愛するものたちとの日常。


by candy-k1
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SHINE A LIGHT

もう、この時から楽しみで楽しみで仕方なかったのです。


くじ運の強いSちゃんが試写会に当たったお陰で、観れました!!
Sちゃん、誘ってくれて、本当にありがとう!!!!!
マーティン・スコセッシ監督「ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト」
私が愛して愛して、愛してやまない!!ストーンズの映画デス。


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もう、始まる前から、わくわくが止まらなくって♪
この試写会に行けることがわかってからの私の風邪の回復力たるや、素晴らしかった(笑)。


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収容客数たった2800人(!!)のニューヨーク・ビーコンシアターでのライブを中心に、映像は繰り広げられている。


どんなドデかいホールだろうが、あっという間にソールドアウトのストーンズのライブを、こんなに小さなハコで観て、感じることができるなんて!!!
もうもう、考えただけで鼻血もの間違いなし。
当初、ストーンズサイド(とはいえ、実際はミック)は、スタジアムクラスの会場を考えていたらしく、ビーコンシアターを提案したのは、スコセッシ監督なんですって!


緻密に計算されたカメラワークは、ライブ映画特有の距離感を感じさせず、ぐいぐいとストーンズの熱が沸き立つ世界に引き込んでいく。
もう、あたかも自分がその場にいるのでは?と錯覚してしまうくらいのライブ感。
できることなら、どわーーーっとスタンディングして、映像の中の観客よろしく、ビートに体を預けたかったくらい。
いや、実際のところ、座ったまんまビートに体を預けていたので、椅子を揺らしまくりだったんだけど(汗)。
いやぁ~座って観てることがこんなにツライ映画は、初めてだったなぁ(笑)。

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キースが出てくるだけで、私のアドレナリンは放出を繰り返し、
ギターを弾きながらキメルお決まりのポーズを見ては、ハートを射抜かれる。
ミックはミックで、年齢を感じさせない相変わらずのパワフルさで、所狭しとステージを動き回り、魅せる。くしゃくしゃっと笑う顔は、かわいかったりもする。それと対比したストイックまでに鍛え上げられた体型は、若い頃と何一つ変わらなく、本当に驚き。
(キースのお腹がぽっこりだっただけに・笑)
ロンも、やっぱりかっちょいい。
ギターを弾くロンは、時々とてつもなくセクシーだったりする。
そして、クールにビートを刻むチャーリー。
そうしていながら時々お茶目に振舞うその姿、好きだなぁ。

平均年齢64歳。
数字だけ見たら、「おっちゃん」を通り越し「おじいちゃん」なのだけれど、
やっぱりこの、転がり続けるおっちゃんたちは、おっちゃんであっておっちゃんではない。
ストーンズのライブに実際に足を運んで毎回感じるのは、彼らが与えてくれるパワーだ。
それは、今回映像を通しても確実に私たち観客に伝わってきて、またまた驚き。
なんなんでしょうね、あの人たち(笑)。
愛と驚嘆を込めて、声高にそういいたい(笑)。


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プレス用のパンフレットが付くというので、前売り券を買ってしまった。
新しいチラシももらえてご満悦♪
帰宅してから「ねえ、もう1枚ないの?」と娘。
ないの~♪だからね~あげられな~い♪これはママのなの~♪
大人気ないが、仕方ない(笑)。
娘も見たいというので、公開したら一緒に行こうかなぁ。


ライブ当日のセットリストが決まらず、カメラワークをどうするか決まらないとイライラするスコセッシ監督サイドと、ライブそのものだけにフォーカスしてるストーンズサイドの対比も面白かった。
ともかく、今までになかったライブドキュメンタリーで、大満足。
これは、DVDが出たら、絶対に買っちゃうもんね♪


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同日昼には、ザ・フーの映画「ザ・フー:アメイジング・ジャーニー」を観た。

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ロジャーとピートの現存する2人のオリジナルメンバーを始め、その関係者たちが、ザ・フーの足跡をたどる映画。
当時のライブ映像も盛り込まれていたものの、伝記的要素が強く、1曲丸々観ることができなかったのが残念。
それでも、メンバーそれぞれの足跡が手に取るように辿っていて、興味深かった。
特にドラムのキース・ムーン。
ドラムテクニックもさることながら、彼の破天荒さは度肝を抜かれたなぁ(笑)。
愛すべきキャラクターというか、今時はあんなめちゃくちゃな人そうそういないからこそ、
亡くなってしまったのが、残念極まりない。
キースを失った後、ツアー中にベースのジョンを失うという悲劇を乗り越えたロジャーとピートの今は、固い絆でがっちりと結ばれている様子で、すごく良かったなぁ。
そして、そんな彼らの単独初来日を見なかったことを、今更ながらに後悔したのだった。



音楽漬けな1日を過ごせて♪実に充実したハッピーな時間でした。
Sちゃん、本当にありがとうね♪
(デモなMDもありがとう・爆)
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by candy-k1 | 2008-11-28 21:14 | 映画 音楽  本