愛するものたちとの日常。


by candy-k1
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<   2007年 09月 ( 5 )   > この月の画像一覧

予定では、夏休みに、がっつり作業は進んでいるはずだった。
・・・だったんです。
しかし。
この日以降、夏休みの間、一針も進めることなく(汗)、時は9月。
Yさんのご指導の刺繍の時間を迎えることに。

「●ちゃん(私のこと)、どこまで進んだぁ?」にこやかに尋ねるYさんに、
おずおずと刺繍の盤を差し出し「へ・・・・へへへへ」と、へらへらと笑ってごまかす、私。
「いいのよ~ゆっくりでいいのよ~」と、Yさん。
その優しさに、甘えちゃってるのよね。ご、ごめんねぇ~。

元々手の遅い私の手元は、以前よりもすっかり鈍っていて、針を進めるスピードも、他の友人たちより遥かに遅く。
しかも。
どうにも力があり余っているのか、糸の締め具合がキツイらしい。
「もう少し余韻を持たせて糸を引かないと、ニードルの持つやわらかいふんわりした感じが出ないので、気をつけてやってみてね」
は~い♪
・・・・・力持ちの自分がうらめしい。

更には。
刺繍の色目の図案通りに、針を進めていないことも発覚。
発見したのは、もちろん先生のYさん。
「ありゃ~ほんと?」と言いつつ、心の中で「ま、地が埋まればいいね。違う糸で埋めればいいか」とつぶやく、大雑把な私。

おしゃべりをしつつも針を進めていくと、夏休み中は調子がでなかった私の手も、すいすいと動くようになってくるじゃあないですか♪
むふ♪楽しくなってきちゃった!

こうなると、止まらなくなる、単純な私。
帰宅した後も、空いた時間を見つけると、いそいそと刺繍を取り出し、刺す、刺す、刺す。
針を進めることだけに集中できる感じがたまらなくいい。
一目一目地道に刺した糸が、形を成してくると、更に気持ちは高揚し、更に刺す。
「今日はここまで」と、折り合いをつけるのが惜しいくらいに。
それでも、もういい加減にと針を置くと、あれ。あれれれ。
目はチカチカ、肩はコリコリ、背中はガチガチ、腰はミシミシ。
とんだおまけが付いて来る。
もうこうなると、パソコンを開く気力もなくなってしまっていた、というわけです。
ん?私、何を弁解してるんだか(笑)。

これだけ力説したなら、それはそれは刺繍もさぞかしはかどったでしょう?と思われるかもしれないですが、そこはやはり私。
手は遅く、進んだのは、たったのこれだけだったりするのですが(汗)。
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それでも、なんとなくゴールが見えてきたようで、うれしかったりするのです。
しかし。
ところどころ刺繍糸の配置がお手本とは違ってしまい(それに気づいても、前述の通り、ま、地が見えてなければいいか♪で、ゴリ押し・汗)、かなりオリジナリティ溢れる図案になってしまっているのは、否めません。
昨日、フラワーアレンジの時間に、私と入れ違いにお稽古に来たYさんにその事を告げると
「もう、そうなるだろうなぁ~ってわかってたよ(笑)。前回の刺繍のときに、目が違うって事に気づいても、ま、いいかって顔してたから(笑)。性格的にそれではすっきりしないって人もいるんだけど、あなた、ぜんぜん気にしてなかったから、大丈夫だなぁって思ってたの。それで、そのまま進めていいのよ♪」
・・・・・・・・全部、お見通しだったのか(笑)。


************
これが仕上がったら、この次は、クリスマスに向けて刺繍を始める予定。
早いとこキャバリアちゃんを仕上げようと、鼻息荒くしてます(笑)。
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by candy-k1 | 2007-09-26 18:52 | くらし

花と向き合う時間 4

久々のログイン、更新です(汗)。
ここ数日、ある事に熱中しすぎるあまり、目・肩・腰に疲労がたまり。
結果、パソコンを開く気力も尽きておりました。
何に熱中していたかは、後ほどお話するとして。

まずは、フラワーアレンジ。
今月2回目ですが、本日は8月の夏休み分のお稽古の振り替えです。
運動会の振り替え休日で学校がお休みの、ともちゃんの娘のRちゃんと、
今週から秋休みで学校がお休みの我が家の娘も一緒に引き受けてくださるというYさんのお言葉に甘え、親子揃ってレッスンを受けることに。(ありがとうYさん!!)

今日は、秋のテーブルをイメージ。
花材も、秋色のシックな色合いが多くて、またまた素敵。
オアシスをツリー状に仕立てて、アレンジ開始です。
いつものように、髪を掻き毟り・・・な状態を披露してしまうと、純粋なRちゃんを怖がらせてしまうだろうし、娘には「恥ずかしいよっ!!」と怒られちゃうだろうし・・・・・大人しくアレンジしなきゃと心に決めて、頑張りました(いや、頑張ることじゃないんだけど・笑)。


Rちゃんも、娘もフラワーアレンジ初体験。
でも。
感性と指先が直結してるのか、迷いがないのか。
Yさんのアドバイス(は、子どもの創造性を邪魔しないように、本当にポイントを抑えた最低限なのです。)を受けながら、ささ~~っと作品一つ、作っちゃう。
子どもって、スゴイ。


********
今日のアレンジ。
    まずは、娘。
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    私。
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   帰宅して、玄関に並べてみました。
   (自宅だと、こうも雰囲気が違ってしまうのか・汗)
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********
お友達の作品。

    ともちゃん親子。
    Rちゃんの配したリボン。とってもRちゃんらしくて、可愛い。
    
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    Mさん。Yさんが用意してくださった小物と一緒に。
    なんだか、とても優雅な感じ。
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    一緒の時間にアレンジできなかった、もう一人のYさん。
    自宅で撮影して、画像を送ってくれました。
    凛とした雰囲気。とても素敵。
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今日のテーブルセッティングと、Mさん、ともちゃん、私の大人3人の作品。
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Rちゃん、娘、私のアレンジ。
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ナプキンリングは、今日の花材のひとつ、スズバラを使って。
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********
「楽しかった~♪またやりた~い♪」と、娘。
うんうん♪そうか、そうか♪それは良い♪
家でも一緒にアレンジを楽しむ時間を作ってみようと思います。

今日のレッスン、使用花材おぼえがき。
【テーマ】 秋のテーブル
●アイビー(セピアカラー)
●トルコキキョウ(ミニモニブラウン)
●ガーベラ(ショコ)
●ロボミルタス(茶色の小さい葉っぱ)
●ダイアンサス(ソネットネロ・ナデシコ)
●スズバラ(赤い実)
●アキイロアジサイ

娘は上記に加えて
●ケイトウ(黄)

************
本日のにゃー君。
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スズバラの実が、良く似合うったら♪
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by candy-k1 | 2007-09-25 19:31 | 刺繍・hana

あたちのおともだち

娘の学校が始まって、一番喜んでいるのは、キャンディさんかもしれない。
朝のお散歩が再開したからだ。

夫と娘を送り出し、その足で、ポテポテとお散歩へ。
真夏とはちがって、少しひんやりした空気が気持ちいい。
キャンディさんのお散歩は「ショートコース」「ロングコース」「長くも短くもない、ほどほどコース」の3パターン。今日は、ほどほどコースへ。

心臓の悪いキャンディさんに負担にならないように、ゆっくりのんびりのお散歩。
楽しそうに、少し微笑んで(親バカの私には、そう見える)
私の顔を見上げるキャンディさん。
あなたが楽しそうだと、ママも楽しいよ。


**********

マンションの前まで帰ってくると、数少ない、
キャンディさんが心を許せる(らしい)お友達と、ばったり。

同じ犬種・キャバリアの女の子。くりちゃん。
特技は、枝豆の皮を器用にはいで、豆を食べること(見てみたい・笑)。
ニガテなことは、側溝の蓋をまたぐこと。
8歳。キャンディさんと同じ年。(でも、キャンディのほうが8ヶ月お姉さん。)
お母さんにバリカンで刈られて、ただ今ちょっと虎刈りチック(になっちゃったのよ~って、お母さんが笑ってた)。
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くりちゃんは、とっても優しい性格の女の子。
そして、物事に対してどっしりと構えて、いろんなことに動じないタイプ。
臆病で、おろおろタイプのキャンディさんとは、正反対。

いつだったかのお散歩の最中。
犬仲間のみなさんががわらわらと終結して、犬の数も7,8匹集まってしまったとき。
大勢の犬の集まりがニガテなキャンディさんは、
こっそり、くりちゃんの後ろに隠れていたっけ。
キャンディのほうが、年齢で言ったらお姉さんなのに、
くりちゃんを頼りにしているのがおかしかった。


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     「ひさしぶり」
     「元気だった?」



二匹とも。
もう高齢の域に入ってきてしまったけれど。
いつまでも、どうか元気でいてね。
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by candy-k1 | 2007-09-14 17:15 | いとしい人たち
楽しみに待っていた映画「LONDON CALLING ザ・ライフ・オブ・ジョー・ストラマー」を観てきた。

CLASHとの出会いは、高校時代。
すでにパンクロックシーンでのCLASHの位置は不動のものとなっていた彼らの音楽を、後から大急ぎで追いかけて追いついたといった形だったし、正直なところCLASHフリークと呼べるまで、強烈に没頭したわけではなかったけれど。
それでも初めてWhite Riotを聴いたときの衝撃は、脳天を突き抜けたのを覚えている。
そして、ティーンの頃の、きっかけさえあれば暴発してしまいそうな、なんとも言えぬふつふつと湧きあがる「ナニカ」に対する憤りを、彼らの音楽に預けて、そんな気持ちを鎮めていたっけ。

CLASHの音楽は、そんな距離感を持って、
トンガって生きていた頃の私の中で流れていた。

*************
ジョーストラマーのラジオ番組”Joe Strummer’s London Calling”で、彼のルーツとなった音楽を紹介しつつ、彼から影響を受けた人々、彼とともに生き間近で見つめてきた人々たちが様々に語る言葉が、人間「ジョー・ストラマー」を、鮮やかに浮かびあがらせる。
実は、ジョーを語る担い手として、ジョニーが出演していることもあって、そちらも楽しみに観に行ったのだが、この映画、ジョニーが出ていなくても(いや、私はジョニーが出ていてうれしかったのは言うまでもないけれど)、素晴らしく良い映画だった。

ジョー・ストラマー。
破天荒で、純粋でまっすぐな生き方は、時に不器用と言えるかもしれないけれど、
でも、その不器用さが私は好きだ。
様々に語る人々の言葉と、彼自身の多岐に渡るエピソードは、
ジョーの人柄を、描き出していた。
そして、彼らの音楽に込めた想い・主張も、改めてじっくり感じ取れた。

ティーンの頃は、それほどジョーという人間そのものに焦点を合わせたことがなかったのだが、あれからウン十年経ち、今回こうして、遅ればせではあっても、映像を通じて、ジョーという人間と向き合えるこに、ありがたささえ感じてしまった。

CLASHが解散してからのジョーの苦悩や、その後の彼が本来の自分自身を見出すまでの道のりは平坦ではなかったことは、実はあまり良く知らなくて。
CLASHでのジョーの成功は、商業的に見たらものすごいおいしいマーケットだったはず。
それでも、その成功を利用せず、大きな渦に巻き込まれてしまわぬように生きようとするジョーの姿は、映画を観ていて、痛ささえ覚えたけれど。
それでも社会的、商業的な成功に魂を売り渡さず、自身で自身の生きる道を模索する姿に、純粋なる反骨精神と彼の生き様が、そこにはあって。

・・・・・・・上手くいえないけれど。
ジョーは、大切にしたいモノ・事をはっきりと分かっている人であり、またそれに対して誠実に行動する人なんだということが、すごくうれしかった。
そんなジョーがすごく好きだ!!って叫びたいくらいに。

ここから、ちょっとネタバレ(っていうかな、これ)かもなので。よろしければ、どうぞ。
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by candy-k1 | 2007-09-10 17:15 | 映画 音楽  本

花と向き合う時間 3

久しぶりのフラワーアレンジメントのレッスン日。
毎月、レッスンの日が、楽しみで楽しみで。

Yさん宅のリビングに通されると、わぁ♪
すでにダイニングテーブルには、シックなテーブルコーディネートが施されていて。
毎回、Yさんのセッティングも楽しみで仕方ない。

今日のテーマは「お月見」
今回、私に課せられた課題は「テーブルフラワー」(だっけ?・汗)
ともかく、ダイニングを飾る花をアレンジする。
・・・・・こりゃまた、難しいお題を・・・・と、毎回の様に汗をかく。
体は大きいけれど、気は小さい。

【テーブルフラワーは、座って肘をテーブルに立てた時に、肘より上に花の丈が出ないように注意しながらアレンジしていくといいの。
それと、どこから見ても、花台のオアシス本体が見えないように、またどちらの席に着いても花の顔が良く見えるようにね。】

はい。がんばりまーす。

毎度のように、うーーーん、うーーーーんと唸りながらのアレンジ。
優雅さには程遠く、(毎回)アレンジというより格闘。
皆様、毎度お騒がせしてすみません。

途中、ホットビスケットの花を手に取る。
名前も可愛いけれど、姿も可愛らしく、色合いも秋を感じさせて素敵。
と思ったのは、その時まで。
そのままだと大きいから、小さめにカットして使うといいわよ、のYさんのアドバイスを受けて、鋏を入れる。
そしたら・・・・・。
大きく伸びる穂の部分が、やけにフューチャーされてしまい、それだけをじーーっと見つめていたら、私の大嫌いな生き物(正式名称も書きたくない・涙)の尻尾を思い出してしまったのだ。
んぎゃーーーーー。可愛いと思ってたのに、こ、怖いよーーーーー。
持ってられない。
そして、投げる。

ダメ!!ダメだ!!!絶対ダメーーーー!!!
これ、この(大きく垂れた穂)の部分、つ、使えない(号泣)。
本当に涙目になった私。
半ば呆れながらも、タオルで涙をぬぐう私を見て笑う皆様。
だって・・・・・・・・・だって、怖いんだもん。
えーーい、もう!!ここだけ切っちゃう!!!

どうやら、オマヌケな私が、短すぎる位置で鋏を入れてしまったのが良くなかったみたい。
ごめんなさい、ホットビスケットさん。
あなた本来の持つ姿と特性をそのまま受け入れ、活かすことができませんでした(汗)。
そんなわけで。
私のアレンジは、ホットビスケットの穂の部分は全て活かされていないアレンジに。
Yさんも、本当はこの花の垂れた表情を活かせたらと、チョイスしてくださったらしい。
・・・・・・・・・・・全て無にしました。
す、すみませんでした(滝汗)。

*************
大騒ぎの結果のアレンジ。
ピンポンマムの綺麗な黄色が、画像では飛んでしまった。
実物は、お月様みたいで、かわいいのだ。
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Yさんのテーブルコーディネートと合わせて。
深い漆黒の夜空にぽっかり浮かぶ、まん丸お月様をイメージさせるセッティング。
Yさんのセンスが光る。
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Iちゃんママの作品。
(ごめんなさい。画像がとっても悪いの・汗)
花屏風というアレンジスタイルなんですって。
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花のラインのバランスを見ながら、入れていく。
バランスを見る目をもつIちゃんママだからこそできる作品なんだなぁと、感嘆。



今日は一緒の時間にアレンジができず、お茶だけご一緒した、もう一人のYさん。
おうちに花材だけ持ち帰って、一人でアレンジされた画像を送ってくれました。
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一人でこんなに素敵にアレンジしちゃって。
ちょっとジェラシー(笑)。
普段からセンスの良いYさんは、何をされても、素敵に仕上げちゃう。
見習わなきゃ。
ホットビスケットの垂れた表情が活かされているのが、一目瞭然。
ああ。こんな風に、なんともいえないしなやかさを表現してくれたのね。
ちょん切ってしまったことを、今更ながらに後悔してる自分が情けない(汗)。
花が生れながらに持っている姿に、無残な手を入れてはいけないということを、再確認できました。画像を送ってくれて、ありがとう♪


【9月5日追記】
一日遅れでアレンジレッスンを受けたともちゃんの作品。
画像を送ってくれました。
ともちゃんも、花屏風スタイル。
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Iちゃんママと同じスタイルでのアレンジだけれど、二人の作品はそれぞれやっぱり違っていて。ともちゃんは、「ともちゃん」って感じに仕上がってる。
お花って、個性が出るんだなぁ。
おもしろい。


************
いつもはお出ましになられない、Yさん宅のにゃー君が姿を現した。
わーい♪やっと会えた♪
あら・・・・。あたしのバッグ、臭う?
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え・・・・・・やっぱり、臭うの?(汗)。
・・・・・ごめんね。洗濯しておきます。
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今日のレッスン、使用花材おぼえがき。
【テーマ】 お月見

●ホットビスケット
●クルメゲイトウ
●ピンポンマム
●ユキヤナギ
●シンフォニカルフォス(ピンクの実)
●リンドウ
●オクロレウカ(スカビオサ)
●ミズヒキソウ
●コスモス


PS・ホットビスケット様。
ちょん切ってしまったお詫びに、一番上に書き記しておきました。
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by candy-k1 | 2007-09-04 17:49 | 刺繍・hana