愛するものたちとの日常。


by candy-k1
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キャンディ家、決断しちゃったけど

残暑が厳しいとは聞いていたけれど。
予想に勝る暑さとともに、お仕事開始の9月の始まり。

怠けきった心と体の私。
久しぶりに会う子供たちのエネルギーと体力に、軽く眩暈。
パワーに溢れきった元気な子供たちと対面し、
「ああ、始まったんだ~始まってしまったんだなぁ~しっかりしなきゃ」と、強く実感(いや、もっと早くからしっかりと自覚しているべき)。


*********

しかし。
仕事の再開もさることながら、今の私、気がかりなことが、ちらほら。

昨日からお腹を下してしまった、キャンディさんの体調。
昨日の朝から、おしっこ並のゆるさ(お食事中の方には、失礼)で下していて、
何度もトイレに走りこみ、しゃーーー。
汚れたトイレを片付けている間も、モヨオシてしまうらしく、床でしゃーーーー。
心配で後ろ髪を引かれる思いで仕事にでかけ、急いで帰ってきたものの。
やっぱりキャンディさんは、う●ちまみれ(涙)。
大急ぎで洗い流し、獣医さんへ。

下した原因は究明できなかったけれど、老犬の域に入ってきたキャンディさん。
お腹を下すという裏側に、子宮蓄膿症の恐れがあると言われる。
子宮蓄膿症になると、水をがぶがぶと飲む傾向があるらしく⇒飲みすぎでお腹を下す
ということが考えられるそう。
急いで血液検査。今のところ顕著に悪い部分はなさそうだけれど、やはりホルモン系の数値が少々高いとのこと。
もちろん悪くなってしまったら、手術なのだけれど、そうなると今度は心臓が心配。

どんな飼い主の方も同じ気持ちだろうけれど。
キャンディさんには、長生きしてもらいたいのだ。
ああ、私たちがしようとしていることは、
本当にキャンディさんにとっていいことなのだろうか・・・・・・。


実は。
「キャンディさんに長生きしてもらいたい」という気持ちから、
我が家の人間チーム、「ある大決断」をしてしまったばかりなのだ。




去年から、ぼんやりと考えて「そうしようか」と思ったり、
ふるふると首を振り「やっぱりやめよう」の繰り返しだったのだが。
先週の日曜日に決めてしまったのだ。
「新しい家族」を迎えることを。
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(キャバリアの女の子。娘、命名「ミルヒ」ちゃん。ドイツ語で「ミルク」の意味)


「もう1匹、一緒に暮らしたほうがいい」
「そのほうが、今の子が若返って長生きするよ」
「ボケないよ」「騙されたと思って、もう1匹迎えなさい」
「犬が嫌いな子こそ、迎えるべきよ」等々。
キャンディさんを連れて旅に出ると、
出逢った多頭飼いワンコ連れの皆様、口を揃えてそうおっしゃる。


さっき食べたばかりなのに「ごはんちょーだい」という、ボケが始まったか?な行動(実際、それはボケの始まりらしいが)や、赤ちゃん返りとも思える甘えっぷり(いや、益々かわいさアップなのだけど)は、ヨシ♪としても、やっぱりキャンディさんには長生きしてほしい。
人間チームは、誰しもがそう強く思っていて。
新しい子が、若返りのカンフル剤になってくれるなら・・・・な気持ちで、仔犬を迎え入れることを決めたのだ。

とはいえ。
これまで末っ子のつもりでのんびりで暮らし、もうすぐ10年を迎えるキャンディさんにとって、新しい子犬がやってくる環境は、どう作用するのかが心配で、心配で。
その心配な気持ちを、ブリーダーさんにもがっつりぶつけ、ひとつひとつ解決策をご指南(全て先住犬のキャンディを優先し、それまでのキャンディさんの生活スタイルは、何一つ変えないこと。後輩犬は、キャンディが受け入れるまでゲージの中で生活させ、新しい子が来ても、キャンディさんの居場所はきちんとあって愛情も無くならないということを、わからせてあげること・・・・等々。ブリーダーさん曰く、お母さんくらい先住犬の事を心配してくれてたほうが、上手くいきますよ・・・だそうだけど・汗)いただいたのだが。

昨日のように体調を崩してしまったキャンディさんを見ると、
仔犬がやってくる環境は、キャンディさんにとって、最良な選択だったのか、と問わずにいられなくて。

で、もしかして。
ブリーダーさんを尋ねた日、「赤ちゃんワンコを見に行ってくるね」と説明し、エンジン・クーラーかけっぱなしの車の中でお留守番していたキャンディさん。
いろんな仔犬の匂いを身にまとって車に戻ってきた私たち人間チームの匂いを一嗅ぎすると、もう匂いを嗅ぐことを止め、車のシートにうずくまってしまっていた。
いつもなら、しつこいくらいに「誰?誰の匂いなの?」と、匂いをいつまでも嗅いでいるはずなのに。
「何かを悟っているのかも」(親ばかか?・汗)と、なんだか切ない気持ちになってしまって。
そんな日の翌々日の下痢だったので、「精神的なモノ?」と、人間チームの家族はそれぞれ思っていたのだ。


昨日も獣医さんで「実は、今度仔犬を迎え入れることになって」と相談。
獣医さんもやはり「仔犬がくると、若返りが期待できるよ。」とのこと。
「最重要なのは相性だよね」・・・ああ、やっぱりソコデスカ・・・・。
「でも犬にとって仔犬は、大方うっとおしい生き物だったりするんだよね~はっはっは~」
・・・・・・・・・え・・・・・・・そ、ソウナンダ・・・・・・・(滝汗)。


******

仔犬がやってくるのは、今月末以降。
今からキャンディさんのことが心配で「大丈夫なのかなぁ」とおろおろする私を見て、
「ママがそういう風に心配してるから、キャンディも不安になっちゃうんだよっ!!しっかりしなよ」
と、娘が一喝。


娘のほうが、しっかりしてたりして(汗)。
娘よ・・・・あなた、肝っ玉母さんになれるよ・・・・・・。


キャンディさんのお腹、今日は少し良くなりました。
でも、私は揺れたまんま。
今朝も友人に電話して、私の胸の内をたっぷり聞いてもらったばかり。
話をしていても、なんだかキャンディさんが心配で、涙がうるっと出てきちゃったり(汗)。
友人曰く「犬のキャンディさんを心配しすぎるあなたが心配(笑)」だそう。


今月末までにどーーんと構えられるように、頑張りたいと思います(弱気)。
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by candy-k1 | 2008-09-03 13:01 | できごと