愛するものたちとの日常。


by candy-k1
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小江戸へ 1

近く住んでいながら、きちんと訪ねたことがなかった町。
「小江戸」と呼ばれる、川越へ。

最寄の「本川越」を下車。
今回も、きちんと下調べもせず(一応、夫は地図を頭に入れてきたらしい)に、気の向くままのぶらぶら寄り道パターン。
さ!出発進行!!


お!桜がきれいじゃない?提灯もあるし、楽しそう♪で立ち寄ったのが「連馨寺」
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見事なまでに、満開な桜。
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一度乗ってみたいけれど、どうにも自分の体重を考えると「乗せて」と言い難い(笑)。
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連馨寺を後に、「蔵の町」とよばれるゆえんの「蔵造り」の家並みがずらりと並ぶ街道を目指し、てくてくと。
仲町の交差点を越えた辺りから、タイムスリップしたかのような、情緒たっぷりな町並みが。
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和菓子だ、漬物だ、おせんべいだ!!の誘惑に負け、ふらふらと吸い込まれるようにお店に入っていく私の腕を、夫と娘が「荷物になるから後!後にしなさい」と引き戻す。
後で必ず買ってねと、半ば懇願に近い約束をかわし、また、てくてくと。
「ここ、入りたい」の娘の声で川越市蔵造り資料館へ。
中学生以下は、入場無料なんですって。太っ腹~♪

煙草卸商を営んでいた旧小山家の4代目、小山文造氏が建設したこの家屋は、巨大うなぎの寝床といった感の、奥長い敷地に母屋と蔵を配した家屋。
明治26年の川越大火で火を免れた数件が蔵造りの家屋だったことを模して、建設したそう。
今、現代の私たちがこうして趣を楽しんでいる「蔵造り」の町並みは、当時、耐火性を求めたものだったことに、感心。
展示物には、当時の煙草や、火消しの歴史なんてのもあって、なかなか面白い。
二階の和室へ通ずる階段の急なこと。おまけに、足を乗せる部分の幅も狭い。
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たった数段なのに、てこずりました(汗)。

*********

さて♪それでは、(私が)楽しみにしていた「菓子屋横丁」へと、行きましょう。

石畳の路地を挟んで軒を連ねる店には、あっちもこっちも、溢れんばかりのお菓子の山。
それも、懐かしい駄菓子がいっぱい。
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長さ90センチある日本一長いふ菓子なんてのもあって、おもしろい。
途中、食べ歩き用のおせんべいを発見。
「ね、買おうよ~」の私を、「え?いらないよ」と軽くあしらう娘。
「じゃあ、他のもの、買わない?」の私を、またも「買わない。見るだけでいい」と、冷たい娘。
「ねえ、なんか食べようよ♪」と夫を誘うも、「お腹すいてない」・・・・こっちもだめか。
・・・・・・ちぇ。
いいもぉ~ん。ママは買っちゃうもんね。
「ひとつ、くださいな~♪」
エビせんべいに明石焼きをはさんで、マヨネーズとソースをかけて食べるという、なんとも不思議な食べ物を発見した私。試さずにはいられないじゃないか!!

あれ・・・・・夫と娘がいない。ま、いいか♪歩いてれば見つかるね♪
「ん~。んまいね~」はふはふしながら歩いていくと、冷たく呆れたように私を見つめる目が4つ。
「勝手にいなくなったと思ったら、食べてるし」とでも言いたげな、冷たい目。
・・・・・・あぁーーーーあそこだけツンドラ気候だよ(汗)。
だって、せっかくお菓子がいっぱいあるのに、二人とも食べない食べないって、つまんないんだもん。
とりあえず笑ってごまかす、成人式2度目になる、私。
ええ、いいオトナでございます・・・・・。


続きます。
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by candy-k1 | 2008-03-31 20:28 | できごと