愛するものたちとの日常。


by candy-k1
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8月7日

注:本日、いつもに増して、親バカ炸裂記となっております。あしからず。



「ナイター終わるまでに、絶対産んでやるぅ~~~」
気を利かせてつけてくれたであろうラジオから、いつの間にか西武戦のナイター中継が流れていた。
「カキーン」打球が飛ぶ音に、猛烈にイライラした。
「なんで・・・ナイターなんだよ・・・・あーーー痛みに響くじゃん。くっそぉ~~」
陣痛もピークを迎え、全身にいきみがやってきた頃、
助産婦さんと担当医師が分娩室にやってきた。

12年前の8月7日、日曜日。午後8時37分。
生涯忘れない日。
おしるしと、破水と、陣痛がいっぺんにやって来た午前4時すぎから約17時間後、分娩室中に響き渡る産声とともに、無事に娘が産まれた。
「あーちゃん」と呼ぶと、少し泣き止み、片目を開けて、声の主をさがすような目線をしたのを、今でもはっきり覚えている。

今日は、娘Aの誕生日。
12歳になりました。
とってもうれしいです♪

「女の子だね~♪」
性別がわかると、うれしくてうっかり性別を言ってしまう、名物院長先生のおかげで、お腹にいる子は女の子とわかっていた。
女の子の名前をあれこれ考え、娘がお腹にいるころから、名前を決めていた。

「自然を愛する子になってほしいね。そして、自然がわたし達に安らぎや癒しを与えてくれるように、この子も、人に安らぎを与えてくれるような子になってほしいね。」
そんな想いから
自然の中にあるモノから名前をもらおうと、決めたのが今の娘の名前。
現代風な名前でも、国際社会で通用するような、外国人が発音しやすい名前でもないけれど。
いつか、娘にも、この名前の意味も、じんわりと感じてもらえたらいいなぁ。

             ☆☆☆☆☆☆☆
あーちゃん
パパとママの娘として、生まれてきてくれて、ありがとう。
パパとママにとって、毎年この日は
あなたが生まれてきてくれたことに、感謝する日です。
元気に12歳を迎えることができて
パパとママは、幸せです。とてもうれしいです。
あなたは、パパとママの宝物だよ。
どうか、これからも、心も身体も元気で大きくなってね。

あなたが自分で「この日に、ママのお腹から出るんだ」と決めて
12年前、8月7日を選んで生まれてきた。
これから大きくなるに連れて、いろんな決断を迫られるときが、やってくるけれど・・・・

自分で生まれてくる日を決めて、この世に生まれてきたように
そして、「受験をするんだ」ってことを自分で決意したように
ひとつひとつ、自分の人生を、あなた自身が考えて、決めていくんだよ。
選んだその道を、一歩一歩、歩いていってね。
ゆっくり、ゆっくりでいいからね。

パパとママは、ずっとあなたを、見守るから。
あなたが、一人できちんと立って生きていけるように。
苦しいときは、いつでも、あなたを抱きしめてあげることができるように。
ずっと、見守っているからね。

これからも、あなたの人生が、喜びで満ちているように、
パパとママは、ずっと祈っているよ。

来年は、あなたの大好きなキャンプに行こうね。
そして、この風景を、一緒に楽しもうね。
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by candy-k1 | 2006-08-07 17:24 | いとしい人たち