愛するものたちとの日常。


by candy-k1
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たかがバレエ。されどバレエ。

以前、今年の夏休みは忙しくなるはずだった、と書きましたが・・・・・。

そう。忙しくなるはずだったのです。
でも、夏休みを目前に、一転、のんびり夏休みになることが、決まってしまった。

中学に入学して、猛烈体育会系のバドミントンクラブに入部した娘。
週に4日のクラブ活動に励んでいたのだが、夏休みをあと1週間で迎えるという日、
突然「バドミントンクラブ、辞める」と言い出した。
夏休みのクラブ活動予定日も決まり、
張り切ってクラブ活動を楽しんでいた彼女を見ていただけに、夫も私もびっくり。

夫も私も、せっかく中高一貫校に入学したのだから、6年間を通して、先輩後輩の繋がりや絆、様々な精神面での鍛錬を、クラブ活動を通して学び築いてくれたらな、と考えていただけに、クラブを辞めることを簡単に認めたくはなかった。
何かクラブで揉め事か?人間関係がもつれたか?
単に「嫌になったから」だけの理由では、もう少し頑張ってご覧、と言うつもりだった。

でも、彼女の口から出てきた言葉は「やっぱり、バレエをやりたい」
・・・・・ああ、やっぱりそうだったか。

5歳になる少し前から、通塾日程が増えてきた小学校5年生の12月まで続けたバレエ。
受験をしたいと言い出したのも、「今、ここで頑張って受験をしてしまって、中高と6年間、思い切りバレエをしたいから」という本人の希望からだった。
だから、今回の彼女の申し出は、当然といえば当然の流れ。

受験期は、思考の中からバレエを断ち切ろうと努力していた娘も、
受験が終わってからは時々、音楽に合わせてポーズを取ったり、踊ったりしていたのを、私はこっそり見ていた。
「バレエはもういい」などと言っていたけれど、やっぱり離れられないなんだな。
彼女の申し出を認めないわけにはいかなかった。

******
顧問の先生や先輩、同級生にご迷惑とは思いつつ、夏休みを目前に退部届けを提出。
結果、クラブ活動日を気にすることなく、のんびり夏休みを過ごすことが決まったのだ。

早速先日、新しいお教室を見学・体験レッスンを受けてきた。
(以前お世話になっていたお教室は、娘が受験をすることに大反対。「なんでバレエを続けさせないの!?」と先生は大激怒&お叱りを受け、それでも受験に踏み切ったわけで・・・結果、もう、戻れないのです)

でも、やはり。
1年半のブランクは大きかった。
本人も、自分の体が思うように動かないことに、軽くショックを受けてた様子。
じっくりバレエに向き合って、積み上げていけばいいんだよ。
あー。でも、やるからには、きっちりおやりね(笑)。

*********
夏休みを前に、揺れた娘。
今日、13歳のお誕生日を迎えました。
これからも、様々な出来事に心を揺るがすことがあるかもしれないけれど、
ひとつひとつ、じっくり向き合って考えていこうね。
いずれ、その経験は、あなたの「人生の引き出し」になっていくはず。
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あーちゃん。
私たち夫婦の、宝物。
お誕生日おめでとう。
パパとママの子どもとして、生まれてきてくれたことを、本当にうれしく思っているよ。
(最近は、反抗期のあなたに手を焼く事も多々あるけれどね・笑)
これからも、心も体も元気で、成長していってほしいと願っています。
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by candy-k1 | 2007-08-07 15:57 | いとしい人たち