愛するものたちとの日常。


by candy-k1
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<   2006年 10月 ( 11 )   > この月の画像一覧

ニャッキの落しモノ

朝、娘を起こし、学校に行くのを見送って、一仕事終えたキャンディさんの次のお仕事は、ベランダのパトロール。
でも、ここ数日、キャンディさんのパトロールの前に、私がベランダをパトロールしないといけない状況が続いている。

サッシを開け、床に目をやる。
うぅーーーむ。まただ。
ベランダの手擦りにひっかけてある、アイビーの植え込み鉢のちょうど真下辺り。
黒い、物体が、ぽつりぽつりと点在している。
大きさにして、スイカの種の二分の一程の物体。
アサガオの種に、ちょいと似た形。

さて、答えはなんでしょう?

これは、多分・・・・ニャッキ(イモムシ)の糞。

きぃ!!となっりつつベランダを掃除してから、ようやくキャンディさんをベランダに出すことができるのだ。
ニャッキとの格闘は春と相場が決まっているのに。
なぜ、この時期に、この大きさの糞があるの??

☆☆☆

夕方近く、洗濯物を取り込む時間。
サッシを開け、床に目をやる。
んーーーーーー!!!!まただよっ!!!!
再び黒い物体を目にしてしまう。
ささーーっと洗濯物を取り込み、また、ベランダの掃除。
塵取りに集めた黒い物体を、じーーっと観察。
やっぱりニャッキの落し物に、違いない。

確信を持って、ベランダの植木鉢の一つ一つを、葉を裏返し、茎を一本一本、くまなく見てみる(つもりなのだ)が、その姿は見当たらず。

一日のうちに、こんなに何回も、糞をするなんて・・・・・太いヤツだ。
その姿も、紛れもなく、まるまると太ったニャッキに違いない。
なのに、どこにいる!!!?????なぜ、見つけられない???
アイビーの新芽が、食いちぎられているのは発見できたけれど、肝心な本人がいない。
どこをさがしても、いない。
葉の陰で、「くふふふふ。見つからないもんね~」とニャッキは笑っているのかもしれない。



しばらく、朝晩のベランダ掃除と、ニャッキの捜索は続きそうです。
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by candy-k1 | 2006-10-30 18:54 | くらし

ため息つかせて

空が高くなり、木々の葉が彩りを見せ、吹く風がほんの少し肌を刺し、空気がピンと張りはじめる、冬の準備が始まるこの季節。
自分が生まれた季節だからか、深まりつつある秋の時期が、一年のうちで一番好きな季節かもしれない。
移ろいゆく、大好きな季節に身を投じ、時が過ぎ行く様をじっくり感じ入りたいところだが、今年の私は、どうも様子が違う。

理由は、はっきりわかっている。
秋が終わったら、冬が来るから。
何を当たり前なことを言ってるんじゃ!!と、頭をこづかれそうだが、冬が来るということは、娘の決戦の日が、刻々と近づいていると言うことなのだ。

☆☆☆

ここ連日、夜な夜な夫と、娘の志望校について、頭をつき合わせて相談の日々。
今週頭には、塾の先生の面々と、私たち夫婦で、2時間びっしりの面談。
もちろんテーマは、志望校について。
1月初旬から2月初旬までの試験期間、様々な場合を想定して、いくつかの志望パターンを練りだすというもの。
だが、結局面談の時間だけでは終わらず、先生は宿題として持ち帰り、私たち夫婦も日々、無い頭を絞り、あーでもない、こうでもないと、悩んでいるのだ。

手元には、電話帳の厚さほどの「中学受験案内」。
首都圏の共学校・男子校・女子高が、様々なデータと共に、ずらーっと掲載されている。
どう頑張っても入学できない男子校を除いても、相当数の学校がずらり。
全部の学校を訪問できたわけではないし、全てを知り尽くしたわけではないけれど、そんな分厚い本を作ってしまうほどの数の学校があるにもかかわらず、本人と私たち親が気に入った学校は、2校。
勿論、本人の意思を尊重、また娘の成績と通学可能圏内を考慮した上での選択。

私たち夫婦が何よりもこだわったのは、選んだ学校が、「娘に合った学校かどうか。そして娘を人として、どう成長させてくれるか」という面。
どんなに立派な大学進学実績を持っていても、立派な施設を持っていても、世間で言う「偏差値の高い良い学校」と言われていても、この点をクリアしていないと、私たちにとっては、良い学校ではない。

そうは言っても、実際テストの成績で、合否が決まるわけで。
ここでは、娘の成績が、最も重要な課題となってくる。
土台となる親が親だけに、飛びぬけて成績が良いわけではなく(娘よ、ごめん)、どちらかといえば、ニガテ科目については、物事を理解するのに時間がかかるタイプ。(ニガテ科目については私のDNAをしっかり受け継いでしまった。悪かったよ~。ごめんよ~)

選んだ2校だけで、確実に合格をいただけるかと言ったら、それは間違いなく危険な賭け。
第一志望校については、当たって砕けろ的な所だし。(いや、砕けてほしくないが・笑)
そんなわけで、志望している2校以外にも、合格可能(かも?)校も考慮に入れ、そうは言っても、どうしても譲れない校風、日程や偏差値やら・・・・あれやこれや、考えなければならないことがたくさん。
「でもね~絶対大丈夫なんて言えないのが、受験なのよ~。でもね~逆の意味でも、何が起こるかわからないのが、受験なのよ~」という先輩母の言葉が、ずっしり響く。(Yちゃん、いつもいろいろ、メンタルケアから物資まで、本当にありがとう。)


「いいのか?この選択で間違ってないか?結果は出せるのか?他にはもう選択肢はないか?最善の選択なのか?」
毎晩、ここで夫と二人、「うーーーーーん」と唸ってしまう。


受験勉強を始めた時期が遅かったのもあってか、埋めなきゃならない穴もたくさん。
でも、娘なりに、努力してきている姿を、私たちは見てきている。
(もちろん、他の受験生の皆さんも、相当な努力をされているということも、重々承知しております)
そして「最後の一日まで、伸ばします!」と断言してくださった先生方も、必死に頑張ってくださっている。
だから、どうしても、なんとしても、「合格」の二文字を、獲得してほしい。
もうそれは、懇願・切望・渇望・懇望・熱望・・・・望む、願う気持ちばかり。

我が家のみならず、受験生を持つどの親御さんも、同じ気持ちでいるでしょう。
必死に頑張っている子供達全員が、合格を手にして欲しいと、願わずにはいられない。

☆☆☆☆

ふぅ。
ため息が止まらない。
どうしても、頭のすみっこに、いつも「このこと」が、貼り付いていてすっきりしない。でも、一番辛いのは、本人なんだよなぁ~。
と思うと、また、ふぅ。はぁ。
自分が受験生の時は、悩むことも、緊張したことも、なかったのになぁ。
はぁ。

娘の受験が終わるまで、受験については、一切書くまいと思っていたのだけれど・・・・・
あーあ。
書いちゃった・・・・・。意志薄弱。
母がこんなで、どうするんじゃい!!!
どっかり腰を据えていなきゃ。


でもね、今はちょっとだけ、ため息つかせて。
腹を括るまで。ちょっとの間だけ。
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by candy-k1 | 2006-10-27 21:21 | おもうこと
10月23日。
今日は、我が家の次女、キャンディのお誕生日。
8歳になりました。

今日は、家族でお祝いできる時間がなさそうなので、昨日の晩に、お祝いしました。
毎年、キャンディのお誕生日は、舟和の芋羊羹でお祝いするのですが、
今年は、ちょっと太り気味のキャンディの健康を考えて、彼女の好きな「梨」でお祝い(笑)
人間の家族全員で、ハッピバースデーの歌をプレゼント。
キャンディにしてみれば「いいから~早く、梨をくれ~」ってところでしょうけれど。

☆☆☆

1998年、12月。
あらかじめ「ブレンハイム(キャバリアは毛色によって4種類に分類され、ブレンハイムは最も一般的な毛色)の女の子を」とお願いしてあったブリーダーさんから、1ヵ月半になる子がいるから来るようにといわれ、わくわくして伺った、年末に程近い寒い冬の日。
ブリーダーさんが手にしたかごの中で、元気に動き回っていた白茶の子犬。
「犬が来たらキャンディって名前にする」と決めてた娘が「キャンディ」と呼ぶと、籠から飛び出し、娘に向かって歩いてきた。
伺った日は、気に入れば予約だけして、年明けにもう一度迎えに行く予定・・・・・だったのだが、ぽてぽて歩く、この子犬に、家族全員、ぽぉ~。
「おい。俺、銀行行って来ていいか?」と夫。(内金しか持っていなかった)
「うん。行って来て~」と私。

がっくりと首を落とし、悲しそうな目で私たちとわが子を見る父さん犬のヴィノに「ごめんね。連れて帰るね。絶対、大事に大事に育てるからね」と涙の約束をし、結局、予約を通り越して、その日にキャンディは、わが家にやってきた。
でも、家には子犬を迎える準備が整っているわけもなく・・・・
キャンディを連れて帰った私たちは、慌ててハウスだトイレだ~と、環境整備に走ることに。
準備も万端で無い上に、急激な環境変化に心を痛めてはいないか、体調を崩したりしないかと、心配したり慌てふためく人間をヨソに、今までもここに住んでいたかのように、キャンディは実におっとりと、すんなりと、我が家の一員に。

☆☆☆☆

生後2ヶ月で生死を彷徨う大病を患ったけれど、その後は6歳になるまで、大きな病気はしなかったキャンディ。
6歳の時に心臓肥大が見つかったときは、どうしてもっと早くに気づいてあげられなかったのかと、涙が止まらなかった。
7歳で、白内障で左目の視力を失い、8歳を迎えた今は、見えていたほうの右目も、どんどん視力が落ちてきているのが目に見えてわかるけれど、でも、毎日、のんびりながらも、一生懸命生きているキャンディを見ていると、本当に学ぶ事がたくさん。
そして、私たちに、心の平安と癒しを与えてくれるキャンディがいてくれることに、本当に心から感謝しています。
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「感謝してるなら、お散歩連れてって~。つまんない~」

だってね、キャンディちゃん。今日は雨が降ってるのよ。
残念ながら、お散歩は、お休みなの。

みんなあなたが、大好きよ。
どうか、どうか、長生きしてね。
小さなカラダのあなただけれど、私たち家族にとって、とてもとても大きな存在なのだから。

それから・・・・
ヴィノ君。
キャンディは、あなたにそっくりな大人になりました。
これからも、大切にしていくからね。
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by candy-k1 | 2006-10-23 19:43 | いとしい人たち

愛車2号

車の運転が好き。
18の時に免許を取得してから、早ウン十年。

今の愛車は、結婚してから3代目。
某国産車4WDステーションワゴン。
ハンドルのグリップも、ステアリングも、しっくり。
ハンドル操作に、きっちり応えてくれる走りにも、満足している。

ドライビングテクニックも、そう悪くないのではないかと。(あ、ちょっと自負^^;投石禁止~!)
縦列駐車も、あまり苦ではないし、車幅の狭い駐車場もOK。道幅狭い道路もガンガン行く。
高速道路の走行も車線変更も、それほど嫌じゃない。
あ、ただし、首都高は別(汗)。首都高は一瞬でも、もたもたしたら、容赦なくクラクションの嵐なので、運転はしたくない(わがまま)。
私の運転は、友人の言葉を借りると「男並みの運転」らしい。

ええ。言うまでも無くハンドルを握ると、性格が豹変するタイプかもしれませんが(汗)

☆☆☆

昨年、中古の原付自動二輪車を購入。
心配性の私たち夫婦、万が一の災害時、娘を所沢から国立まで迎えに行かないといけない・・・車は通行止めで動けないし・・・
ならば、原チャリは役に立つんじゃない?!
もともと、バイクを所有したい夫の希望もあって、買ってしまった。
べスパに似てるフォルムが気に入った、ホンダジョルノ。
「んふ♪ミラーたくさんつけて、モッズ風にしちゃおっかなぁ」ちょっと楽しくなる。
颯爽と風を切って原チャリに乗る私・・・・いいじゃ~ん。またまた楽しくなる。

想像を膨らませるだけ膨らませた私だが、この時の私は、20年前に経験したあの恐怖が、今もまだ生きているということに、気づいていなかったのだ。

☆☆☆☆

「じゃ、早速試乗!」まず夫。
近所を一周して戻ってきた夫。「いいよ。エンジンも、快調!」
次は、私。
新しく購入したヘルメットをかぶり、いざGO!!
・・・・・・え?え?ええぇぇぇぇぇ??????アクセルをふかすのが、怖い。
と同時に蘇る20年前、初めて原チャリを運転した時のあの日のこと。

アクセルを一気に開きすぎた私は、ウイリーしたバイクとともに空を飛び、1.5メートル下の畑に落下したのだ。
見ていた友人には、一旦空を飛び、再び落下していくバイクと私の姿が、スローモーションのように見えたとか。
幸い、耕したばかりの畑の土が良いクッションとなったのか、打ち身の痛さもなく、無傷で生還。でも、空を飛んだとき「あ、死んじゃうのかなぁ」と思った感覚は、トラウマとなって私の中にしっかり残っていたらしい。

トラウマに負けるもんか!!!勇気を振り絞って乗ってみたものの、出してるスピードは、猛烈に頑張っても、時速20キロ以下。
・・・・・・自転車のほうが、早いよ・・・・・・

あれから、1年経ったけど、結局あの日以来、原チャリには乗っていない。
「お天気良さそうだから、明日、原チャリ乗ってみようかな?」そんな気分になっても、夫にも娘にも「だいじょうぶ~?」と言われると「大丈夫・・・じゃないかも・・・」と妙に弱気になってしまう。

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愛車2号と共に、出番を待つヘルメット。

車の運転は、バリバリなのになぁ・・・・・・。
颯爽と風を切ってバイクを運転できるようになるのは、いつになるのやら。
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by candy-k1 | 2006-10-18 22:11 | くらし

こまっちゃうな

先日、友人Yと新宿でお買物。
目当てのフロアーは、洋服売場。
なのに・・・・二人して、示し合わせたわけでもないのに、一番先にふらふら~っと足が向いてしまったのが、日本全土のうまいものを一手に集めた、催事場。
「Yちゃん・・・・あたしたちって、だめね~呼ばれちゃうのよね~」といいつつ、会場をふらふら。
「だめよ。あたしたち、このあと、タカノでデザート食べるって、決めたのよっ」
激しい誘惑にかられながらも、タカノが待ってるから、がまんよ~っと言いながら、会場を後にした。
おいしいものに、猛烈に弱いんだなぁ。

☆☆☆

家から徒歩5分の西●デパートの催事で、「北海道物産展」が開催されているので、うきうきで、でかける。
さすが、北海道物産展。海産物から乳製品をメインにしたスイーツまで、わんさかわんさか。
何を買っていこうかなぁ~♪うれしいなぁ~♪
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一見、ざる豆腐のように見えるこの物体は、チーズケーキ。
わらく堂 スイートオーケストラの「籠盛レアチーズケーキ」というもの。
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お好みで、マンゴーソースをかけていただきます。

初めて食べたのだけれど、ふわふわでなめらかな舌触り。
甘すぎずなかなか美味しかったな。

六花亭のバターサンドと霜だたみ、石屋製菓の白い恋人。
思い切りベタな土産物だけれど、我が家の好物なので、しっかり購入。
その他にも、スティックチーズケーキ、プレーンとハスカップ味、それから時鮭と十勝牛を買い込んでしまった。
まだまだ、後ろ髪を引かれるおいしそうなモノ達に「また迎えに来るからね~」と手を振り、泣く泣く家に戻ったのでした。


本日付で、我が家に残ってるモノは、ベタな土産物チーム少々と、十勝牛のみ。後は、胃袋の中に、しっかり収まりました。牛も土産物チームも、もうすぐ、胃袋行き。

・・・・・・・ええ。

言うまでも無く・・・・・体重増加中(汗)
食欲の秋・・・・・私のためにある、言葉なのかも。
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by candy-k1 | 2006-10-16 21:29 | くらし

回路の不具合

今日から二学期。
連休を挟んで一学期と二学期なんて、気持ちの切替えはできるのかな?
ちょっと、つぶやく。

そんなつぶやきも、吹き飛ばすような天気。今日も快晴。
風もそよ~っと、気持ちがいい。

二学期が始まったばかりの娘の帰宅は早い。
昼寝をしてしまった娘に、これ幸いとばかりに、友人と電話でおしゃべり。
青春時代を振り返ったり、バカ話に花を咲かせ、
「そろそろお弁当つくらなきゃ」と電話を切る。

さくさくっと作業が進んで、今日は30分で夕飯&お弁当完成。
ふふふん♪今日の私、調子がいい。

・・・・・・ここまでは、ね。  

塾に行く10分前に、娘を起こし、さて塾へ・・・・と、時計を見る。
あ・・・・れ・・・・・・。
時は5時。
塾に到着していなければいけない時間。授業開始時刻。

「ぎゃーーーーー1時間、間違えてるぅーーーーーー」叫んですぐ、塾に電話。
「何を間違えたのか、出発時刻を間違えまして・・・遅れますっ!!」
・・・・電話の向こうで、高らかに響く、先生の笑い声(汗)
また、ネタを提供してしまった・・・・・。

☆☆☆

国立までの車中、ラジオでは天気予報が流れる。
明日は、雨が降るとのこと。
私「かめ、持って行ってね・・・・・」
娘「ママ・・・・傘でしょ・・・・」
あ・・・・れ・・・・そうそう。傘って言いたかったの。
カメを差しても、びしょぬれだっての。

☆☆☆☆

夕飯を食べようと、ご飯の準備。
お茶も一緒に飲もうと思って、ついだお茶。
ご飯を食べ終えて、お茶も、くぃーーっと飲んで、食器を片付けにキッチンに行くと、作業台の上に、お茶の入ったグラスを発見。
・・・・あ・・・れ・・・・。ついだのを忘れて、また入れちゃってたのね、私。

☆☆☆☆☆

私の中で、何が起きてるのかしら?
私の頭の回路は、不具合を起こしっぱなし。
なんだか、今日は時間の流れが、のんびりしてるように感じたけれど
のんびりしてたのは、私の「頭の中」だったのかしら?

修理しないとかな。
ちょっと不安(笑)

ん?だあれ?「いつもの事じゃ~ん」って言ってる人は!!
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by candy-k1 | 2006-10-10 20:18 | できごと

愛された駅舎

一週間のうち、この場所を見ないのは、1日か2日のみ。
この3年近く、ほぼ毎日、車からの眺めではあるが、この建物を見てきた。

「国立駅」
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赤い三角屋根が象徴的な駅舎。
国立の街に、味わい深い印象を与え続けていた。
なんでも、都内に現存される木造駅舎としては、原宿駅に次いで、2番目に古い駅舎だそうだが、その姿も、明日をもって、見納めとなる。

中央線の高架工事に伴い、解体されることが決まったのだ。

☆☆☆

先月末くらいから、カメラや携帯カメラで駅舎を納める人々を沢山見かけるようになったのだが、10月に入って、その人々は確実に増えつつあった。
事情を知らずに駅を降り立った人や、車でロータリーに入ってくるドライバーは、一斉に向けられるカメラのファインダーや携帯カメラに、何があった?と、とまどうこと間違いない。(実は私もその一人)。

国立駅に集う人々を見て、この駅舎は、愛されていたのだなぁと、しみじみ感じた。
文京地区であり、多くの学校が点在する国立。
在住の人のみならず、学生時代を、この駅舎を毎日見ながら通った人も多いのでしょう。
愛おしそうであったり、悲しそうであったり・・・・カメラを向ける人々の表情からは、名残惜しさが伝わってきました。

7日は、「さようなら国立駅」と題され、見学会と撮影会が開かれ、
8日は、駅前で、国立駅の歴史をスクリーンに映し出し、歌や合奏をもって、駅舎を見送る催しも開かれていて、多くの人たちが集っていました。
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私自身、そして夫も娘も、国立駅を背にまっすぐ伸びる大学通りの、遠く端っこから、道の途中から、眺める国立駅が大好きだった。
大学通りのどこから見ても、街並みを見守るように、街の中心に鎮座していた国立駅舎。
春は桜並木、初夏は葉桜の緑、秋は紅葉、冬はライトアップされた大学通りの終点に位置する、この小さな三角屋根の駅舎は、とても印象的な景観を作り出していたのだ。
季節ごとに、駅舎に向かって写真を撮る人、スケッチをする人・・・・多くの人を見かけてきた。

☆☆☆☆☆

先ほど、国立駅を通った時は、まだ、三角屋根の取り壊しはされていなかったが、今までの駅の入口は閉鎖され、仮設の建物に、駅の入口は移設されていた。
夕方、また国立に行く頃は、どんなことになっているのかな。

本日付の朝日新聞によると、駅舎は解体後、市が半円形の飾り窓などの部材を保管。国立市は、工事が終わる6年後に今の場所に再築する方針、とある。

再築予定(決定はしていない)までの6年間・・・ちょっぴり国立の風景は、寂しくなりそうです。
在住でない私ですら寂しさを覚えるくらいなのだから、古くから国立を愛してきた人々の寂しさは、比較にならないでしょう。

☆☆☆☆☆☆

再築に向けて、国立市は、これまでも、また現在も、多くの働きかけをし続けてきているようです。
街の景観を財産と考える国立市の考え方が理解され、再築が実現化されることを祈るばかりです。
国立市HP 「国立駅について」
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by candy-k1 | 2006-10-09 16:08 | できごと

佐藤さんのおはなし

佐藤友紀さん。
映画・演劇・舞台ファンの間では、とても著名なジャーナリスト。
そして、とりわけジョニーファンの間では、佐藤さんを知らない人は、モグリと後ろ指を差される覚悟をしなければならいほど、そのお名前は轟き渡っていらっしゃるお方。
ジョニー自身が、信頼を寄せている数少ない、おそらく日本の中で「ジョニーに一番近い」ジャーナリストでいらっしゃる。

そんな佐藤さんの公開講座が開かれるとのこと。
しかも、今回のテーマは「ジョニー・デップの時代」-私が出会った映画人ー
ですって?
聞かないわけにはいきません!!!
ということで、講座に参加してまいりました。

始まる前から、わくわく。
佐藤さんは、とても物腰の柔らかい、(失礼な言い方かもしれないけれど)とてもかわいらしい雰囲気と、気さくな空気をお持ちの女性。
なごやかに講座は始まりました。

お話は多岐に渡り・・・・・
11年前の初来日の話(うっかり泣きそうになってしまったエピソードもありました)から、デビュー当時の話、辛い時代だった21ジャンプストリート時代、映画俳優として脚光を浴びていく中でも失わない彼の確固たるスタンス、そしてジョニーの作品への思いやこだわりから、プライベートな一面・・・等々、それはそれは、大満足の内容。
お話も、とっても上手で、惹きつけられっ放し。あっという間の1時間半。
いつまでもお話を聞かせていただきたい衝動にかられました。

☆☆☆

ジョニーと11年来の信頼関係を築き上げた佐藤さんのお話を伺って、確信したこと。
ジョニーという人は、
謙虚であること。
「信頼」をとても重んじる人であること。
信じた人々を、とても大切にする人であること。
流されることなく、自分の目で見て判断したことを、信じる人であること。
物事や人に対して、いつも真摯な人であること。
無知であることを最も恐れ、知ることにとても貪欲であること。
そして得た知識を、理解し、受入れようとする努力をする人であること。
ああ・・・・言い足りない。伝えきれない。

ジョニーはきっと、肌の色が何色だとか、その人がどんな人種なのかとか、それに囚われることなく、ただただ、その人の目だけを見て、その人の心を見て、話をする人だと思う。
今までも、そういう人だと、信じて疑わなかったけれど、今日、佐藤さんのお話を伺って、その思いは、確信に変わりました。

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改めて・・・・
ジョニー・デップ。
すごい男です。素晴らしい人間です。そして、素晴らしい俳優です。
これまでも何度も「参りました」と感じたけど、
今回、更に更に、参りました!降参。
やっぱり一生、この人を見続けないと、気が済まない。

☆☆☆☆

実は、佐藤さん、お目にかかるのは、今回が初めてではありません。
佐藤さんの記憶には残っていないかもしれないけれど、
今年、とある場所で偶然にもお見かけし、失礼ながら声をかけさせていただいたのでした。
その時も、とても気さくに応じてくださって、お話をしてくださったうえに、握手までしてくださって、感激。
握手をしてくださったと時、「やわらかく、暖かい人」と感じたのですが、今日、お話を伺っていて、その時思った感覚は、実感へと変わりました。

さらに・・・生意気を言わせていただければ・・・・
かわいらしい笑顔に、気さくなお人柄を感じ取れましたが、お話を伺っていると、佐藤さんの中にも、揺るがない一本の柱が見えたような気がしました。
その柱は、ジョニーに通じる「柱」なのかなぁと。
だからこそ、ジョニーに信頼される方なのだなぁと。
なんだかとても納得してしまったのでした。

☆☆☆☆☆☆

「お前の感想なんて、どーでもいいんじゃい!!肝心のエピソードを、事細かにおしえてくでーー」と、お怒りの方は・・・・・

こちらをどうぞ!
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by candy-k1 | 2006-10-07 02:54 | できごと

あげまんねん

「おいしいから、たべてみて」
舌の肥えた友達が、お菓子を買って、持って来てくれた。

夫も出張中だし、娘も修学旅行だし・・・ってことで
二人が帰ってきてから、食べることに。
で、昨日、ようやく口にすることができた。

「揚萬念」と書いて「あげまんねん」と読む、揚げ饅頭。
ちょいと素敵なネーミングじゃないですか(笑)
フタをあけると、ちいさなお饅頭が、お行儀良く並んでいる。
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揚げたてが格別らしいが、私は1日寝かせてしまったので
オーブントースターで、あたためてから、食べることに。

お!皮がカリカリっとして、おいしい♪美味しいよぉ~♪
黒砂糖なのかな?押し付けがましくない甘みが、私好み。
娘も夫も、「うまい。うまい」で、あっという間に売り切れ。

おいしいものを食べると、うれしくなるなぁ。
おいしいものを知ることができると、うれしくなるなぁ。
今度、出かけたときに、お店に行ってみようかな。

kichijoji AMANO

Sさん。いつも、気にかけてくれて、思い出してくれて、ありがとう♪
「あげまんねん」おいしかったです!
また、おいしいもの、食べにいこうね。
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by candy-k1 | 2006-10-04 18:26 | くらし

おかえり

どたばたで始まった修学旅行から、無事に娘は帰ってまいりました。

昨晩は、なかなか寝付けなかったらしく
「寝た気がしない。頭がぼーーーっとする」

それでも、おしゃべりは、とまらない。

鹿が見れたこと。
いろは坂で、バスの窓を開けておいたら、カメムシが入ってきて大騒ぎしたこと。
華厳の滝は、本当にまっすぐ水が落ちていたこと。
ねむり猫は、意外と小さかったこと。
鳴き竜の音がおもしろかったこと。
日光江戸村でのできごと。
お風呂で泳いだこと。
えとせとら。えとせとら。

お風呂の中でも、夕飯を食べているときも、旅先での出来事、事細かにおしゃべりしてくれた。
ひとしきりしゃべったら、昨日の疲れからか、ことん、と寝てしまった。

おかえり。
楽しい思い出ができて、よかったね。
ママもうれしいよ。

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おみやげも、たくさん。
でも、小物はぜーんぶ、自分のなんだそうだ。
・・・・・母が一番喜ぶのは、やっぱり食べ物とわかっていたのか(汗)

☆☆☆☆

娘が帰ってきて、大喜びしたのが、妹分のキャンディ。
学校まで、一緒にお迎えに行き、娘をみつけると、
ぴょんぴょん二本足でジャンプ。
帰り道、歩く娘の足に絡む、絡む。

今も一緒に、ベッドでおねんね。

ゆっくり、おやすみ。
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by candy-k1 | 2006-10-03 20:55 | できごと