愛するものたちとの日常。


by candy-k1
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いりません。

震災の後にはあんなに語っていたのに
最近、さっぱり原発やら放射能やら、発言ないし
もう飽きたのかな? 諦めたのかな? 忘れちゃって生活してるのかな?
と思われている方もいらっしゃるかもしれませんが、
私は変わらず「原発反対」です。


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「原発はいらない」
これは、私が生きている間、貫き通す意志です。

私はもう40代も過ぎてるし(わお!カミングアウト。笑)
遊んだし、時々勉強したし(ほんとか?)
恋もしたし、失恋もしたし、結婚したし、子供も持てた。
おいしいものも食べたし、悲しいこともあったけど、楽しいこともした。
ともかく今は人生半ばだけど、納得して生きてこれた。
だからってここで命が終って言い訳では決してないし
まだまだやりたいことはあるし
当然のごとく、私の人生だってこれからなんだけど。

でもね、私の娘は、まだまだ人生これから。
小さな子供達も、まだまだまだ人生これから。
これから産まれてくる子供達も、まだまだまだまだまだ人生これから。
わたしたち大人が過ごしてきた時間に到達するまでも至らないくらい
まだまだこれからの人生があるわけです。
「これからの人たち」の人生の傍らに
原発をこのまま置いておいていいのかな?
と考えます。

だって。
これからの人生を謳歌する人たちに、私たち大人は何を遺した?
福島第一原発の爆発がもたらした「負の遺産」
これはまぎれもない事実です。
原発は、間違った方向へ「豊かさ」を求めてしまった
大人の利権にまみれたシロモノです。
そこに甘え、踊らされてきたのが私たち大人。
「便利」という甘い誘いに乗って、とんでもないものを
あちこちちに作られれているのを、ぼーーっと見ているだけだった。
そして、今年の3月12日に、
放射能という償っても償いきれないものを遺す事になってしまった。
それは、もうどうしようもない事実。
こうしている今もまだ、放射能はそこにあるんだもの。

今は8ヶ月が過ぎて、
何があったのかわからない風な
普通の暮らしを送る事ができて、
楽しいことだけ考えたり、楽しい事してたりすると
うっかり忘れてしまいそうになるんだけれど
そうなりそうな時は、ふるふると頭を振ります。
だって
ここで原発に対する思考を止めてしまったら
大人としても人としてもおしまいだと私は思うのです。
今の大人は、できるだけの事をして
これからの未来を生きる子供達に、物質的ではない、経済的でない豊かさを
手渡していかなければならない。
そう考えます。
だから、無関心でいてはいけないとも、考えます。
そんな事考えると気持ちが暗くなるから考えるのはいや、では、何も変わらない。
変えるつもりはないもん、と言われるかもしれない。
でも、それで本当にいいのかな。
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by candy-k1 | 2011-11-28 20:53 | おもうこと