愛するものたちとの日常。


by candy-k1
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ご近所花めぐり・秋

星占いや、様々な占いに興味深々だった、小学生の頃。
どうしても、受入れられなかったのが「誕生花」

11月生まれの私の誕生花は、菊。
子供の頃、毎年、最寄の駅で「菊まつり」が開催された。
丹精こめた菊の大輪を愛でるのは、決まってお年寄りばかり。
子供の私には、菊の美しさも理解できず、中でも「菊人形」は、小菊の中に武士の顔がどーんとあったりで、美しいどころか気味が悪いものでしかなかった。
「きれいだねぇ」と目を細めるお年よりの心中、さっぱりわからずの当時の私。
そんなわけで、どうしても「菊=お年より」の構図ができあがっていた私は、自分の誕生花が菊であるということに、悲しささえ覚えていたのだ。

誕生花を一緒にわいのわいのと調べていた友達の、何気ない一言も、私の悲しみを更に深くさせた。
「やだぁ~●ちゃんの誕生花、菊だって~私、ユリでよかった~♪」
・・・・そうだよね。菊ってヤダよね。
どうして華やかな雰囲気を持つ「バラ」やら「ひまわり」じゃなくて、お地味な「菊」なわけ?
亡くなったおじいちゃんの棺に入れたのも、そういえば菊の花だったなぁ。
菊の花って、お地味なだけでなく、悲しい花じゃん・・・・・・。
そんなことを考えて、家の庭に咲く菊の花を見ながら、はぁ~とため息をついたこともあったっけ。

今こうして思い返してみると・・・・・・・
私の小学生時代、菊の花が悩みとは・・・なんて平和な子供時代でしょう(笑)

☆☆☆
菊の花に悩まされた(笑)小学生だった私ですが、
大人になった今、寒さに負けず咲きほころぶ菊を見ていると、うんうん。
菊も綺麗じゃないですか!
キャンディの散歩の道すがら、気づけば、いたるお宅の庭先で、菊の花を見かけます。

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派手さや華やかさはないけれど、深まっていく寒さに立ち向かうように、次々と花を咲かせていく菊に、芯の強さを感じます。

私も見習わないとだな。

☆☆☆

大人になって・・・・・
キライだった菊は好きに(菊人形は、未だにキライですが)なりましたが
好きで、信じていた占いは、今は、全く信じません(笑)
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by candy-k1 | 2006-11-13 18:39 | くらし