愛するものたちとの日常。


by candy-k1
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これからも、一緒にいようね

10月23日。
今日は、我が家の次女、キャンディのお誕生日。
8歳になりました。

今日は、家族でお祝いできる時間がなさそうなので、昨日の晩に、お祝いしました。
毎年、キャンディのお誕生日は、舟和の芋羊羹でお祝いするのですが、
今年は、ちょっと太り気味のキャンディの健康を考えて、彼女の好きな「梨」でお祝い(笑)
人間の家族全員で、ハッピバースデーの歌をプレゼント。
キャンディにしてみれば「いいから~早く、梨をくれ~」ってところでしょうけれど。

☆☆☆

1998年、12月。
あらかじめ「ブレンハイム(キャバリアは毛色によって4種類に分類され、ブレンハイムは最も一般的な毛色)の女の子を」とお願いしてあったブリーダーさんから、1ヵ月半になる子がいるから来るようにといわれ、わくわくして伺った、年末に程近い寒い冬の日。
ブリーダーさんが手にしたかごの中で、元気に動き回っていた白茶の子犬。
「犬が来たらキャンディって名前にする」と決めてた娘が「キャンディ」と呼ぶと、籠から飛び出し、娘に向かって歩いてきた。
伺った日は、気に入れば予約だけして、年明けにもう一度迎えに行く予定・・・・・だったのだが、ぽてぽて歩く、この子犬に、家族全員、ぽぉ~。
「おい。俺、銀行行って来ていいか?」と夫。(内金しか持っていなかった)
「うん。行って来て~」と私。

がっくりと首を落とし、悲しそうな目で私たちとわが子を見る父さん犬のヴィノに「ごめんね。連れて帰るね。絶対、大事に大事に育てるからね」と涙の約束をし、結局、予約を通り越して、その日にキャンディは、わが家にやってきた。
でも、家には子犬を迎える準備が整っているわけもなく・・・・
キャンディを連れて帰った私たちは、慌ててハウスだトイレだ~と、環境整備に走ることに。
準備も万端で無い上に、急激な環境変化に心を痛めてはいないか、体調を崩したりしないかと、心配したり慌てふためく人間をヨソに、今までもここに住んでいたかのように、キャンディは実におっとりと、すんなりと、我が家の一員に。

☆☆☆☆

生後2ヶ月で生死を彷徨う大病を患ったけれど、その後は6歳になるまで、大きな病気はしなかったキャンディ。
6歳の時に心臓肥大が見つかったときは、どうしてもっと早くに気づいてあげられなかったのかと、涙が止まらなかった。
7歳で、白内障で左目の視力を失い、8歳を迎えた今は、見えていたほうの右目も、どんどん視力が落ちてきているのが目に見えてわかるけれど、でも、毎日、のんびりながらも、一生懸命生きているキャンディを見ていると、本当に学ぶ事がたくさん。
そして、私たちに、心の平安と癒しを与えてくれるキャンディがいてくれることに、本当に心から感謝しています。
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「感謝してるなら、お散歩連れてって~。つまんない~」

だってね、キャンディちゃん。今日は雨が降ってるのよ。
残念ながら、お散歩は、お休みなの。

みんなあなたが、大好きよ。
どうか、どうか、長生きしてね。
小さなカラダのあなただけれど、私たち家族にとって、とてもとても大きな存在なのだから。

それから・・・・
ヴィノ君。
キャンディは、あなたにそっくりな大人になりました。
これからも、大切にしていくからね。
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by candy-k1 | 2006-10-23 19:43 | いとしい人たち