愛するものたちとの日常。


by candy-k1
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親バカの買い物

私も、相当なものだと自覚はしているが、
もしかしたら、夫は私を凌ぐ親バカかもしれない。

ええ。
キャンディとミルヒに対する親バカっぷりでございます。

特に二匹が寄り添う姿やら、キョトンな顔でお座りなんぞしている姿を見ては
「かわいいなぁ~」と目じりを下げっぱなし。
(いや、私も人の事は言えないのだが・笑)

そんなかわいさを、自分の手で残したいと思ったらしい。
そう思いついた夫の動きは、早かった。
「これ、買っちゃった」んだそうだ。
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未使用・型落ちが安く手に入ったようで、良い買い物をしたとご満悦。

手にした翌日(バッテリーを充電してた・笑)から
パシャパシャ、カシャカシャと、二匹を激写し続け、「かわいいなぁ~」
「キャンディとミルヒのアルバムつくっちゃお~」と、勢いは止まらない。
もはや、止められない。いや、止める気もないけれど。




この冬を越せるのかと、心配になった昨年秋の絶不調がウソのように、
ここ最近、すこぶる調子の良かったキャンディさん。

先週末、久しぶりにお腹を下した。
丁度、定期健診で病院に行く予定になっていたので、診察でそのことを先生に告げると、先生の表情が一変。曇り顔に。
「今飲んでいるお薬を投与するときにも、説明したのですが」と、切り出した。

今飲んでいるお薬を飲み始めてちょうど2ヶ月弱。
もしも、心配している病状が進行しているとすると、丁度薬が効きにくくなってくる時期で、
お腹を下したり、吐いたりという症状が見られるようになるのだという。
先生が心配している病気は、消化器科系のリンパ腫だ。

抗がん剤を投与するには、開腹検査で病巣の確認が必須なのだそう。
でも、開腹検査で病巣がみつかっても、完全な切除はできないし
完全な回復も望めないとのこと。
抗がん剤で命を永らえることができる、と理解してくださいとのことだった。

夫と私の意見は一致していて
検査のための手術はしない、と決めていた。
そのことを告げると、先生も理解してくださった。
「抗がん剤以外のお薬で、
キャンディちゃんの痛みと苦しみを、出来る限り取り除く努力をしていきましょう」
とおっしゃってくださった。

今飲んでいるお薬の副作用で、首の周りの毛が抜けてきたり
痛み止めや下痢とめやらで、
何本もの注射を打たれているキャンディの姿があまりに健気で、泣けてきた。


でも、泣かないように、がんばる。
まだ、リンパ腫と決まったわけではない。
仮にそうだとして、、病巣はこうしている間にも広がっているかもしれないけれど、
それでも今キャンディはここにいるし、その体温と愛らしさを私に与えてくれる。
それに、何より、キャンディが生きることを諦めていない。
私はこの子の生命力を信じよう。
今以上に、たくさんの愛情を注いであげよう。



キャンディ、ミルヒ。
いつまでも親バカでいさせてね。
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注:背後の緑の物体は、親バカカメラマン(笑)
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by candy-k1 | 2010-01-26 20:44 | できごと