愛するものたちとの日常。


by candy-k1
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インサイド・マン

娘が塾に行っている間に、試写会に行ってしまった悪い母です(^^;)

「その時、犯人は人質を全員共犯者にした」
=チラシより=
マンハッタン信託銀行で、人質をとり立てこもる事件が発生。犯人グループは50人の人質全員にに自分達と同じ格好をさせるという作戦をとる。
現場に急行した捜査官は、交渉の糸口をみつけられずにいた。犯人からの要求はあったものの、犯人たちの焦りも全く感じられない。
彼らの目的は立てこもること自体なのか?
本当の目的は?
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              ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
銀行強盗の完全犯罪の話。
クライブ・オーウェン(犯人役リーダー) デンゼル・ワシントン(交渉人捜査官)ジョディ・フォスター(ある件で交渉人を請け負う弁護士)とキャストは豪華。監督はスパイク・リー。
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銀行強盗の本当の目的は「なるほどな~」と納得できたものの、犯罪に加担した人間は明白だけれど、その裏でつながっている人間関係がはっきり見えず、どうもすっきりしない、というのが本音。
もっとその辺りが見えたら、ぐっと面白さが増すのではないかなぁ。
ラストも、ありゃ・・・そうきたか!と、ちょっと肩透かし。
あの終わり方でも良かったのかもしれないけど、どうもいまひとつすっきりしない。
私の好きな役者さん、ウィレム・デフォーも出演しているのですが、普通の扱い(言い方変ね)だったので、ちょっと残念。
彼が出てくるだけで、何でかわからないけど、過剰に期待をしてしまう、私がいけないのかしら。

友人達と、「あたしたちが、理解できないバカなのか?」(いや、バカなのだけれど・笑)「どうも、もやもやする」「歴史から見て、その流れでいくと、あのおじいさんは、もっと年をとっていなければいけないはず」「今日も映画のおさらいしなきゃだよ」などと言いながら、会場を後にしたのでした。

どうも最近、当たりの映画に出会えなくて、不完全燃焼です。

あ、この映画の始まりと終わりに流れる曲が、とってもキャッチーで耳に残ります(^^;)
そして・・・・・ちょっと踊りたくなります(笑)
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by candy-k1 | 2006-06-02 23:56 | 映画 音楽  本