愛するものたちとの日常。


by candy-k1
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

完全燃焼した夜

加齢とは反比例に、年々、ライブに求めるものが、
エネルギーの解放になりつつあるのを感じる、この頃。

11月23日。
行って参りました。さいたまアリーナ。
お目当ては、こちら↓
b0102023_15312829.jpg


わーーいわーーーい!!この日を待ってたよーーーー!!!
前日に見た夢は正夢とはならず、きちんとチケットも持って行き、無事に入場(笑)。


ギターのサウンドとともに、薄いカーテン(?)に映し出された彼らのシルエット。
くぅーーーーーかっちょいい!!
そして、ついにNo More Sorrowで始まったオープニングから、わたし。
「アドレナリン大放出祭り」状態(笑)。
のっけから、ボルテージは最高潮。

これぞ、LIVE!!と言わんばかりの、彼らのエナジー溢れるステージに、圧倒。
彼らの音の波は、暴発的な高揚感を掻き立てる。
気づけば、私。
半ばがなるように、彼らと一緒に唄ってました(お近くのお席の方々、ご迷惑だったかも・汗)。

がーーっと盛り上がったところで、スローでメロウなナンバーでクールダウン。
その後、それまで以上に、さらにぐぐっと盛り上げる。
んーーー。このメリハリ。ファンの心を鷲づかみですな。

The Little Things Give You Awayでの、一種の荘厳感すら感じるチェスターの歌声は素晴らしく響き渡り。
シャウトのカッコよさだけでない実力に魅せられる。
ああ、素晴らしいボーカリストじゃないかと、感動。

どうにもこうにも、飛び跳ねずにはいられないナンバーの連続。
途中、マイクがアリーナ席に降りるという、なんとも興奮度の高い状態を迎えたり。
(私は、スタンド席からじーーっと見るのみだったけれど)
気づけば1時間半。
頭から湯気が出そうな勢いで、どっぷり汗をかいた私の出来上がり(もちろん半袖での参戦です)。
完全燃焼とはこのことか・・・・というくらい、充実感に満ち溢れ、「アドレナリン大放出祭り」な、ライブの終焉を迎えました。
24日も、行きたかった(涙)。


23日のセットリスト。
(一緒に行ったお友達のCちゃん、暗闇の中での渾身のメモ書きより・ありがとう!Cちゃん)
1.No More Sorrow
2.Lying From You
3.Somewhere I Belong
4.Wake ~ Given Up
5.From The Inside
6.Don't Stay
7.Papercut
8.Points Of Authority
9.Shadow Of The Day
10.What I've Done
11.Numb
12.Pushing Me Away (ピアノバージョン)
13.Hands Held High
14.Breaking The Habit
15.In The End
16.Crawling
17.One Step Closer

~アンコール~
18.The Little Things Give You Away
19.Bleed It Out
20.Faint





今回のライブ。
前座バンドが2組。

1組目は、YELLOW CARDというバンド。どちらのお国のバンドなのかしら?
もちろん、お目にかかったのは、初めてで。
聞きやすく乗りやすいナンバーで1時間、見せてくれました。
なんだか、ステージに立てる喜びみたいなものがストレートに伝わってくるライブで、好感が持てました。

2組目は、DIR EN GREY。日本のバンド。
お名前は存じてましたが、そのサウンドに触れたのは、今回が初めて。
テクニックもしっかりしてました。
彼ら独自の、圧倒的な世界観を持つ音でした。
ただ。
彼らの音の世界は、正直、私にはちょっとヘヴィだったかな(ファンの皆さん、ごめんなさい)。
ファンの方たちの熱心な姿は、最初はびっくりしたけれど(これまたごめんなさい)。
あれだけ熱心なファンに支えられているって、ミュージシャン冥利に尽きるだろうなぁ。

DIR EN GREYのスタイルには確固たるモノを感じました。
自分のスタイルを持つこと、それは素晴らしいことです。
誰もが到達できることではありません。
みんな、自分のスタイルを確立すること、それを目標の一つとして頑張っているでしょうから。

オーディエンスに対して音楽に対して、真摯な態度で向き合っている彼らに対して
軽くあしらうような態度でからかっている観客を目にしましたが、
それは失礼な態度なのではないかと。
実に残念な光景でした。




***********
ライブの後。
公式グッズは、長蛇の列で、買うことを諦め、仕方がないので、露店の公式でないグッズに群がり、お買い物。
私が「リンキンのライブに行く」と言ったら「ずるいーーー!!」と怒った娘と、娘と二人お留守番を引き受けてくれた夫に、お土産を♪と買ったグッズたち。

b0102023_1551449.jpg


ほら、いいでしょ?と、満面の笑みで差し出す。
しかし。
二人声を合わせて「いらなーーーい」だって(涙)。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
い・・・・いいもぉーーーーーん。
あたしが全部もらっちゃうもーーーーんだ。

*******

軽い(いや、重いかも)ランナーズハイな状態で、ベッドにもぐりこみ眠りについた私。
寝ているにもかかわらず、途中、あまりの腕の痛さと、冷たさで目が覚める。
・・・・・・・あ。うぞ。。。。こんなことしちゃってたんだ(汗)。
きっと夢の中でもライブに行っていたんでしょう。
右手の拳を天に向けて突き上げたまんま、寝ていたようで(汗)。
そのせいで、腕が痛かったみたい(笑)。
つくづく自分の単純さが、情けなかった(このような状況、よくあることだったりもする)、夜中の一コマ(笑)。

まあ、それだけに。
今回の、ライブ。
今思い出しても、充実感に浸れる、良いライブでした。
[PR]
by candy-k1 | 2007-11-26 16:15 | 映画 音楽  本