愛するものたちとの日常。


by candy-k1
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

調子っぱずれ と たいせつなモノ

「盛り上がって参りましょ~」と、再開した我がブログ。
しかし。
以前と激変した時間のサイクルに、まだまだ私自身が順応できず。
たどたどしい更新となりつつあります(汗)。

というのは、実は言い訳だったり。
日中は、友達と会ったり、ランチしたり、映画を観たりと、この数ヶ月封印していた
「楽しい時間」を満喫。
娘の帰宅前までに、戻っては来るものの、
その後の時間がばたばたばたーーーっと過ぎていく。
夜は夜で、パソコンに向かう私に
「なんで、ママは、そんなにパソコンしたいの?!」と娘。

そうだね。
今まで、家族揃ってのんびりできなかったんだもんね。
はい。あなたと一緒にいますえ~~~。

ただただ、まったりと時間は過ぎ行き、そうこうするうちに、寝る時間。
そんな日々を繰り返しておりました。

娘は?というと。
学校から帰宅すると、ジャージに着替え、速攻、くつろぎの体勢。
ゲームをしたり、テレビを見たり、昼寝をしたり。
「どこのお父さんだよ!!!!!」と、突っ込みを入れたくなるような
寝休日を決め込んだお父さんのような日々(汗)。
でも。
だらだらすることも許されなかった、受験終了までの、この1年半。
「だらだら」も、やってみたいことの一つだったのでしょう。

そんなわけで、親子揃って、未だに「だらだら」と、日々を送っているのです。

☆☆☆

「これ、食べてね」
同じマンションの友人Sさんが、ケーキを買ってきてくれました。
「あーちゃんの合格祝いだよ♪私もあーちゃんが合格して、本当にうれしいんだもん」
そう言って手渡してくれた四角い箱の中に、ぎっしりと、
それはそれは美味しそうなケーキ達。

b0102023_18374669.jpg


三鷹にあるモリスケというケーキ屋さんの、ケーキたち。
シフォンケーキの美味しいお店とのことだけあって、シフォンの生地は甘すぎず、ふんわり加減しっとり加減も、絶妙!
b0102023_18451257.jpg

これだけクリームがどっかり乗っているとなると、相当甘いのかも?の心配をヨソに、
クリームも甘すぎず、もちろんプリン自体も、程よい甘さで、口にしつこさが残らない。
とっても美味しい。
私のみならず、ケーキの味にはうるさく、甘すぎるものは、一口食べて「いらない」という娘も、夫も、その味を絶賛。
もうもう、幸せなひと時を過ごさせてもらったのでした。

何よりうれしかったのが、Sさんの気持ち。
合格が決まったことを伝えた数日後、ばったりSさんと出会った。
「何よりうれしいのがね、あーちゃんの笑顔が、昔の笑顔に戻ったことだったんだ。
その笑顔を見てねうれしくなってさ~
思わず『ケーキを買ってお祝いしようね』って、あーちゃんに言ったの」
と、Sさん。

そんな風に、ずっとずっと、この1年半を見守っていてくれたんだ。
ずっとずっと、気にかけてくれていたんだ。
その言葉に、瞳をうるませずにはいられませんでした。

☆☆☆☆

中学受験を通して。
沢山の人に支えられ、沢山の人の優しさを、たくさんたくさん感じることができました。
「どうして、みんなこんなに優しいの?」
友人たちの優しさに、何度感謝し、何度その優しさに涙したでしょう。
与えていただいた優しさは、受験を通して感じ得た、大事な事のひとつ。
本当に、ありがたい気持ちで、いっぱい。


娘にも、与えていただいた、たくさんの人々の大切な気持ちを、
いつまでも忘れないでいてほしい。
そして、自分が頂いた以上に、人に与えられる人に成長してほしいな、と。

未だ昼寝を続行中(いや、もう夜なんだけど・・・・・)の、
娘の寝顔を見て、心から思う母なのでした。
[PR]
by candy-k1 | 2007-02-09 19:11 | くらし