愛するものたちとの日常。


by candy-k1
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2007夏・旅の記録1

山の麓から、帰ってまいりました。
避暑だ、避暑だと、涼を味わうつもりでしたが、
今年の北軽井沢・軽井沢とも木陰にいないと、連日「避暑」とは縁遠い暑さ。
うっすら日焼け・・・・というより『4等星、5等星の星も見えてしまうくらいの、満天の北軽井沢の星空』並みに、腕のソバカスが増えたと言った方が正しいのかも(笑)。
旅の記録です。
例によって、長くなります。あしからず。

●8月12日

7時前には所沢を出発。
猛烈な渋滞を予想していたものの、本庄児玉を過ぎたあたりから、すい~すい。
ありゃりゃ。10時半には、北軽井沢に到着してしまった。
キャンプ場のチェックインは午後1時。はてさて、どうしたものか。
ならば、あれ!!あれ、やりましょう!
麦小舎さんに、ょこっと寄らせてもらって、昨年に引き続いて開催される花豆祭のスタンプラリーの用紙をゲット。
「花豆祭」とは、【クラフトショップやギャラリー、カフェ、書店など、小さいけれどこだわりある個性的なお見せを巡るスタンプラリー(チラシより)】なのだ。
10店舗中5店舗のスタンプを集めると、手作りのこんな↓かわいいバッグがいただけちゃう♪
(手前の緑のスタンプが印刷されているのが今年のモノ。奥は去年のモノ)
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参加店舗は全店ほぼ5キロ圏内とあって、あっという間に「森の五線譜」「フォークローバー 北軽井沢」「陶ギャラリー美土里の洞」「うす沢」「麦小舎」を巡ってスタンプ5個ゲット。
5店舗目だった「美土里の洞」さんで、バッグをいただく。むふ。かわいい。

「美土里の洞」さんでは、器を購入。
手のひらに収まる感じがなんとも心地よいカフェ・オ・レ・ボウル。
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「フォークローバー北軽井沢」さんでも、焼き物の犬の置物。
一体一体顔の表情が違っていて。
吟味に吟味して、この子に決定。
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さてさて。お昼の時間。
やっぱり、今年もここで。
そして、毎年同じ、これを食べる。
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「ぶっかけおろしそば」 娘はこれまた毎年同じ「ぶっかけとろろそば」

「あーーーー匂いだけって、ちまんない~!!いじけてやる~」
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まあまあ、そう言わずに。
テラスの目の前には、さわさわと揺れる緑。
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*********
腹ごしらえをして、いよいよ、チェックイン。
力を合わせて「布の家」を建てましょう。
テーブル、椅子も配置して。
さて。できました。
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この日の夕食は、外食。
夜ごはんを外食するのは、長いキャンプ生活の中ではじめてのこと。
きっかけは「毎年お店をずっと眺めるだけだったから、行ってみたい」という娘の一言。
「眺めるだけだったから」というフレーズに、なんとも言えぬ不憫さを感じて(笑)。
目指すは、星野温泉近くにある、とあるステーキハウス(といっても、有名なお店なのでバレバレですね)。
いつ通りかかっても、順番待ちをする人がわらわらと外の道に溢れかえっているので、待つ覚悟はしていったものの、本当に待たされる。
「これだけ待たされて、肉がまずかったら、怒ってやるぅ~」と、食べてもいないのに、すでに恨み節(笑)。1時間30分待った後、ようやく席に通される。
お勧めのステーキを、お勧めの焼き方で、お勧めのソースをかけていただいた。
で、結果。
「まずくはなかったけど、もう、この次はいいね。中軽井沢の駅の近くのステーキやさんのほうがいいね」の娘の意見に、父も母も同感。
いえいえ。お店の雰囲気も、従業員の方の接客も、申し分ないのです。
もちろんお味も、悪くない。
悪くないけれど、我が家には「ピン!」と来るお店ではなかったよう。

お腹は満たされたけれど、心はなんだか隙間風な感じの、帰り道。
国有林に挟まれた北軽井沢の道路で、とことこ歩く物体に遭遇。
「おぉぉぉぉぉぉーーーーー!!キツネだぁっ!!!」
彼(いや、彼女かもしれないが)は、道路の端っこで一度立ち止まり、こちらをキュッと凝視した後、小走りで森の中に消えていった。
北軽井沢に来るようになって10年。キツネを見たのは初めての出来事。
家族全員、猛烈に興奮。
ステーキがもたらした隙間風な感じの心は、キツネのおかげで、一気に花畑モードに。

***********
キツネで盛り上がっているうちに、布の我が家へ。
ペルセウス流星群がやって来ている夜空を、口をぽかーんと開けながら眺める。
流れ星、2つ、見えました。
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by candy-k1 | 2007-08-20 15:39 | できごと