愛するものたちとの日常。


by candy-k1
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刺す。老いとの戦い?

気づけば、7月も明日でおしまい。
お弁当作りから開放されたものの、朝のキャンディさんのお散歩からは開放されず。
それでも、学校のある時よりも、ほんのちょっぴりゆっくり寝ることができる。
すこしだけ、うれしい。

今年の夏休み。
本当ならば、忙しくなるはずだったのですが、思いもかけずのんびりな夏休みを迎えることに(その理由については、また後日)。
(気分的に)のんびり過ごせる夏休みなんて、久しぶり。

☆☆☆

タイミングよく。
以前ご紹介させていただいた、ニードルポイントがお得意なYさんが、夏休みが始まる直前に、ニードルポイントの針の刺し方、進め方をじっくり教えてくださることに。
基本を教えていただいたので、この夏休み、じっくり楽しもうと目論んでいた。

私が刺し始めたのは、これ。
b0102023_21554076.jpg

Yさんが、展示会でも出品されていた、キャバリアの刺繍。
「キャンディちゃんを作らずに、何を作れと!?」
もうこれ、作らなきゃ!の使命感に燃え、選びました(笑)。


でも。
す、す、進まない(汗)。
横一直線に針を進めている間はいいのだが、柄を作る段になると、途端に壁にぶつかる(汗)。
網目を勘定しながら、針を進めることが、私には難しい(汗)。
あれだけ時間を割いて基本を教えていただいたのにもかかわらず「あ・・・あれれ??ここは、どうなってんの?」の疑問がわいてくる。
「気を取り直して、やり直し♪」とやり直しても、「あ・・・あれれ???」を繰り返す。
毛糸を網目から抜き、網目を勘定しながら、もう一度やり直す。
「大丈夫、できる、できる。私は、できる。できるのよ!あきらめちゃだめ。できるよの~」
終いには、自己暗示なのか呪文なのか、わからない言葉をつぶやく始末。
b0102023_2264899.jpg

いえ。針を刺しているのは、楽しいのです。
ただ、脳と目と手がスムースに、連動しない(汗)。
しかも。
うっすらと気づいてはいたものの、認めたくなかったある事柄が、更に作業を遅々とさせる。
それは。
近い距離のモノ、細かな字を読み取る視点の距離が、以前とは変わったのだ。
いわゆる「老眼」まではいかないものの(いかないと言わせて!!・笑)、以前より格段に、細かいモノや字を見ることに、時間を要する(滝汗)。
眉間にシワを寄せながら、「いち、にい、さん、しい、ごぉ~ろく・・・・」と、番町皿屋敷よろしく、網目を何度も数える始末。
声だけ聞いていたら、怖いでしょうなぁ(笑)。やれやれ。

同じ色の毛糸を、横一直線に埋めていく作業中に、
ほんの一瞬あじわえる「無心」な状態が、たまらなく好きなのだけれど、
それを味わえるのは、先も言ったように、まだほんの一瞬。
あげくは、目が疲れて「ちょっと、休憩~」
どはーーーーっとソファーに倒れこむ。


15センチ×15センチの、小さな作品なのだけれど。
脳と目と手が連動されて、
滑らかに針を進めていけるようになるまで、少し時間がかかりそうです。
出来上がるのがいつになるやら・・・・ちょっと遠いまなざしになりつつあるけれど(笑)。
それでも、出来上がりを楽しみに、ひと針ひと針、針を進めていきましょう。

ちなみに。
一緒に習い始めたお友達は、これを刺し始めました。
b0102023_22242528.jpg

クッション大の大きさの、リース柄。

みなさま。進んでる?(^^)
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by candy-k1 | 2007-07-30 22:41 | くらし