愛するものたちとの日常。


by candy-k1
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行ってらっしゃい

「おかえりなさい」
その言葉でお迎えした、4年ぶりに所沢に帰ってきたNさん親子との楽しい時間は、あっという間に過ぎてしまった。

昨日は、仲良しのSさん親子も加わり、3家族で、
ランチの後、みんなでよく行った「航空公園」へ。

総勢5人で、走る走る。遊ぶ遊ぶ。
Nさんが、引っ越す前は、上の子供達が2年生、下の子供達が未就園児だったこともあって、
遊びの最中も、目を離すことができなかった。
あれから4年経った今、上の子供達が6年生、下の子供達も2年生。
「ひやっ」とさせられる瞬間も一度もなく、
仲良く楽しそうに遊ぶ姿を見て、本当に大きくなったなぁと、実感。

子供達の姿が確認できる、少し離れた場所で、わたし達「母さんチーム」も
久しぶりの3人での会話を、じっくり楽しんだ。

そうして会話をしていると、
Nさんが4年振りに所沢に来たという感覚は全くなく、
今も、所沢で暮らしているかのような錯覚さえ覚えてしまう。

夕食を一緒に食べた後、遠回りして小学校に。
まっくらな小学校は、気味が悪かったけれど、Nさんは「懐かしい~」
当時2年生だった長女のNちゃんは、「記憶がない」(笑)

そこから、Nさん親子が当時住んでいたマンションまで、歩く。
ここで活躍したのが、当時4歳だった妹のMちゃん。
「あそこに住んでた」
マンションの前に立ち、3階の角を指差す。
当時4歳だったMちゃんの記憶力に、一同感心。
更に当時通っていたピアノ教室をめぐり、
「4年前のご近所だっためぐり」は終了。

少しだけ、我が家にも寄っていただいて、キャンディさんとご対面。
キャンディも、久しぶりのNさん親子に、千切れんばかりに尻尾をふりふり。
みんなで記念写真を撮って、お開きに。
翌日(今日)は、娘Aは夏期講習が再開するので、
残念ながら、娘AとNさん親子との時間は、ここで、おしまい。
「来年、また逢おうね!」と約束。

                ☆☆☆☆☆☆☆

そして、今日。
Nさんが神戸に帰る日。
Sさん親子と一緒にお見送り。

Sさん姉弟と、娘Aにお手紙を書いてくれたNちゃん、Mちゃん姉妹。
昨日の晩に書いてくれたとのこと。
昨日は、一日外で遊んで、へとへとだっただろうに・・・・・。
「ありがとう。Aに必ず渡すね」
受け取ると、涙がでてきてしまった。

改札まで送ると申し出た私たちに
「改札は、寂しい気持ちになるから、ここ(西武デパート靴売場)で。ちょっと長い里帰りをしてくるって気持ちで、行くから。また、所沢に帰ってくるから。」
とNさん。
見るとSさんも涙目。

どうしても、4年前のお引越しの時の、どうしようもなく寂しい気持ちを味わうのが、みんな嫌。
「そうだね。じゃ、ここで。」
「行ってらっしゃ~い。お帰りを待ってるよ~」
「うん、行ってきます~」
「行ってらっしゃ~い」

奇妙な「お別れの時」だけれど、
わたし達3家族にとっては、一番いい形の「さようならの形」なのかもしれない。

出逢った縁を、ずっと大切にしていきたいな。
そう思わせてくれるNさん親子。
娘達の友情も、わたし達母親同士の友情も、距離を越えて、
これからもずっと、太く長く続いていきますように。
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by candy-k1 | 2006-07-26 23:11 | できごと