愛するものたちとの日常。


by candy-k1
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老け顔と「かわいい♪」への憧れ

「お子さん、おいくつですか?どこにいらっしゃるのかしら?」

14歳離れたいとこの、1歳の誕生日に向けて洋服を選んでいたとき、店員さんが声をかけてきた。
がっくりうなだれて立ち尽くす私・・・・。
笑いながら、母がこう言ったのを覚えている。
「この子、まだ15歳なんですよ~。中学生なんです~」
この後、顔色を変えた店員さんが、慌てたのは言うまでもない。

そう。
私は昔から、老け顔だ。
13歳で成人式の着物を勧められ、15歳で子持ちに間違われ・・・・
ファーストフードのお店に行けば、聞かれるまでも無く灰皿を渡された。
「未成年なので」とお返しすると「え?」と聞き返された。
・・・・・・老け顔なんです(汗)

DCブランド全盛期に青春時代だった私。
フリフリな洋服も一度くらい着てみたい!!!
綿菓子みたいな女の子(どんな子じゃ?・笑)に変身してみたい!!
そんな願望もあって、カワイイ女の子御用達の
「桃色のおうち(笑)」に行ってみた。
思い切りフリフリには手が出せず、控えめなフリフリワンピースを試着。
「いかがですか?」と聞く、当時「マヌカン」と呼ばれていたおねいさん。
カーテンオープン!!!!
「・・・・・・・・・・・」
数秒間言葉を失ったマヌカンおねいさん。
「お、お似合いじゃないですか?」
・・・・・あたしに聞きかえすなよっ!!ての。

そう。
私の老け顔には、ふりふりの桃色のワンピースは、
どうやっても似合わなかった。
プロであろう、マヌカンのおねいさんを絶句させたらくらいですから(笑)

昔から、かわいいモノが好きだったけど、この老け顔が招く、たくさんの出来事のせいもあってか、洋服に限らず小物まで、「どうせ似合わない」とやけっぱちになったり、あきらめたり。
でも、大人になって、老け顔に年齢が追いついてからは、少々の気後れはあるものの、素直にかわいいモノに手が伸びて、身につける事も多くなった。
(でも、「桃色のおうち」は二度と行かなかったけど・笑)
今の私も、若い頃の私と同じように、見た目が実年齢を充分に追い越してしまっているかも??だけれど、若いときにできなかった事への反動っていうのかな?それは、もう止まりません。

ってなわけで
今日、「かわいい♪」で一目ぼれして、買っちゃいました。
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自分が持った時の姿??想像なんて一切してません(笑)
かわいいから、持ちたい。それだけ。
で、後で娘に「ママ~、若作りしないでよっ!!」と窘められるんだけど・・・・・。
ま、いっか♪
開き直りって、怖いわ(笑)
若いときに持ち合わせていた「恥じらい」って、大切だったのね~・・・・・・。
おほほほほほ~~~。
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by candy-k1 | 2006-08-03 17:07 | くらし