愛するものたちとの日常。


by candy-k1
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一所懸命の美しさ

娘の学校の運動会へ。

高校生が中心の学年対抗。
各学年ごとに学年色が決まっており
(中学生は、高校の各学年に均等に振り分けられ、所属する)
この「学年色」を「持つ」ことは、各学年の士気を高めるのだ。
受け継いだ色を学年色として3年間を過ごすことは、
かなりの愛着が湧くらしい。
それが証拠に、今もって娘の学校のOGに出会うと
速攻「何群?(学年色はなに?)」と、鼻息荒く聞かれる(笑)。
同じマンションの住人にもOGがいて、娘が後輩とわかるやいなや
やっぱりこの洗礼を受けた(笑)。
そして、運動会当日も、OGの姿がたくさん。
かかわりのなかった学年の後輩達であっても
過去の自分が所属していた「学年色」の学年を、応援してるのだから、スゴイ。

↑のような下地があることはもちろんなのだが、
娘の学校の運動会は、毎年異常に盛り上がる。
盛り上がるだけでなく、毎年、感動する。
毎年、うっかり涙がでる。
泣いているのは、私だけでなく、多くの人々が涙している姿があちこちに。

それは、親ばかといわれれば仕方のないことなのだが
運動会の様子を撮影するために
ビデオ撮影・写真撮影のためにお願いしたプロのカメラマンさんたちまでもが
毎年、うっかり泣いているらしく、今年も涙を流しながら、カメラを向けていたらしい。
親ばかだけが理由ではないのではないかと、思っている。

生徒主導で行われる競技の一つ一つに対して、それぞれが責任を持ち、
一所懸命取り組んでいるのは言うまでもなく。
優勝へ向けて熱い気持ちを持って、各学年が一丸となって競技に向かう姿勢が
瞬間瞬間に、ひしひしと伝わってくる。
1つの競技が終わるごとに、勝って抱き合って涙し、負けて涙し。
転んでしまった自分を責め、自分を責めている友人を励まし。
力を出し切った友を称え、力を出せなかった友の悔しさに寄り添う。
そんな姿があちらこちらで見受けられ、なんとも清清しい。
若さゆえの清清しさなのかもしれないけれど、
そうした清らかな一所懸命さに、
汚れちまっていたかもしれないオバちゃんの心は、じーーんとさせられるのだ。


ここまで熱くなれるのって「いいぞ!!」と思う。
一所懸命は美しいんだということが体感できることって、素晴らしいこと。
それぞれにとって、やがて心の糧になることは、間違いないことでしょう。
娘も、こうした経験を通して成長させてもらってるんだということにも、ありがたいなぁと思う。


来年の運動会も、楽しみ。

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                      やっぱり 
             ごほんや しんぶんが ひらいていると
                 じゃまじゃま したくなります

                       でも
               この ごほんは パパがみています

                  パパは ボスなので
              パパの じゃまじゃまをするのは
                 とても ゆうきが いります                 

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                 せいいっぱい がんばって 
                 じゃまじゃま してみまちた
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by candy-k1 | 2010-06-18 22:27 | できごと