愛するものたちとの日常。


by candy-k1
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

娘のおかいもの

「ギターを弾いてみたい」と、娘。
おお!それなら・・・・と。
夫がウン十年前使っていたエレキギターを引っ張り出し、
弦を張り替えて手渡したのが、数週間前。
バレエのお稽古の無い日の夕方。
コード表と首っ引きで、
小さな手指をいっぱいに広げて、弦を押さえては、ボロボーン。
まだまだ、すっきり「ジャーン」と、シャープな音とまでは、いかず。
それでも、諦めずに、ボロローンを繰り返し、練習に励む日々。

***********

「かわいいピックがほしい」という娘のリクエストで
先日、家族で楽器店へ。

夫のお下がりのレスポールは、娘には重いし、娘の手では弦も押さえにくいかなぁと、
夫と話をしていたところ、
フェンダーのストラトキャスターが目に入った。
思ったよりも安い値段に「こっちのほうが押さえやすいかも。これ、買ってあげようか」
という、思わぬ運びに。
匂いを嗅ぎつけて(失礼・笑)か、お店のお兄さんがつつつーーーっと来て
あれこれ説明をしてくださった。
やっぱりレスポールより、ストラトの方がお嬢さんには押さえやすいかと、とおっしゃる。


でも。
私たちが、ポンと買い与えるのは簡単だけれど、それはどうなんだろう。
そんな考えが、浮かんでは消え、浮かんでは消え。
そんな時に、娘が
「うち、自分のお年玉で買う」と、一言。

娘が選んだのは、これまで貯めてきた自分のお年玉を、
少し取り崩せば買える値段の
無名メーカーのストラトキャスタータイプ、初心者用エレキギター。
諭吉様が1枚と、小銭で買えるモノ。

でも。
買い与えられた一流メーカーの高価なギターよりも
安くても、自分でお金を出して買った(とはいえ、お年玉だけれども)ギターは
意味も価値も大きいはず。


ギターケースに入ったギターを、嬉しそうに背負って歩く娘の姿。
なんだか、私もうれしくなる。

********


「お父さんは、もうギターやらないんですか?いや~お嬢さんと一緒にやったら楽しいこと、間違いなしですよ~♪やってくださいよ~」と、お店のお兄さん。
いやぁ~上手いところ、突いてくるね(笑)。
夫、娘がギター始めた勢いで、新しいギター買っちゃうかもだもんね~。
良く見てる。商売上手だなぁ(笑)。


**********

自分で買ったギターをチューニング。
b0102023_22563768.jpg


修行中。
b0102023_22584690.jpg


♪白い~ギターに変えたのは~何か、わけでもあるのでぇ~しょうかぁ~♪(古すぎ?・笑)

ええ。
白いギターを選んだのは、娘の大好きなミュージシャンが、白いギターを使ってるから
なんですって。
そんなもんです(笑)。
でも、「そんなもん」が、すごく大事だったりうれしかったりするんです。
母も、そういう道を通りました(今もって、通過中かも・笑)。
[PR]
by candy-k1 | 2008-04-20 23:16 | できごと