愛するものたちとの日常。


by candy-k1
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POLICE LIVE!!

昨晩、2月13日。
行ってきました、東京ドーム♪
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POLICEの再結成ライブ、東京公演。


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ウン十年前。
やっと夜のライブに行けるようになった高校生になったばかりの、当時の私。
あれもこれも行きたいライブばかりで、
当時のポリスの来日時にはお金が回らず(恥)行けず。
ほどなくして、ポリスは解散。
26歳の冬、スティングソロのライブを心待ちにしていた、私。
夫と二人、ライブに行く予定だった・・・・のだけれど。
娘がお腹に宿り、悪阻がひどかったのと、切迫流産の危険が伴い、あえなく断念。
チケットを友人に泣く泣く譲り・・・・。

あれから14年たった昨日の夜、
ようやく、生のスティング、そしてポリスの面々に触れることができた。


********
会場に到着、いそいそと席へと向かうと、そこはネット裏。
ステージをさえぎるようにPAセットが設置してあり
「これじゃあ、見れないジャン(涙)」と、半ばげんなり。
そんな私たちに近づいてきた、警備員さん。
「こちらのお席、見えにくくなっておりますので、よろしかったら他のお席をご用意しています。アリーナの端っこなのですが、いかがでしょう」

・・・・・え???アリーナって言いました!?
驚きの顔で友人と目を合わせた次の瞬間
「行きますーーーー!!」
きっちりユニゾンした返答と、あわてて荷物をまとめる私たちに、
警備員さん、笑ってました。
こうして、思わずしてアリーナ席に着席することに。
本当に端っこの端っこだったけれど、前から3列目。
思わぬラッキーに、始まる前から、すでに心が躍る(笑)。

*******





前座の「FICSHON PLANE」が、スタート。
オープニングはお気に入りのDeath Machine。
のっけからスタンディング(しかし、私たちのエリアで、ノリノリだったのは、私たちだけだったが・汗。そんなの関係ないのです)。
ベース&ボーカルのジョー。
いやぁ~本当に若い頃のスティングに、声も姿もそっくり。
アンプの上からジャンプする姿なんてのも、
思わず若い頃のスティングを彷彿させる。

スティングが父ちゃんってだけで、そのプレッシャーに負けてしまったりしないのかなぁ~なんて思ったけれど、そんな余計な心配なんて必要ないくらいの、パワフルなステージ。
演奏テクニックも、地に足の着いた感のあるサウンドも、素晴らしい。
良いバンドだなぁ♪
想像した以上のライブで、猛烈に満足。
MCもとてもきれいな発音の日本語で。一生懸命練習してくれたのかな?
高感度アップ(笑)。
しかも、ライブの後にはサイン会もしてくれて。
残念ながら、長蛇の列に「これじゃポリスのライブに間に合わない」と、涙を呑んで諦める。
(でも、サインをいただくには、ナニカ買わなきゃいけなかったんだろうなぁ^^;)
今年10月に、単独で来日するらしい。
また、行っちゃおうかな(笑)。

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席に戻ると、ほどなくして、いきなり会場のライトが落ちる。
わぉーーーー!!!始まるの???むきゃーーーーー♪♪♪

「Message In A Bottle」で、幕開け。
こちらも、もちろん♪
のっけから、私と友人、スタンディング&跳ねる(ここで、私たちのエリアの皆さんもスタンディング。しかし・・・・立ったまんま・汗。あまりの感動に動けないのか?・汗)。
スティングの最近のソロアルバムは聴いてないんだけれど(すんません)、昔に比べて声がソフトな感じになったなぁと。
それでも、高音域の声は、相変わらず素晴らしい。
空間を切り裂くような、そんな力強い声。
ああーーー、スティングの声、やっと生で聴けたよ、聴けたよーーーな気持ちでいっぱいになる。

********

今回のライブでの曲のアレンジは、凝っていたり、かなりスローにアレンジされていたりで。
どの曲もすっごくすっごく、すっごく(しつこい?・笑)良かったのだけれど。
猛烈にぐっと来ちゃったのが「高校教師」
スローなテンポ、良い感じの抜け感のある、やんわりしたアレンジ。
若い頃の、ちょっと突き放すような感じも、たまらなく良いけれど、
昨日の「高校教師」は、優しくたしなめるような、そんなオトナな仕上がりで、
ああ、今のこの年にならなきゃ、この唄い方はできないなぁ~と。
その時のスティングの眼差しも猛烈に素敵で、乙女な気持ちに(笑←このときちょっと壊れた・笑)。


何よりうれしかったのは。
サポートメンバーを入れず、3人だけで今回のステージをしてくれたこと。
ライブ最中はその事に気付くことなく、完璧に盛り上がっていただけだったけれど、
帰りの電車の中、ポリスを聴きながら、一人ライブの感動に酔っている最中、
「あ!今回、3人だけでやってくれたんだ。原点の姿を見せてくれたんだ」と、はっと気付き、
ああ、これは凄いことじゃないか!!と。

やっぱり思い返してみても。
3ピースバンドの音で、こんなに厚い音を出せるって、スゴイ。
スチュワート・コープランドの多彩なパーカッションテクニックは聴き入り、魅せられて。
何度「おぉぉーーーー」と感嘆の言葉をもらしたか。
アンディー・サマーズのギターも、65歳とは思えぬ熱いプレイで、びっくり。
時々お茶目なのも、素敵♪
そして、そしてスティングは、何も言うことがないくらいカッコよかった。
ボディが剥げてしまったベースには、鳥肌が立っちゃった。
(自分の気に入ったもの、大切なものを、大事に使い続ける、持ち続ける人に、私はグッとくる。弱い。そう、ジョニーもそうですね~♪)
そして、何よりも。
彼の声は、「声」の域を超えた声。
彼らの音に厚みをもたらす、重要な楽器の一つに違いない。
当然だけれど、それだけの、存在感がある。
本当に素晴らしいボーカリストであり、ベーシストであることを、魅せつけられた。

余談だけれど、スティングの素晴らしく鍛え上げられ締まった体型は、とても56歳とは思えなかったです。

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公式パンフレット(表・今のポリス)と、アンオフィシャルなステッカー(笑)。
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公式パンフレット(裏・昔のポリス)
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パンフの表紙だけでも、なんだかこう・・・・感慨深いものがありますな。




この日のセットリスト・・・は、完璧ではなく。
お友達のしゃるちゃん@でっぷ妻ちゃんの、渾身の記憶より。

Message in a bottle
Synchronicity Ⅱ
Walking on the Moon
(この3曲の順番はあってるはず!後は順不同です)
Don't stand so close to me
Do Do Do De Da Da Da
Every little thing she does is magic
Invisible sun
Can't stand losing you
Wrapped Around your finger
Walking in Your Footsteps

(以下がアンコールだったけかな??順番はバラバラ)
King of pain
Roxanne
So lonely
Every breath you take
Next to you

本当に、行って、行けて良かった。
心からそう思えた、ライブだったな。
ありがとう!!スティング、アンディ、スチュー!!!
最高だったよ!!!!

******

FICTIONPLANEとPOLICEのライブ、合わせて3時間弱。
ぎっくり腰後の、ライブ3時間は腰に猛烈に響き(汗)、完璧な腰痛に。
更には。
ひ、膝が笑ってるし(もう、汗かくのを通り越して、笑ってしまった)。
だめだ、こりゃ。本当に鍛えなきゃ!!!
だって・・・4月には、オールスタンディングの、しかも多分男子率の高いであろうライブに出向くんだもの。
おばちゃん、負けないように、がんばらな!!!(笑)
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by candy-k1 | 2008-02-14 21:41 | 映画 音楽  本