愛するものたちとの日常。


by candy-k1
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そして、最後の夜

4日目。

キャンディさんはテントが好きらしい。
ごろごろしたり、すりすりしたり、ほりほりしたり、実に快適な空間らしく。
夫と私が起きだし、テントを抜けても、ぐっすり眠る娘の傍らにぴとっと寄り添い、
テントから出ようとしない。
それでも、外の私たちが、わさわさしだすと、様子が気になるらしい。
テントのジッパーを少しだけ開けると、ひょっこり顔を出す。

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寝ぼすけの娘を起こし、朝の散歩。
朝の森は、気持ちがいい。

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娘、川沿いへと、足を運ぶ。
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自分の近くに娘Aがいないとわかったキャンディさん。
ヨーデルみたいな声で、くぅーーーんと鳴きっぱなし。

********

朝の散歩を終え、マウンテン牧場へ。
今年は、オルゴール作りにチャレンジ。
(画像は後ほどアップします)
お庭のお花畑(のつもり)の色とりどりの点点。
白い絵の具だと思って使っていたものは、実は木工用ボンドだったらしく、絵の具が乾いたら、透明になってしまった(笑)。
娘らしい。


娘と夫(は、付き添い)がオルゴールを作っている間、
ベンチに座り、娘から借りた本「西の魔女が死んだ」を読む。
途中途中、涙がどわっと浮かんで、参る。
家族団らん、楽しそうな雰囲気に満ち満ちたこの場所で、
本を読みながら涙する40過ぎのおばちゃんの姿は、ちょっとイタイじゃないか、
と自分で突っ込みを入れながら、それでも、うるっとせずにはいられずで。
実に参っちゃう本だった。


オルゴールを作った後は、芝生の広場で、竹馬だの二人三脚の長下駄だの、
伝統的素朴な道具で、遊びまくる。
たっぷりかいた汗は大好きなとんぼの湯で、きれいさっぱり流しましょう。


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と、毎年変わらぬルートで滞在する我が家(笑)。
それでも、ぜんぜん飽きないのは、なぜなのかしら。

キャンプ場で過ごす、最後の夜。
あっという間の4日間。
もっとここにいたいなぁ。
って、いつも帰る頃に思うんだよなぁ。



もすこしだけ、つづく。
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by candy-k1 | 2008-08-18 16:11 | できごと