愛するものたちとの日常。


by candy-k1
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来て~!笛吹き男

本当は、書きたくない。
でも、書いてしまおう。

☆☆☆
先日、キャンディさんの獣医さんから帰宅、駐車場に車庫入れをしていたら「●●さ~ん」と私を呼ぶ声。
見ると、同じマンションに住む、友人のIさんが。
キャンディさんを抱っこしたまんま、Iさん宅玄関前で、立ち話。

Iさん:「ねえねえ、言わなきゃ言わなきゃって思ってたのよ~。知ってる?ここ最近、うちのマンション、●●さんのキライな生き物がいるみたいなのよ」
私:「えっ・・・・・・・・マジ?」
Iさん:「うちの庭(Iさんのお宅は1階)にも、前に死骸があったっていうのは言ったでしょ?この前、うちのベランダの物置の隅っこでさ、糞見つけちゃってさ」
私:「・・・・・・・・・マジっすか(もう、半べそ)」
Iさん「なんでも、上の方の階では、ごそごそ音がする家があるって話だよ」
私:「・・・・・・・・・・こばいんですけどぉ~」
Iさん:「だからさ、本当はさ、毒入り団子でも置きたいんだけど、うちも犬いるから置きたくないじゃん。どうしたらいいんだろうね~。
●●さん、あの生き物キライだから、知らせておかなきゃって思ったのよ」
私:「(もう泣きべそ)じゃあ、ベランダとか、移動してるってことも、ありなの?」
Iさん「あるかも~。でも●●さん(我が家の隣のお宅)ちは、猫ちゃんいるから、大丈夫じゃん?」
猫ちゃん・・・・・・。いい仕事をしてくれよ・・・・・・。
寒々しい気持ちで、家に帰った。

☆☆☆
私のキライな「あの生き物」とは。
ハーメルンの笛吹き男が、笛を吹きながら街から連れ出した生き物。
「あの生き物」の名称を、ここで文字にするのもイヤ。どうしても、イヤ。
そのくらい、大嫌い。
ミッキーマウスも、娘が生まれるまでキライだったし、
「あの生き物」の仲間を主人公に仕立てたアニメもキライ。
先日も片付けの途中、娘のぬいぐるみの中に「あの生き物」の仲間のぬいぐるみがあるのを知らずにうっかり触ってしまって、あまりの怖さに大泣きした。
キライなうえに、怖いのだ。

Iさんが「あの生き物」退治業者に話を聞いたところ、なんでも1、2月は「あの生き物」の退治の依頼が多いそう。
寒いこの時期「あの生き物」は、暖かい家の中に入り込みたがるらしい。
きぃーーーーーーーーーーー。
あつかましい!!!!!!おぞましい!!!!!!


☆☆☆☆
最近、夕食を済ませ、後片付けをすると、ため息がでる。
ゴミを捨てに、ベランダに行かなきゃいけないのだ。
でも。
万が一、「あの生き物」に出くわしたら・・・・・・。
なんて思うと、怖くて怖くて、夜のベランダに出られない。
以前は、ゴミ捨てをするときに
必ず夜空を見上げ、月や星を見るのが好きだったのに。

ああーーーーーーー。
にっくきヤツラめ(私は「あの生き物」のことを、こう呼ぶ)。
私の楽しみまで、奪いおって。
ハーメルンの笛吹き男。
うちのマンションにも、来てくれないかなぁ~なんて、真剣に思う。



やっぱり、夫が帰ってくるのを待って、ゴミ捨てしてもらおうっと。
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by candy-k1 | 2007-03-13 21:01 | くらし