~・でも、大事なことです!)。
また、会いにいくよ!!

**********

夫と娘が、くれました。
お花のプレゼントは、すごくうれしい♪
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娘がプレゼントしてくれたモノ。
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ひよこちゃん(?)のお腹に、私の誕生日がプリントされています。
ミドルなお年頃だけど・・・・しっかり身の回り品につけました(笑)。
ラブリーなミドルを目指します(投石禁止!!・笑)。
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by candy-k1 | 2007-11-19 21:05 | できごと

うれしい味

ちょっとだけ書き留めておきたい、うれしいこと。
注:親ばか炸裂してます(笑)。

娘の学校の家庭科の授業。
一クラスを半分に分け、娘は前期はお裁縫の授業、後期の現在は調理実習の学習期。
今日は、その調理実習の授業の日。
今回のお題は「魚のムニエル」

なんで、うち(娘)の好きなモノは、メニューにあがらないのかなぁ」
とぶつぶつ。
前回は、娘の嫌いなミートスパゲッティだったっけ(笑)。

今朝。
「残して帰らないかも」と言いつつ、一応持ち帰り用のタッパーを用意して、出かけていった。


帰宅後「ムニエル、ちゃんと作れたよ」
と、持って行ったタッパーを差し出した。

「ママ、食べてね」

蓋を開けると、鮭のムニエルが、ちょこん。
一切れだけ、残して帰ってきてくれた。

「あんまり、味がしないんだ。おいしくないでしょ?」と、娘。


美味しくないはずがないじゃない!!
どんな料理でも、どんな味でも。
あーちゃんが作ってくれたもの、美味しくないはずがないじゃない!!
何よりも全部完食してきてもいいところを、一切れ残してきてくれた娘の気持ちがうれしくて。
うっかり、泣きそうになる。

反抗期真っ盛りで、悲しくなるくらい気持ちが通じ合わない時もあるけれど。
それでも、こんな一瞬で、そんな悲しいと思った気持ちも、どこかに吹き飛ぶ。
全部帳消しになってしまう。
やっぱり、世界で一番かわいい存在なんだよなぁ。

一生忘れない、うれしい味。
味あわせてくれて、ありがとう。


あ。たいへん!!
夫にとっておくの、忘れちゃった(笑)。
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by candy-k1 | 2007-11-16 22:28 | いとしい人たち

ゆらめく光 優美なひと

ステンドグラスに彩られたお宅に暮らすチエコさん。製作者である、お母様のステンドグラス作品を見せていただきに、チエコさんのご実家へ伺わせていただいた。

1階にある、工房の扉(この扉にも、素敵なステンドが施されている)を開くと、そこには、優美な光を放つ、数々のステンドグラスののスタンドが。
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******
ステンドグラスの魅力とともに、作業の行程もお話くださった。
【ランプシェードの傘】

①紙(なんていう紙なのか名前を忘れてしまった・汗)の台紙を何重にも重ね、ランプの傘の型を作る。
この傘も、計算を元に割り出した板紙を重ね合わせ、張り合わせていくそう。
出来上がった傘に、デザインを施す。
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②施したデザインにあわせて、ガラスをカット。
カットした後、カットした面を丁寧に研磨。切り口を滑らかに仕上げ、さらに傘のカーブに沿ってガラスを曲げていく。
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③カット、研磨、曲げが終わったガラスの側面に、銅版を、一つ一つ巻く。
そして、それらのパーツを、台紙に施したデザインの通りに、一つ一つハンダで結合させていく。
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↑①の画像の一番手前に見える、デザインが施された型の完成形。

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美しい。
この美しさ。
デザインの素晴らしさはもちろん、緻密な計算・繊細且つ地道な作業の集大成が織り成す美しさなのだと、感嘆。


*********
2階もどうぞとのお言葉に、遠慮もせず(実は、勧められるまま、お風呂場まで見せていただいいちゃいました。もちろんそこかしこにステンドの作品が。風呂無しアパートに住む苦学生が見たら、真剣に怒りながら泣いちゃうような広さに「ここに住めますね」と、ぼんびー発言してししまった・笑)に、拝見。
和室と思われる襖を開けた瞬間、そこにいた友人全員「うわぉーーーー」
驚きと溜め息の混じったなんとも言えぬ声を一斉に放つ。
だってね。
この美しさが、展開されていたのだもの。

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海を渡って日本に伝わったステンドグラス。
思いかけず、和の空間にも見事にマッチする。
色とりどりのガラスが生み出す暖くゆらめく光は、壁面をやさしく彩って。
なんて素敵なんでしょう!
ひとつひとつの作品に、お母様の想いやストーリーが込められているんですって。
イメージを形として残しておけるというのも、素敵じゃないですか!!

*********
次に通されたリビングにも、そこかしこに素敵な作品が。
ああ~なんて、優雅な空間なんでしょう。
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**************

素敵なのは、ステンドグラスの作品だけではなく。
何が素敵だったかって?
それは。
製作者のお母様。

一通り作品を見せてくださった後、お茶とお菓子をいただきながら、お母様のお話をいろいろ伺ったのだが、どのお話も、興味深く。
お母様が話される言葉は、きらめきを持ちながらも、ずしりと重みがあって。
同じ女性として、こんな風に年を重ねていきたいものだと、感心しきり。

「女性たるもの、美しくなろうという心をいつまでも持ち続けるべきよ。努力しなきゃ!」
「40歳から50歳までの10年間は、すごく重要。どう生きるか、どう時間を使うのか。それってすごく大切よ」
「子供は、怒りすぎちゃだめよ。子供の持ってるストレスって、想像以上。怒られるのを怖がって、怒られるのを回避するために、ウソをつくようにもなったりするの」
そのほかにもいろいろと。
女性として、母としての極意は、とっても刺激を受けた。

そして何より心に響き、あったかい気持ちになったのが
「私にとって、お父さん(ご主人)は【柔軟剤】なの」(!)という、お言葉。
なんて素敵なご夫婦なんでしょう!!
ご主人に対して、今もって素直に愛情を表現できるお母様のかわいらしい女性らしさ、しなやかさ、あたたかさが、とっても素敵。

作り出されるステンドグラスはとっても優美さを備えているのは、
それを作りだすお母様が「優美な人」だからなのだわと、納得。
チエコさんの「ゆとりある人格」の起源が、見えたような気がした。
もちろん、チエコさんの美的センスも、然り。

*********
もっともっとお話を伺っていたかったのだけれど、あっという間にお暇のお時間。
すると、お母様は、お土産まで下さった。
手作りの大根のキンピラ(ありがたく我が家の食卓の一品に♪)と、ステンドの平皿。
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ああ。
わが家で撮ると、雰囲気が途端に庶民くささ満載に(申し訳ないです・汗)。
ありがとうございます!大切にしますね♪

*************

1日体験してみたらいかが?のお言葉に、ちょっと(いや、かなり)気持ちが傾く。
お母様の師匠でいらっしゃるステンドハウス アモーで、体験できるらしい。

また、これ始めたいって言ったら、夫は泣いちゃうだろうなぁ(汗)。
1度の体験で気が済めばいいけれど、うっかり火がついてしまったら・・・・・
ランニングコストを考えると、捻出できそうもないし。
「そんな計算するより、働けーーーーーーー!!!」って、声が聞こえそう(その通り・汗)。

ああ。
優美な人格には、ほど遠し。
おそまつ。
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by candy-k1 | 2007-11-16 20:45 | できごと
友人から、一冊の漫画の本を渡された。


「昨日、実家に行って久しぶりに昔買った漫画読んでてさ。
読み始めたら、この人・・この人知ってる!!!
●●(私のこと)ちゃんだ!!!●●ちゃんそのものって思ってさ~。だから、読んでね♪」

あたしもこの本知ってる。昔、読んでた。
え・・・・・・・・っと。
この漫画の主人公ってさ・・・・・。確か・・・確か・・・・・(汗)。


家に帰って、読む。

・・・・・・・・・・・・・・・・そ、そう見えるんだ、あたしって(汗)。
でもさ。
主人公の「ややちゃん」
果てしなくヌケテルけど、一生懸命生きてるんだよなぁ~。
時々困っちゃう子だけど、あたしは憎めなくて好きなんだよなぁ~。
ん??
・・・・・・ってことで、いいのかしら?(←どこまでも恥しらず・笑)

本とは、これ。
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【冷蔵庫にパイナップルパイ】・岩館真理子

読み進めていくうちに。
思い当たるフシが、ありすぎて。
食べすぎで動けないクダリは、あたしそのものだ(笑)。
お嫁に行くまでに治そうと思っている、寝相の悪さも(私は、間に合わなかった・汗)。
太っているのを気にしているのも、足が太いのも、顔が大きいのも(笑)。
ちょっと勘違いして、すぐ有頂天になっちゃうのも。
・・・でも。
そう思いながらも、読みながらゲラゲラ笑っちゃう自分がいて。
そんな風に、私のことも楽しんでもらえたらそれでもいいか♪(←ひたすら頭の中、ハッピーにできてます・笑)


でも。
笑いながらも、ふと思う。
あたしって・・・・
やっぱり、みんなに許してもらって生きてるのね。

これからも、私。
きっと、忙しく、泣いたり笑ったり、怒ったり、ズッコケたり、迷惑かけ(ないように頑張りますが)たりするとおもうけど。
どーかひとつ。よろしくお願いします。


ああ・・・・・。
見えなかったものが、はっと見える瞬間を与えてくれる漫画って、奥が深い。
(しかし、その実。↑のような自己分析は全てマチガイで、友人の私への視点は、違うところにあったりするのかもしれない・・・・・汗)



PS:ともちゃん、ありがとう♪
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by candy-k1 | 2007-11-08 16:45 | 映画 音楽  本
会いたかった友人と、かれこれ1年ぶりくらいで会うことに。
彼女の名前はチエコさん。
セレブの香り漂う優雅さを湛えた女性。
がらっぱちパンピーな匂いの私とよく一緒に時間をすごしてくれるもんだと、ありがたい限り。


お昼は、チエコさんのおうちの近くのタイ料理の格安ランチ。
ピリリと効いた辛味が最高。
満腹になったお腹を抱え「うちでコーヒーをどうぞ」の彼女の言葉に甘え、これまた久しぶりにお宅にお邪魔する。

いつお邪魔しても、心地よく片付けられた、ヨーロピアン調でセンス良くまとめられた素敵なお宅でいただくコーヒーは格別。
手作りのクッキーやオレンジピールもいただきながら・・・・・・。
ん~~~~~なんて素敵な気分なのかしら~♪
時間までもが、バラの花びらを散らしながら、ふんわりと優雅に流れていく感じ。
「絶対に我が家では味わえないよ(汗)」と思った瞬間。
惨憺たる状態で放置したまま出てきた我が家が、サブリミナルのように、チラつく。
・・・・・・・あああああああ。家に帰りたくなくなっちゃったなぁ~。

お客様をお迎えするときは、我が家もなんとなしには片付いているけれど、抜き打ちで来られたら、とても「どうぞ」とは言えない状態なのが常。
しかし。
いつだったか、街でばったり彼女と会ったときに「時間があったら、お茶のまない?」と、お宅に伺ったのだけれど。
そんな抜き打ちでも、彼女のお宅は「おもてなし状態」で。
普段から、きちんと生活してるんだ・・・と、当たり前な事ができない私は、軽く落ち込んだ(いや、もっと深く落ち込むべき・笑)。
そう。
彼女のきちんとした生活と、ゆとりある人格が、この空間を生み出しているんだなぁ。

ということは・・・・。
私が生み出す空間って????
ああ。・・・・・・そっか。
京都に行った娘が絵馬に「昼寝がたくさんできますように」って書こうと思ったのは、そういうことか・・・・・。
そういえば、我が家に遊びに来る友人は、10人いたらほぼ10人、ごろんと寝転がる。
時には昼寝を始める人も。
寛いでもらえるのは、大歓迎!
だけど、普段はきちんとしている人も
「●ちゃんちに行くと、なんだかそうしたくなる」って言う人が多々。
・・・・・・私の「グウタラだらり菌」、感染力強いんだなぁ。
なんだか、抜け出せないトコロに自分を追い込んでしまった気分。

********

「きちんとした人になりたいなぁ」
綺麗に片付けられたお宅から帰るとき、必ずこう思う。
そして。
自宅のドアを開け、見たくない現実を見て。
「よおし!」と、何かに追い立てられたかのようにシャニムに片付け始める。
でも、ゴールを見ないまま「疲れちゃったなぁ。ちょっとひとやすみ」と、ソファーにごろん。
待ってました!とばかりに、キャンディさんがお腹の上を陣取る。
「ああ~キャンディちゃんはあったかいなぁ、あったかいねぇ~あ・・・・・った・・・・・」こうして睡魔に飲み込まれ、気づけば外は真っ暗。
あーーーあ。
昔「バカは死ななきゃ治らない」ってフレーズがあったけれど、グウタラも同じかしら?
いや!!死ぬ前に治さなきゃ!!!(汗)
(・・・・・って、いつも言ってるような気が・滝汗)

**********

チエコさんのお宅。
素晴らしい調度品も優美な空間を作り出しているのだけれど、
更にその空間に彩りを与えてくれるモノが、お部屋のそこかしこに。
彼女のお母様のハンドメイドのステンドグラス。
それはそれは、うっとりと、ため息が出るほど素敵なのです。

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ステンドグラスに魅せられて30年だそう。
↑は、チエコさん宅にある作品の、ほんの一部。
近いうちに、チエコさんのお母様の工房で、作品を見せていただく予定。
とても楽しみ!!

************

お宅全体が、あたかもギャラリーのような環境で育つ娘さんのMちゃんは、きちんとしたお嬢さん。
母が作る環境って、大切ね。
ああ・・・だんだん娘も夫も不憫になってきた。
こんな母さん・妻を許して(涙)。


明日は、すこ~し頑張ってお片づけに励もうと、心に決めたグウタラ母なのでした。
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by candy-k1 | 2007-11-06 19:28 | くらし

「先輩」の姿に想うこと

先週の11月2日・3日と、娘の学校の文化祭。
3日、夫と友人Cさんと一緒にお出かけ。

学校へ到着。
模擬店でコーヒーを買ってホッと一息入れたところで、まず向かうはバザー会場。
そう。
私が作ったリースが、残っているかどうか、確認せねば(汗)。
思いのほかバザー会場は盛況で、なかなか商品が置いてあるテーブルまでたどり着けず・・・というより、事実を確認するのが怖くて(これが正直なところ・笑)、遠巻きに右へ左へと覗き込んでいると「何してるの?」と、声が。
娘と同じクラスのお母様。
「いやぁ~自分の商品が残ってたらって思うと、なかなか怖くて近くに寄れないの」と言うと
「いやだ!私と同じじゃない」と。
二人して右へ左へと揺れる、かなり怪しい動きを続ける。

前日、バザー会場を確認してきた娘にが「ママのリース、残ってたよ」という恐ろしい結果を、親切にも報告してくれていたので、私の恐々度、かなり高く。
少し人並みが引けたところで、テーブルに近寄る。
何度も何度も見直したけれど、見当たらず!!
・・・・・あ~よかった。
買ってくださった方~!!ありがとう!!!

**********

お腹がすいたので、模擬店で食べ物を買い込み、椅子に座ってお食事タイム。
「あ!ちょっと、待っててもらっていい?」
声をあげたCさん。
つつつーーっとある人たちのもとへと駆け寄っていき、もの凄くうれしそうな顔で、話の輪に加わる。
実は、Cさん。
私の友人であり(小さな頃からの娘も知っている)と当時に、娘の学校のOGでもあるのだ。

今年の2月。
親戚縁者をはじめ多くの友人が、ありがたいことに娘の合格を喜んでくれたのだが、Cさんは、「自分の後輩になるかもしれない」という格別な想いで、娘の合格を待ってくれていたようだ。
「うちの子も入れたかったけど、どんなに頑張ってもムリなんだんもん」
母校が大好きなCさん、二代続けて母校へは、見事に砕かれた。
残念ながら、Cさんのお子さんは二人とも男の子。
どんなに頑張っても女子校には、入学させられない(笑)。
「あーちゃんの第二の保護者のつもりで、6年間、学校行事に参加して~」
と言うと「そうする♪」とCさん。
是非是非そうして!!心強い限りです♪


Cさんが駆け寄っていったお相手は、当時の同級生たち。
春に運動会に一緒に出かけたときも、運動会の応援席はCさんにとっては「プチ同窓会」会場。
(Cさんの同級生、やはり娘さんが現在校生→今は保護者となりましたと言う方が多いのです)
猛烈にうれしそうな顔のCさんがそこにいて。
文化祭のこの日も、同級生との再会を、心から楽しんでいる様子。
当時の恩師も今も学校にいらっしゃるので、先生を見つけては「●●せんせ~い」
先生も●十年前の卒業生のCさんを一目見て、それはそれはうれしそうに目を細めてらっしゃる。
その様子を見ているこちらもうれしくなる。
母校が大好きで、その当時の友人や先生方と、学生時代に戻ったかのように生き生きとしているCさん。

その姿に、娘を重ねる。
娘にも、6年間を通じて一生の友人と恩師と呼べる人々と出会い、その関係を太く強く持ち続けてほしいなぁと、切に願わずにいられない。


空を見上げれば、秋空にさわさわと揺れる木々の葉。
Cさんが娘と同じ制服を着ていた頃から、子供たちを見守っていたのかな。
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去年の同じ日。
塾に行くまでのわずかな時間を、同じ場所で過ごしたことも思い出した。
そうだった。
この中庭で「来年は生徒になって文化祭楽しめるかな」
「そうだといいね」と、娘と言ったんだった。


***********

娘にとっての、初めての文化祭。
お客様のお出迎えのお仕事や、連日お友達とあっちだこっちだと、先輩方の模擬店や、クラブの発表演目を廻り楽しんだ様子。
文化祭実行委員だった娘は、文化祭当日まで、学年発表の準備で連日帰りが遅かったのも手伝ってか、帰宅し、夕飯を食べると、ことんと寝てしまった。
大きな声で寝言を言ってた(笑)けれど、まだまだ夢の中でも、文化祭続いていたのかな(笑)。



ひとつひとつ。
良い事も、時には良くない事もあるかもしれないけれど。
あなたの毎日を、大切に重ねて、束ねて。
人生の糧になる、実りある6年間になりますように。
そして。
あなたが今、大好きなこの学校が、
何十年経った後にも、あなたの心のふるさとになりますように。
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by candy-k1 | 2007-11-05 19:27 | できごと