愛するものたちとの日常。


by candy-k1
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カテゴリ:いとしい人たち( 68 )

じまん

            2さいの おいわいを ありがとうございました

            1さいの ときとは ひとあじ ちがう あたちです
                         だから
             ちょっと じまん しちゃおうと おもいます
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                      だって ほら 
                       このとおり
            じょうずに じゃまじゃま できるように なりました
              あたちも いちにんまえに なったかちら?

                        ママは
            ↑の しんぶんのひだりがわに のっているえいがを
                 「みたいなぁ」と いっていました
                 また るすばん させる きです

                あたちは ↑のみぎがわの きなこちゃんに
                    あってみたいと おもいます
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by candy-k1 | 2010-08-04 22:08 | いとしい人たち

はっぴばーすでー

昨日が何の前夜祭だったかというと。

7月30日は、ミルヒのお誕生日です。
2歳になりました。

犬人生が始まって、今日で丸2年を迎えたわけですが
ミルヒの2年は、楽しいばかりの2年ではなかったはずです。
今も時々。
キャンディのお骨の載っているサイドボードの真正面に、
ちょこんと座っている姿を目にします。
まるで、テレパシーで話をしているかのよう。
私達人間以上に、2匹の絆は強く太く繋がっていたのかもしれません。


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まっすぐに全てを見つめ、受け入れ、受け止め
そして、乗り越えたんだね、きっと。
すごいよ。

*******

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ミルヒ。
我が家の子になってくれて、ありがとう。
大好きだよ。
ミルヒは、大切なたからものだよ。
あなたという存在に、私達人間チームは、どれだけ幸せをもらっていることでしょう。
これからも、たのしい時間を一緒にすごそうね。
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by candy-k1 | 2010-07-30 23:16 | いとしい人たち

笑む

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          きょうの ぼーるけりまつりは たいへんらしいです
          とても たいせつなんだって ママがいってまちた
                もうひとつ たいへんなのは
          ぐっすり おねんねの じかんに はじまるんですって

        ねおきの わるいママは ぐっすり おねんねしちゃったままかもと
                     しんぱいしています



             あたちは  ねおきが とても いいです
          おっきしてすぐ このように ほほえむことが できます
             ちょっと おかおが ゆがんでいますが 
                  ほほえんで みまちた


                     パパも ママも 
               ほほえみの あさを むかえたいと
                     いっています
           
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by candy-k1 | 2010-06-24 21:13 | いとしい人たち

Pink!

快晴!とまではいかないけれど、まずまずのお天気。

きれいなうちに、目に焼き付けておかなきゃ。
というわけで、近くの公園へ。

桜のピンクが目に映るたびに、華やいだ気持ちになる。
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ミルヒは、
ひらひら舞う桜吹雪が風に舞うたびに、ぴょんぴょん跳ねながら追いかけて、楽しそう。

しかし、ミルちゃん。ピンクな気分が一転、ブルーな気持ちへ。
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by candy-k1 | 2010-04-09 23:59 | いとしい人たち

キャンディが残したもの

皆様には、本当にたくさんのご心配をおかけしました。
また、たくさんのお悔やみと、さらには励ましをいただき、
皆さんの暖かい気持ちをたくさんいただきました。
お一人お一人の、
私のみならず、私の家族の哀しみに寄り添ってくださろうとする
みなさんのやさしい気持ちが本当に、本当に心に染みて、涙があふれました。
ありがとうございました。

*******

キャンディが天に召されて数日は、
突然だったり、じわじわだったりと、悲しい気持ちに呑みこまれて
どうにも涙が止まらなくなってしまう状態だったけれど
私より悲しんでいる瞳があることに、はっと気付く。
ミルヒだ。

キャンディが病院から冷たくなって帰ってきた日。
キャンディが今までのキャンディと違うんだということに気付いた時は
どうしていいかわからない様子で、キャンディの周りをただただうろうろと
走り回っていた、ミルヒ。
落ち着いてからも、キャンディの傍を離れようとしなかった。

翌日、キャンディを荼毘に付す場では、
鉄の扉の中にキャンディが収められた直後に、「わん」と鳴いた。
おねえちゃんを置いていく私達を怒ったのか、
それとも、お別れの挨拶だったのか、ありがとうだったのか。
ともかく、ミルヒはミルヒの方法で、ナニカを悟ったのかなと思った。
でも。
キャンディの匂いがするモノに出会うと、どこかにキャンディがいるのでは?と、探す。
ミルヒはキャンディが大好きだったから、
突然大好きだったおねえちゃんがいなくなってしまった生活は
私達人間以上の悲しみなのかもしれない。


********

キャンディとは方々、いろいろな場所へ車で出かけたけれど
ミルヒの車に乗ってのお出かけは、夏と秋の旅行とおじいちゃんの家以外、
そのほとんどが、病院だったことに気付く。

キャンディとも良く行った公園へ。

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ミミたん、このお空のむこうで、きっとキャンディちゃんは、ミミたんを見守ってるよ。
                ミミたん、ひとりじゃないよ。

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                 キャンディの首輪も一緒
              

**************


正直なところ、まだキャンディが恋しくて
夜になると、撮り貯めたキャンディの画像や動画を見ては、キャンディの名前をそっと呼んでしまうけれど
悲しみは、やさしい思い出に変わりつつあるのかもしれないと
最近、少しずつ感じるようになってきた。
キャンディを思う時に感じる優しい空気を感じる時、とてもあたたかい気持ちになる。
本当に、まるでキャンディが傍にいる時のような、穏やかな空気。
それはきっと、キャンディが残していってくれたものなんだ。

きっと。
ミルヒにも、それが感じられるはず。

でも、私達も、いつまでもキャンディに心を留めておいてはいけないんだ。
悲しみに留まっていてはいけない。
忘れるのではなく、キャンディを胸に刻み込んで
これからの毎日を、生きていこう。



*************

キャンディちゃん

キャンディちゃんは、目に見えない、いろんなモノをたくさん残してくれたんだね。
ありがとうね。

キャンディちゃんを、精一杯愛したように
同じようにして、ミルヒのことも、精一杯愛情を注いであげようと思うよ。

キャンディちゃんがママたちに
たくさんの目に見えない大切なものを教えてくれたから
キャンディちゃんが教えてくれたことは
ママたちがミルちゃんに、大切に伝えていくね。

お空の上で、見守っていてね。
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by candy-k1 | 2010-04-02 17:59 | いとしい人たち
前回の記事を書いたのは、
キャンディを病院に連れて行った待合室での投稿だった。
行く道すがら、本当に一緒に桜が見たいと思ったのと、
現状以上に、
キャンディのお世話をしたいと、心から願ったからだ。

でも、それは。
どちらも、かないませんでした。

3月20日夕方、キャンディは、天に召されました。
11歳と5ヶ月27日でした。

******
とても、長くなります。
読むのが苦痛な部分もあるかもしれません。
でも私は、
キャンディが本当に、最後の最後まで頑張ったんだということを
書き記しておきたいと思うのです。

お付き合いしてくだされば、幸いです。


**********
それまで良かったお腹の調子が悪くなり、
リンパ腫の進行が懸念されていたのが、1月の中旬のことだった。
それでもまだ、その頃は、処方されたお薬が効いて
お薬を飲めばお腹の調子も元に戻る状態だったけれど、
2月に入って、今までのようにお薬が効かなくなってきてしまった。
膵炎も悪化し、痛み出てしまった。
さらには、尿管結石も併発し、血尿と膀胱炎の症状も。
ずっと飲み続けていたお薬の副作用に、筋肉量を減退させてしまうという部分が
強く働いていたようで、膀胱のコントロールがうまくいかず、
キャンディの意志とは違うはずであろう場所で、オシッコをしてしまうようになってしまった。
電気コードなどにオシッコをかけてしまうと、危険なので、
キャンディは、オムツをつけて生活することに。

水溶性であったり、粘液質であったりの便は日々続き、
毎週お医者さんで検査と診察を繰り返していたのだが、
それでも、お散歩には行きたがったし、
私が仕事から帰ると、ポテポテ歩きながら、出迎えに来てくれる元気があったのだ。


3月15日午前3時頃。
ゴボゴボという、キャンディが吐き気を催している音で目が覚めた。
14日の日曜に、新しく処方された薬を飲ませていて
その副作用として、吐くかもしれませんと説明を受けていたため、
「あ、副作用だな」と理解して、キャンディの吐しゃ物を処理していたら、
今度は、猛烈勢いで、お腹を下しはじめた。
下し始めてから30分間、下し続け、最後の方は、もう血液だけを下す状態に。
夜が明けてからは、また吐いた。

朝一番で病院へ直行。
先生も吐くことは想定内ではあったものの、お腹をくだすことは
そのお薬の副作用としては考えられないとのこと。
血液検査や、便の検査をした後、先生はこうおっしゃった。
「このまま下痢が続いて、
キャンディちゃんの食欲が戻らずタンパクの数値が下がり続けたら、
1~2週間と考えておかなければならなくなります」

私がいつもメソメソするので、いつも先生は、
とても慎重に言葉を選んで、私に伝えてくださる。
その先生が、はっきり1~2週間とおっしゃったのが、とても心に重くのしかかった。

その日は、吐き気止め、補液とビタミン、下痢止めの注射をしていただいて帰宅。
しかし、その日の午後3時過ぎ、キャンディが痙攣。
すぐに病院に電話すると、低血糖になっているので、
砂糖水を口に流し込むように指示される。
痙攣がおさまってから、口を開けようとするのだ、硬直してしまって、口が開かない。
足も、関節がすっかり曲げることができないほどに硬直を起こしていて
これで最後なのか、と、涙が出た。
でも、いやだ、それはいやだ。それは、今じゃない。
渾身の力を込めて、でも、できるだけ丁寧に口を開き
ティッシュに含ませた砂糖水を、流し込む。
すると、キャンディの意識がはっきりしてくるのが、わかった。
そのまま、すぐに病院へ行き、検査、治療。
下痢による低血糖と、脱水症状、電解質のバランスを欠いてしまっていたために
痙攣は起きたようだった。

*****
そこから、毎日、病院へ通った。
ごはんも、好きなものを食べさせてあげてくださいと言われた。
この言葉は、正直聞きたくない言葉だった。
少し、覚悟をした。
キャンディの大好きな牛肉を、フレーク状にして食べさせると、
ガツガツと食べる。
食べ終わると、もっとないの?と、言う。
こんなに食べさせては、夜中のウンチが心配だなぁと思いつつも、おかわりを出すと、またペロリ。
翌朝の便は、後悔をしてしまうほどの状態だったが、
その日の夕方、ここ数ヶ月間、見たことがないような、
見事に形を残した、しっかりした便をする。
あまりにうれしくて、写メして、出張中の夫に送ったほどだ。
先生にも便を見せると、喜ぶとともに、
処方薬に変更もなく、さらには体調が悪化したこの状況下で
この見事な便がどうして出るのか、不思議がっていた。

それから3日間、夕方になると、見事な便をするので
うれしくて毎日、便の写真を撮った。
滑稽極まりない行動に違いないのは、自分でもよくわかっていたが
見事な便は、希望の光の象徴だったのだ。
食欲も出てきたし、便の調子もよくなってきたしで、
キャンディは回復に向かっているんだと、思えたのだった。

19日。
この日の午前中は、娘の中学の卒業式。
帰宅し、午後、病院へ。
少し、呼吸が早いということに気付く。
エコーとレントゲンを撮ると、少し胸に水が溜まり始めているのがわかったが
まだ抜けるほどの量ではないので、もう少し様子を見ようということに。
ご飯の量も、少し減ってきたのが気がかりだが、その日も良い便をしたので
翌日は、主治医の先生も休みということもあり、
変わったことがなければ、21日の日曜日に通院という形をとりましょう、
でも気になることがあったら、遠慮なく病院に来てください。
申し送りをしておきますので、○○医師を氏名してくださいね、と先生もおっしゃってくださって
なんとなくホッとしながら帰宅したのだ。

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          病院の帰り道の車内。キャンディにぴったり寄り添うミルヒ。
           キャンディの変化を感じていたのかもしれない。


翌日20日、午前。
前日よりも、呼吸が浅く早くなっているように見える。
少し動くだけで、マラソンを終えた人のような呼吸。
しばらくすると、元に戻るが、今までにない状況。
私が少し離れると、探すそぶりもみせた。
友人から電話があり、寝室で電話をしていると、キャンディの足音がする。
いつもなら、リビングで寝ているはずなのに、
苦しいはずなのに私を探しに来るキャンディの姿に、
いつもとは違うぞと思うとともに、キャンディはナニカを不安に思っているんだと感じる。


午後一番で、夫、私、ミルヒで病院へ。
車の中でも、持ち上げるのも大変なはずの顔を私の腿にアゴを載せ、
一生懸命呼吸をするキャンディが、とても愛おしかった。
その時は、数時間後にキャンディが旅立ってしまうなんて、思いもしなかった。。。

到着して、主治医のH先生が申し送りをしているF先生を指名させていただいた。
胸の水の状態を調べたいのだが、あまりに苦しそうな呼吸のため、
まず、酸素室に入れてからの処置をすることに。
ところが、酸素室に入れても、一向にキャンディの呼吸は荒いままだというので
見に行くと、キャンディがパニックを起こしているのが、私には見て取れた。
「一人で部屋に入れられたことでパニックを起こしていると思うので、違う方法を」と
先生にお願いし、私が酸素吸入口を当てながら、エコー室で直接胸から水を抜くことに変更。

エコーで胸を見ると、やはり水が溜まっていて、前日よりも増えていた。
すぐに水を抜きたいが、一度レントゲンを撮ってからということになり、レントゲン撮影をしたが、
1枚だけ撮影ですぐに戻ってくる。
「危なくて、1枚しか撮れない」とおっしゃる。
仕方がないので、エコーを見ながら、医師2人がかりで、胸の水を抜く。
でも、溜まっていた水の量は、思いのほか少量で、
それがここまで呼吸を荒くしている原因とは考えにくいとのこと。

考えられるのは、肺そのものになんらかの問題をかかえているということ。
いくつかの病名を挙げられたが、今はそれを検査していられる状況ではないということも
説明された。
さらには、最後、どこまで治療するかの選択肢も説明された。
もう、その頃は、私の頭は、はっきりしていなくて、
先生の説明は聞いているものの、きちんと理解をすることが不可能な状況だった。
ただただ、酸素マスクをつけたキャンディに
「大好きだよ、ママの自慢の子だよ、キャンディ、いっぱい頑張ってえらいね」
などと、泣きながら言うことしかできず、そうこうしている間にも、
キャンディの心拍はどんどん弱っていき、時々苦しそうに、細く小さく鳴く。
その間に、先般抜いた胸の水の成分がわかり、リンパ腫が見つかった。

やっぱりリンパ腫、ガンだったのか。
そんな状況で、キャンディはずっと頑張っていたんだ。

脈が急激に弱まりつつあるので、心電図をとりながら、
また、万が一の時のソウカン、血管確保をし、下がってきた体温を、少しずつ暖めながら
キャンディの様子を見守った。
その間、ずっとずっとキャンディに話しかけた。
夫も、ミルヒも、キャンディを見守った。

何度か、か細い声で、ひーと鳴いた後、
しばらくして、キャンディは、キャンディの時を止めた。
一度はソウカンをしたが、2度目の時は、もう十分ですと、告げた。
だって。
キャンディは、ずっとずっと頑張ってきたんだもん。
もう、頑張らなくていい。


*********
19日は、娘の中学の卒業式で、
人間チームをきちんと卒業式に出席させてくれて、
キャンディは、最後の最後まで、本当に親孝行、お姉ちゃん孝行な子でした。
いつもいつも、
私達を気遣う優しさも持ち合わせていました。
私は、随分とキャンディに甘えさせてもらって痛んだなぁと、今更ながらに感じます。
キャンディしか知らない愚痴もあったし、
キャンディしか知らない、涙もあった。
私の子でもあり、時には、優秀なカウンセラーでありセラピストであり。
キャンディの存在は、本当に本当に大きなものでした。
愛おしい、大切な子でした。

何が原因で亡くなったのか、悩まなくて済むように
きちんと病状の原因を知らせ、
最悪の体調の中、先生も不思議がるほどの便を出して安心させてくれて。
そんなときでさえ、最後の最後まで私達に気遣いをしてくれたんだと思うと
たまらなくなります。

こうして書いている間も、涙がこみあげてきてしまうけれど、
キャンディは、私が涙を流していると、
いつまでもいつまでも心配している子でした。
天国でも心配させtないように、私はしっかりしないといけない。
しっかりしなければいけないんだ。


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          2010年 3月20日 00:12撮影。
    キャンディとミルヒ、二匹揃っての最後の写真になるなんて、思いもしなかった。


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        幼い頃、娘がキャンディに宛てた文章がいくつか出てきた。
           幼い娘が感じたことは、間違いではないと思う。
       キャンディは、本当に私達をいつも一生懸命に気遣ってくれる優しい子だった。
               火葬されるキャンディに添えた。




******

キャンディ
ママの子になってくれて、ありがとうね。
ママは、キャンディが大好きだよ。
キャンディからいっぱい幸せをもらいました。
それは、キャンディが想像するよりも、すごくたくさんの幸せです。

今、ここにキャンディはいないけれど、
きっとママが天国に行ったら、また会える。
ママが天国に行ったら、ご門までお迎えに来てね。
それまで、待っていてね。
その時は、一緒にまたお散歩にいこうね。

キャンディ、ママの大切なキャンディ。
ほんとうに、ほんとうにありがとう。

今もこれからも、ずーーっと大好きだよ。
ママの自慢の子だよ。
ありがとう。ありがとうね。

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皆様からも、ご心配のメールやお電話をいただき、ありがとうございました。
キャンディを可愛がってくださって、本当に、本当にありがとうございました。
最後まで、献身的に診てくださったお医者様たちにも、本当に感謝したいと思います。

皆様に可愛がっていただいて、キャンディは幸せな子だったと思います。
皆様、本当にありがとうございました。
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by candy-k1 | 2010-03-23 22:19 | いとしい人たち

I wish

小さな夢。

今年の桜を
キャンディと一緒に見たい。



今更ですが。
しばらくブログお休みします。
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by candy-k1 | 2010-03-19 16:31 | いとしい人たち

遅い効能?

読書が好きだ。
とはいっても、最近、お年頃のせいでか、
モノとの距離のとり方が難しくなってからは、
どうも本を読むのが辛いときもあるのだが。
それでも、本は好きだ。
本に囲まれてると、幸せになる。
本屋さんは、大好き。
自分が本が好きなもんだから、
娘には本の好きな子供に育って欲しいと願ったのだ。

小学校の低学年まで、寝る前は読み聞かせの時間。
登場人物は声色を変えたりして、
随分と自分自身もその時間を楽しんだものだ。

当時の娘のお気に入りは、「たんたのたんけん」
私自身も小学校低学年の時、何度も何度も繰り返して読んでは、
主人公のたんたと一緒に冒険した気分になった、お気に入りの本だ。
たんたが口に頬張ったアメを、一度食べてみたいと本気で思ったのを、
ウン十年たった今でも、よく覚えている。。
そんな私の深い思い入れが娘に伝染したか、娘も相当な気に入りようだった。
もちろん他にも、昔話や、おとぎ話、童話などなど、たくさんの本を読んで聞かせた。

そうして寝る前の「ごほんの時間」を過ごしてきたので、
当然のように、娘は本好きな子供に育つ!と信じていたのだ。
しかし、一向に本を読む気配がない。
いやいや、まてまて。
中学に入って電車で通学するようになれば、車中で本を読むのかもしれないぞ、と期待。
自分が読んだ本を、あれこれ薦めてみるが、「ふぅ~ん」で、おわり。

「本好きな姪っ子の娘だから、きっと読書が好きに違いない」
と踏んだ私の叔母たちからの中学の入学祝は、読書カード。
さあさ、これでたんと好き本をお読み~と、両手を広げて本の世界へいざなうも、空振り。

本、読まないの?本はいいよ。
あんなに小さな大きさなのに、
その大きさの数万倍の世界が広がっているんだけどな。
等々、本についてあれこれ力説する私に、娘は一言こういった。

「えーーーー。本、めんどい」

・・・・・・・・うそ。
・・・・・・・・・・・・・・・そんな。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それでおわり?


読み聞かせは、本好きの子供に育つなんて、ウソ八百じゃん。
落胆した。


*******

ウソ八百と落胆した時から、およそ1年半強。
あの時の落胆は、なんだったのか?というくらい、
娘A、突如として、読書に開眼。
風呂の中に文庫本を持ち込んで読むまでに。

さらには、「あの本のここにはびっくりだった」だの「あの作家はおもしろい」など
今まで考えられなかった会話の展開。
本談議ができる夢のような状況に、驚いている。
と、同時に、娘が確実に大人に向かって
成長している手ごたえも感じたりで、ちょっとしみじみ。

これって、読み聞かせの効果?
いやいや。
今となっては、それはどうでもいい。
ようやく花開いた、娘の読書への興味が、薄れることがありませんように。
良い本と巡りあえますように。
心の引き出しがいっぱい増えるといいなぁ。


*******

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Aちゃん、さいきんあそんでくれまへん。ちまんない。ねんねしちゃるーーーー。
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by candy-k1 | 2010-02-16 20:22 | いとしい人たち

天然、健在

昨日まで娘の学校は学園祭。
所属する軽音部のライブ発表で気を張りつめていた娘。
なぜなら、学園祭り2日前。
同じバンドのドラム担当のお嬢さんがインフルエンザを発症したと、連絡。
あれこれ担当をやりくりして、なんとかライブ当日に持ち込んだが
更に心配が一つ増える。
娘の体調も日に日に風邪の症状がひどくなり、ノドの痛みと、なんといっても咳がひどい。
心配しながらの発表だったが、なんとか2日間をやり過ごして帰宅した娘。
あらら・・・風邪の症状、昼間の娘の様子から、更に悪化してるか?
熱を測ると37度4分。
平熱の低い娘にとっては、高熱の域までいかないにしても、つらい体温だ。
食事を摂ると、こんこんと眠りつづけてしまった。

*****
そして、今日。
熱は下がったけれど、一応、お医者様へ。
「念のため、インフルエンザの検査をしておきましょう」と勧められ、検査を受ける。
娘も私も、ふつーの風邪に違いないと思っていたので、
そこまでしなくとも・・・と、思いつつの検査だったのだが、
蓋を開けたら、「インフルエンザでました。A型ですね~」
「ええーーーーーーーーーーーホントですか?」え?だって、高熱もでてないのに??
「ほら、ここ、線が出ちゃったでしょう。これ、陽性なんですよ~。今流行っているのは新型なので、ほぼ新型と考えていいでしょう」
・・・・・そ、そ、そうなんだ。熱も、もうないのに・・・・。インフルエンザ・・・・・。
1週間は学校を休み、来週また来院するように告げられ(診察後、問題がなければ治癒証明をくださるそう)。
そういうわけで、リレンザを処方される。

*****
リレンザを飲むのは初めてのことなので、
薬局で、レクチャーを受ける。
というのも、リレンザは特殊な器具を使って吸引する方式。
薬剤師さんは、薬の装填と吸引の仕方を丁寧に教えてくださった後
「ご心配なら、ここで1回目を吸引されてみますか?」とおっしゃるので、是非とお願いする。
「薬を吸ってから、1,2,3と息を止めてから、ふーーっと吐いてくださいね」
娘、言われた通りに吸う・・・・が、すぐに「ぷはーーーー」息を吐き出すじゃないか。
ねえ、息を止めてって言われたじゃない!
「えへへ、そうだった、そうだった」と、笑いながら、娘。
おいおい、しっかりしてくれよ。
「リレンザ2回吸引とのことなので、もう一度やってみましょうね」と薬剤師さん。
吸ってから息を止めて、吐くんだよ~とおさらいしてから、再度チャレンジ。

娘が吸引器を口にした次の瞬間、白い粉がほわ~と散った。
・・・・・え!?うそでしょ!?
そうです。
事もあろうに、娘は息を「吐いた」のだ(滝汗)。


・・・・・ああ。そうだった。
しゃぼんだまで遊ぶとき、どんなに「息をふーーーってふくんだよ」と説明しても
「ふーーーーっ」って言った後に、吸っちゃってた子だったなぁ。
・・・・・おいおい、それは幼稚園上がる前の話だよ。
今はもう、15歳なのに・・・・・・・。

あの頃から、その辺りを大々的に炸裂させていたけれど、
「天然」という素晴らしく優しい気遣いに溢れた言葉で
みんな笑って許してくれたっけ。
「天然」・・・・なんてありがたい言葉でしょうね(涙)。
今も娘の「天然」は、変わらないまんまなんだ(汗)。
やっぱりこのまま、大人になるのかしら・・・この人・・・・・。
すごく、心配(汗・汗・汗)
と思いつつ、薬を吹いた瞬間がスローモーションのように頭の中にリプレイされてしまい、
笑いが止まらない母だったのが、一番イタイところなのかもしれない。
当然のことながら、自分のアホさ加減に、娘も爆笑。
ぶっ飛ばされてもしかたない、イタイ親子に違いない。

薬剤師のお兄さんは、完全に目が点(汗)になっていながらも
「だいじょうぶですよ~残りをもう一度吸ってみてください」と励ましてくださる。
しょーもない親子にも呆れた素振を微塵も見せない、素晴らしくプロフェッショナルな対応でした。

****
というわけで。
今週末に予定していたSGは、ナシということに。


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              え?あーちゃん、ごびょうきなの?
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by candy-k1 | 2009-11-04 22:47 | いとしい人たち
金曜日に入院して、超音波の専門医の獣医師に検査していただいたキャンディさん。

夜、11時半を過ぎに、先生から連絡が。
私は聞く勇気がなくて、夫が電話口へ。

所見ではすい臓、腸、腎臓等内臓には異常は認められないとのこと。
心臓は弱いけれど、麻酔には耐えられる状態ではあるものの
今の状況では、開腹検査の方向へはハンドルは切りたくないので
内科的処置で状況をこのまま観察しつつ、
内視鏡等で調べられる検査を考えていきましょう、(以上、夫からの説明)とのこと。

ああ!!よかった。本当によかった。

遅い時間まで検査してくださった先生方に、本当に頭が下がりました。
ありがとうございました。
そして、心配してくださった方々皆さんに本当に励ましていただいて。
ありがたいことだと、しみじみ感じました。
ありがとうございます。


****

翌日、土曜日の朝一番に、キャンディさんをお迎えに。


病院のスタッフの方が連れてきてくれたキャンディさんに
「キャンディちゃん、お迎えにきたよ」と声をかけて手を伸ばす・・・・と。
キャンディさん、猛烈な勢いでワオワオ。
あ・・・・もしかして、やっぱり怒ってる?(汗)
「がんばったね~おうちに帰ろうね~」
さらに、ワオワオと文句を言いつつ、暴れる。
ああ・・・・・そうか。
前回の手術のお迎えのときは、麻酔が効いてる状況だったからどんよりしてたけど
今回、頭がはっきりしてるから。。。。。こうして暴れているわけね(汗)

ミルヒが「おねえちゃ~ん」とすりよるものの、
ワオワオ言いつづけるキャンディさんにミルヒ、ビビル(笑)。

***
後部座席にミルヒと共に乗り込んだキャンディさん。
車をしばらく走らせてから、キャンディさんに目をやると・・・
そこには、見たこともない、どんよりと据わったやさぐれた目をしたキャンディさんが。
(あまりに衝撃的すぎて、画像も撮れなかった・笑)
時間が経つごとに、いつものキャンディさんの目に戻って行ったので安心した(笑)。
けれど、こりゃあ入院なんてことになったら、
体力回復する前に、気持ちが萎えてしまうんだろうなぁ、と
父と母は想像したのでした。

そうしている間も、ミルヒは大好きなおねえちゃんの耳に鼻を突っ込んで、
思う存分、おねえちゃんのにほひを堪能。

キャンディさんの帰宅後。
ミルヒはキャンディの跡をずーーっとついてまわり、
キャンディが首を振れば、ミルヒもブルブルと振り、
キャンディが水を飲めば、ミルヒも水を飲む。
キャンディが寝れば、ミルヒも隣でねんね。
真似っこミルちゃん、復活。


******
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               やっぱりミルちゃん、となりにくるのね?(キャンディ)               
               だって、おねえちゃんがすきなんだもん。(ミルヒ)
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by candy-k1 | 2009-11-01 22:10 | いとしい人たち