愛するものたちとの日常。


by candy-k1
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小江戸へ 2

駅を背に、菓子屋横丁を左に配した通りをぶらぶらしたので、帰りは、反対側の道に渡り、ぶらぶら。

小江戸のシンボルタワー「時の鐘」jへ。
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寛永年間に建てられた16メートルの塔。
てっぺんには、お寺でみかける「鐘」が吊り下げられている。
今でも1日4回、鐘の音が聞けるそう。
(・・・・しかし、私たち家族、誰一人としてその音に気付けなかった(汗))。
塔の下をくぐって、裏側に回ると、上手い具合に観光ガイドのおじ様と、そのご一行が。
こそっと混ざって、ガイドさんのお話を「ふむふむ」と伺う。
今は、一般の人が鐘を叩くのは禁止となっているが、大晦日は108人の人のみ、一般の方も鐘を打つことができるそう。


********

ぶらぶらと、町並みを楽しみながら、買い物をしながら(ようやく、いろいろ買ってもらえた・笑)来た道を戻る。

仲町交差点近くにある、カフェ エレバート。大正4年の建物だそう。
この次は、こちらでゆっくりコーヒーを味わいたいな。
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一通り蔵造りの町並みを楽しんだ後は、大正時代をおもわせる建築物が並ぶ大正浪漫夢通りを抜けて、「春日局化粧の間」がどうしても見たい、という娘のリクエストで喜多院へ。

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畳み廊下をしずしずと奥へ奥へと進むと見えてくる庭園には、見事な枝垂桜が。
家光公お手植のものだそう。
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更に奥へと進むと、厠と湯殿跡が。
その昔、ここでも「生活」があったのだなぁと、なんだかしみじみ。
厠と湯殿を背に折り返すと、移築された「家光誕生の間」続いて「春日局化粧の間」が。
化粧の間には春日局が亡くなる前に家光が作らせたという木工像が鎮座していて、その存在感は、今もって健在?
家光が使っていた食事の椀、果ては手ぬぐいかけ(だったっけ?・汗)まで、どれもこれも、細部にまで亘って徳川家の家紋が施されていて、目を見張る。

鴬張りの外廊下を渡って、本堂へ。
ちょうどお払い(っていうの?)の方がいらして、わんわんお経やら鐘(っていうの?)が鳴り響き、なんだか身の置き場がなくなり、こそーっと退出。
もと来た鴬張りの廊下を歩いていると、娘が変な動き。
「これ、鳴らさないように歩けるかなって思ってさ」
・・・・・おいおい。それができたら、あなた、しのびになれるよ(笑)。
散々試しても、当然ながらやっぱりきゅっきゅと鳴る廊下に、諦めたようす。
太古の人の知恵と技に、感心しつつも、敗北(笑)。

出口に戻る途中、庭園へ目をやると、小さなお客様。
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さて、五百羅漢へ行こうか、というところで、雨が降り出してきた。
傘なんて持ってこなかった、用意の悪い我が家。
しかたなく諦めて、雨に濡れながらてくてく歩いて駅へ。

今回の小江戸散策は、ここでおしまい。
またこの次は、今回廻り切れなかった場所を散策しましょう。


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ちょっと、番外編。
小江戸散策の前日、友人のお宅へ。
お料理上手なお友達が用意してくれた、お料理。
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どれもこれもが美味しくて♪あっという間に、完食。むふー♪
楽しいおしゃべりも、うれしくて。
あっという間に時間が過ぎちゃう。
素敵な時間をありがとう♪


「家でころころしてるのが、さいこーーー」な娘に付き合って、
冬眠のごとく、家でじーーっと過ごし、煮詰まっていたこれまでの春休みの日々を払拭できた、楽しい週末でした♪
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by candy-k1 | 2008-03-31 22:41 | できごと