愛するものたちとの日常。


by candy-k1
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で。何に夢中になっていたか、というと。

予定では、夏休みに、がっつり作業は進んでいるはずだった。
・・・だったんです。
しかし。
この日以降、夏休みの間、一針も進めることなく(汗)、時は9月。
Yさんのご指導の刺繍の時間を迎えることに。

「●ちゃん(私のこと)、どこまで進んだぁ?」にこやかに尋ねるYさんに、
おずおずと刺繍の盤を差し出し「へ・・・・へへへへ」と、へらへらと笑ってごまかす、私。
「いいのよ~ゆっくりでいいのよ~」と、Yさん。
その優しさに、甘えちゃってるのよね。ご、ごめんねぇ~。

元々手の遅い私の手元は、以前よりもすっかり鈍っていて、針を進めるスピードも、他の友人たちより遥かに遅く。
しかも。
どうにも力があり余っているのか、糸の締め具合がキツイらしい。
「もう少し余韻を持たせて糸を引かないと、ニードルの持つやわらかいふんわりした感じが出ないので、気をつけてやってみてね」
は~い♪
・・・・・力持ちの自分がうらめしい。

更には。
刺繍の色目の図案通りに、針を進めていないことも発覚。
発見したのは、もちろん先生のYさん。
「ありゃ~ほんと?」と言いつつ、心の中で「ま、地が埋まればいいね。違う糸で埋めればいいか」とつぶやく、大雑把な私。

おしゃべりをしつつも針を進めていくと、夏休み中は調子がでなかった私の手も、すいすいと動くようになってくるじゃあないですか♪
むふ♪楽しくなってきちゃった!

こうなると、止まらなくなる、単純な私。
帰宅した後も、空いた時間を見つけると、いそいそと刺繍を取り出し、刺す、刺す、刺す。
針を進めることだけに集中できる感じがたまらなくいい。
一目一目地道に刺した糸が、形を成してくると、更に気持ちは高揚し、更に刺す。
「今日はここまで」と、折り合いをつけるのが惜しいくらいに。
それでも、もういい加減にと針を置くと、あれ。あれれれ。
目はチカチカ、肩はコリコリ、背中はガチガチ、腰はミシミシ。
とんだおまけが付いて来る。
もうこうなると、パソコンを開く気力もなくなってしまっていた、というわけです。
ん?私、何を弁解してるんだか(笑)。

これだけ力説したなら、それはそれは刺繍もさぞかしはかどったでしょう?と思われるかもしれないですが、そこはやはり私。
手は遅く、進んだのは、たったのこれだけだったりするのですが(汗)。
b0102023_1562367.jpg


それでも、なんとなくゴールが見えてきたようで、うれしかったりするのです。
しかし。
ところどころ刺繍糸の配置がお手本とは違ってしまい(それに気づいても、前述の通り、ま、地が見えてなければいいか♪で、ゴリ押し・汗)、かなりオリジナリティ溢れる図案になってしまっているのは、否めません。
昨日、フラワーアレンジの時間に、私と入れ違いにお稽古に来たYさんにその事を告げると
「もう、そうなるだろうなぁ~ってわかってたよ(笑)。前回の刺繍のときに、目が違うって事に気づいても、ま、いいかって顔してたから(笑)。性格的にそれではすっきりしないって人もいるんだけど、あなた、ぜんぜん気にしてなかったから、大丈夫だなぁって思ってたの。それで、そのまま進めていいのよ♪」
・・・・・・・・全部、お見通しだったのか(笑)。


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これが仕上がったら、この次は、クリスマスに向けて刺繍を始める予定。
早いとこキャバリアちゃんを仕上げようと、鼻息荒くしてます(笑)。
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by candy-k1 | 2007-09-26 18:52 | くらし